
436:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/24(金) 00:00:00
単身赴任中に知り合った36歳の人妻とカラオケに行った。
俺より6つ上だが、ちょいポチャ巨乳で眠そうなタレ目が可愛い。
姑と折り合いが悪くてストレスが溜まってると聞いて「たまにはガス抜きしない?」って誘ったら人妻なのにホイホイついてきた。
ただ、こういう場合はカラオケだけで済むはずがないわけでありまして。
人妻の方もそうなることは承知の上だったようなので、建前として1曲ずつ歌ったらもうマイクを置いてエロいキスしてた。
俺が揉みごたえのある巨乳を愛撫すれば、人妻は俺の硬くなってる股間のブツを優しく撫でてくれる。
おたがい服の上からなのがもどかしい。
本音を言えばそのままハメたかったが、出禁にされそうなのでカラオケ屋をとっとと出て近くのホテルへ。
道中でお尻を撫でても全然嫌がらないし、意外とヤリマンなのかも。
不倫初体験で内心びびってた俺と違い不倫への罪悪感とかは一切ないらしい。
部屋に入ってまたすぐディープキス。
カラオケ屋でしたのと同じようにすると、一旦鎮まったチ〇ポがすぐにまた硬さを取り戻す。
行為前にシャワーを浴びるって発想は2人ともなくて、その場で下着姿になりベッドに寝転がっていちゃついた。
「あんまり触んないで。替えの下着ないから濡れすぎちゃうと気持ち悪い」
「だったら脱いじゃえば?」
「あ、そっか。頭いいね、君」
人妻は俺の目の前であっさりパンツを脱いでくれた。
陰毛が思ったよりもっさりしてる。
マ〇コの色はいかにも36歳って感じの濃いめのピンク色。
よく使い込まれた見た目で綺麗なピンクよりむしろ興奮する。
「舐めていい?」
「いいけど洗ってないよ?」
「臭くないから全然余裕」
俺がクンニしてる間に人妻はブラを外して全裸になった。
生乳を揉みたいところだが指マンを加えつつビラビラ舐めとクリ舐め続行。
舐めても舐めてもどんどん汁が溢れてきて、パンツ脱いでなかったらお漏らしみたいになってたかも。
「んっ、んっ、気持ちいっ、私にもさせてっ」
人妻が俺のパンツを脱がしてきてお返しのフェラ。
唾液たっぷりでグチョグチョ鳴ってる。
俺もそうだけどこの人妻も洗ってない性器を舐めることに全く抵抗がないようで、そういうとこはうちの嫁にも見習ってほしい気がしないでもない。
「はい、これあげる」
人妻がコンドームをパスしてきたので早速付ける。
それを見てからマ〇コをぱっくり開く人妻。
「入れていいよ」
「えっ、浮気していいの!?」
「おたがい様でしょ!早くっ」
冗談言ったら急かされたのでニュルっと挿入してあげると、人妻らしくまったりしたマ〇コ。
ガバガバと言うほどでなく丁度いい具合だ。
「ああああぁぁっ、ああああぁぁぁっ!」
入れる前まではわりと余裕の表情だった人妻が、入れた途端に騒がしくなった。
乳首やクリなんかよりチ〇ポで中を擦られた時の方が遥かに感じるらしい。
ごく普通の正常位ピストンで喘ぎながら身をよじり、巨乳とついでにお腹を揺らしまくる。
「あっ!だめえええぇぇっ!」
人妻は派手にガクガク痙攣してイった。
入れてからまだ2分も経っておらず、俺はまだまだ余裕。
これじゃ俺がイクまでに何回イクんだって思いながら、人妻がイク度に小休止を挟んで突き続けた。
「だめっだめっだめええええぇぇぇ!やあああぁぁぁっ!」
イキすぎマ〇コはドロドロの汁で泡立ってて、まるで中出ししたみたいになってる。
これじゃゴム外して中に出してもバレないのではと一瞬思ったが、これからもハメさせてくれそうな女を孕ませるなんて愚策だ。
「俺もイクよ?」
「うんっ!イって!イって!イって!イって!イっ、あああああぁぁぁっ!」
壮絶なイキっぷりを見せる人妻の痴態を観賞しながらゴム射。
狙い通り人妻は俺にメロメロになってくれて、今では現地妻になっている。
