
310:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/13(金) 00:00:00
47歳の私が今付き合っている女性は42歳の奥さん。
40代になってからご主人とほとんどセックスしなくなり、熟れた身体を持て余していた時期に私が現れたというタイミングが幸いして、知り合ってすぐに肉体関係を結ぶことが出来ました。
上品でおっとりした雰囲気があるこの奥さん…実は目隠しプレイが大好きなんです。
ホテルで全裸にしてからアイマスクで目隠しすると、彼女は首筋に息を吹きかけただけでも敏感に身体を震わせるようになります。
性感帯ではない部分を指一本でソフトに撫でてあげると「あ…ん…」と色っぽい声を漏らします。
では、そんな状態で神経の集中している耳や乳房やお尻、アソコに触れるとどうなるでしょうか?
それはもう、快楽の坩堝に堕ちてしまうに決まっています。
乳首や尾てい骨への、軽く触れるか触れないかというもどかしい刺激で「ああ、すごい…気持ちいい…」と吐息する奥さん。
まだ触れてもいないアソコから早くも蜜が湧き出ています。
ここで取り出だしたるは秘密兵器のピンクローター。
不穏なモーター音を聞いて、彼女は「えっ、なんですか…?」と不安気な声を出します。
無言のまますかさず充血したクリト〇スにちょんと当てた瞬間。
「あっ? あああああああぁぁぁ~~~~~!!」
部屋中に響く歓喜の絶叫。
ホテルの壁はそんなに厚くないと思うので、きっと隣の部屋にも聞こえたことでしょう。
「イッちゃった?」
「はい…イッちゃいました…」
奥さんは絶頂の余韻を味わいながら放心していますが、プレイはまだ始まったばかり。
ローターを動かしたままいつ強烈な刺激が来るかわからないようにしておいて、言葉責めと愛撫を再開。
「あっ、ああぁ~っ、いっ、あぁっ、んん、あっ」
最早どこを触っても全身性器のように感じるようで、蜜が止め処なく溢れてお尻の方までヌルヌルになってきています。
時折アナルがヒクヒクと開閉する動きを見せるのが、いやらしい。
そしてまたもピンクローターで、今度は長めにクリを刺激。
「あああああぁぁぁぁ~~~イクウゥゥ~~~、イクウウウウウウウゥゥ~~ッ!!」
乳房をぶるんぶるんと震わせながら、鬼気迫るほどの絶頂を迎える奥さん。
あまりに強烈な快感で膀胱が緩み、割れ目から噴き上がる水流。
私は目の前で繰り広げられる痴態に我慢できなくなり、駄犬のように呼気を荒げながらコンドームを付け、彼女に挿入しました。
極度の興奮状態ですから、射精まであっという間に上り詰めてしまいます。
性の快楽だけを求める大人同士のセックスは、人間を獣に堕落させるようです。
47歳の私が今付き合っている女性は42歳の奥さん。
40代になってからご主人とほとんどセックスしなくなり、熟れた身体を持て余していた時期に私が現れたというタイミングが幸いして、知り合ってすぐに肉体関係を結ぶことが出来ました。
上品でおっとりした雰囲気があるこの奥さん…実は目隠しプレイが大好きなんです。
ホテルで全裸にしてからアイマスクで目隠しすると、彼女は首筋に息を吹きかけただけでも敏感に身体を震わせるようになります。
性感帯ではない部分を指一本でソフトに撫でてあげると「あ…ん…」と色っぽい声を漏らします。
では、そんな状態で神経の集中している耳や乳房やお尻、アソコに触れるとどうなるでしょうか?
それはもう、快楽の坩堝に堕ちてしまうに決まっています。
乳首や尾てい骨への、軽く触れるか触れないかというもどかしい刺激で「ああ、すごい…気持ちいい…」と吐息する奥さん。
まだ触れてもいないアソコから早くも蜜が湧き出ています。
ここで取り出だしたるは秘密兵器のピンクローター。
不穏なモーター音を聞いて、彼女は「えっ、なんですか…?」と不安気な声を出します。
無言のまますかさず充血したクリト〇スにちょんと当てた瞬間。
「あっ? あああああああぁぁぁ~~~~~!!」
部屋中に響く歓喜の絶叫。
ホテルの壁はそんなに厚くないと思うので、きっと隣の部屋にも聞こえたことでしょう。
「イッちゃった?」
「はい…イッちゃいました…」
奥さんは絶頂の余韻を味わいながら放心していますが、プレイはまだ始まったばかり。
ローターを動かしたままいつ強烈な刺激が来るかわからないようにしておいて、言葉責めと愛撫を再開。
「あっ、ああぁ~っ、いっ、あぁっ、んん、あっ」
最早どこを触っても全身性器のように感じるようで、蜜が止め処なく溢れてお尻の方までヌルヌルになってきています。
時折アナルがヒクヒクと開閉する動きを見せるのが、いやらしい。
そしてまたもピンクローターで、今度は長めにクリを刺激。
「あああああぁぁぁぁ~~~イクウゥゥ~~~、イクウウウウウウウゥゥ~~ッ!!」
乳房をぶるんぶるんと震わせながら、鬼気迫るほどの絶頂を迎える奥さん。
あまりに強烈な快感で膀胱が緩み、割れ目から噴き上がる水流。
私は目の前で繰り広げられる痴態に我慢できなくなり、駄犬のように呼気を荒げながらコンドームを付け、彼女に挿入しました。
極度の興奮状態ですから、射精まであっという間に上り詰めてしまいます。
性の快楽だけを求める大人同士のセックスは、人間を獣に堕落させるようです。
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