単身赴任中に知り合った36歳の人妻とカラオケに行った。
俺より6つ上だが、ちょいポチャ巨乳で眠そうなタレ目が可愛い。
姑と折り合いが悪くてストレスが溜まってると聞いて「たまにはガス抜きしない?」って誘ったら人妻なのにホイホイついてきた。
ただ、こういう場合はカラオケだけで済むはずがないわけでありまして。
人妻の方もそうなることは承知の上だったようなので、建前として1曲ずつ歌ったらもうマイクを置いてエロいキスしてた。
俺が揉みごたえのある巨乳を愛撫すれば、人妻は俺の硬くなってる股間のブツを優しく撫でてくれる。
おたがい服の上からなのがもどかしい。
本音を言えばそのままハメたかったが、出禁にされそうなのでカラオケ屋をとっとと出て近くのホテルへ。
道中でお尻を撫でても全然嫌がらないし、意外とヤリマンなのかも。
不倫初体験で内心びびってた俺と違い不倫への罪悪感とかは一切ないらしい。
部屋に入ってまたすぐディープキス。
カラオケ屋でしたのと同じようにすると、一旦鎮まったチ〇ポがすぐにまた硬さを取り戻す。
行為前にシャワーを浴びるって発想は2人ともなくて、その場で下着姿になりベッドに寝転がっていちゃついた。
「あんまり触んないで。替えの下着ないから濡れすぎちゃうと気持ち悪い」
「だったら脱いじゃえば?」
「あ、そっか。頭いいね、君」
人妻は俺の目の前であっさりパンツを脱いでくれた。
陰毛が思ったよりもっさりしてる。
マ〇コの色はいかにも36歳って感じの濃いめのピンク色。
よく使い込まれた見た目で綺麗なピンクよりむしろ興奮する。
「舐めていい?」
「いいけど洗ってないよ?」
「臭くないから全然余裕」
俺がクンニしてる間に人妻はブラを外して全裸になった。
生乳を揉みたいところだが指マンを加えつつビラビラ舐めとクリ舐め続行。
舐めても舐めてもどんどん汁が溢れてきて、パンツ脱いでなかったらお漏らしみたいになってたかも。
「んっ、んっ、気持ちいっ、私にもさせてっ」
人妻が俺のパンツを脱がしてきてお返しのフェラ。
唾液たっぷりでグチョグチョ鳴ってる。
俺もそうだけどこの人妻も洗ってない性器を舐めることに全く抵抗がないようで、そういうとこはうちの嫁にも見習ってほしい気がしないでもない。
「はい、これあげる」
人妻がコンドームをパスしてきたので早速付ける。
それを見てからマ〇コをぱっくり開く人妻。
「入れていいよ」
「えっ、浮気していいの!?」
「おたがい様でしょ!早くっ」
冗談言ったら急かされたのでニュルっと挿入してあげると、人妻らしくまったりしたマ〇コ。
ガバガバと言うほどでなく丁度いい具合だ。
「ああああぁぁっ、ああああぁぁぁっ!」
入れる前まではわりと余裕の表情だった人妻が、入れた途端に騒がしくなった。
乳首やクリなんかよりチ〇ポで中を擦られた時の方が遥かに感じるらしい。
ごく普通の正常位ピストンで喘ぎながら身をよじり、巨乳とついでにお腹を揺らしまくる。
「あっ!だめえええぇぇっ!」
人妻は派手にガクガク痙攣してイった。
入れてからまだ2分も経っておらず、俺はまだまだ余裕。
これじゃ俺がイクまでに何回イクんだって思いながら、人妻がイク度に小休止を挟んで突き続けた。
「だめっだめっだめええええぇぇぇ!やあああぁぁぁっ!」
イキすぎマ〇コはドロドロの汁で泡立ってて、まるで中出ししたみたいになってる。
これじゃゴム外して中に出してもバレないのではと一瞬思ったが、これからもハメさせてくれそうな女を孕ませるなんて愚策だ。
「俺もイクよ?」
「うんっ!イって!イって!イって!イって!イっ、あああああぁぁぁっ!」
壮絶なイキっぷりを見せる人妻の痴態を観賞しながらゴム射。
狙い通り人妻は俺にメロメロになってくれて、今では現地妻になっている。
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