304:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/11(水) 00:00:00
出会い系で46歳の奥さんといい感じにメッセのやりとりができて、そろそろ会えるかと思ってたところで仰天告白が。
『本当は36歳で独身なんです・・・ごめんなさい!』
まさかの10歳逆サバ!
しかも人妻じゃなくてフリー!
今までにないパターンを引いて、一体どういうことかと事情を聞いてみたら『実物を見た時に若いねって言って欲しかったから・・・』『この年で独身だと性格ブスに思われそうだから・・・』だと。
それって性格ブスとかじゃなくて普通にブスなのではと若干不安になったが、36歳ならたとえブスだとしても体は熟れ頃でエロいはず。
俺は俄然やる気を出し、是非会いたいと言ってみた。
向こうはずっと俺を騙してたことに後ろめたさがあったようで、そのお詫びも兼ねて会ってくれることになった。
実際に会ってみるとブスではなかったが、逆サバした気持ちが何となく理解できる老け顔。
実年齢を知らずに「何歳に見える?」って聞かれたらお世辞で「40歳」って答えてたと思う。
まあそれでも肉付きは悪くなさそうだったし、人妻じゃないなら旦那や子供絡みの面倒事も考えなくて済むので、初回のデートからさくっとラブホに誘った。
断られたとしてもそれほど惜しくなかったから大胆に攻めたが、それが功を奏した。
出会って30分でラブホ。
駐車場とエレベーター内でベロチューして部屋に入る頃には2人とも盛り上がってた。
ベッドでイチャイチャしながら可愛いワンピースを脱がすと肉付きの割に小さなおっぱい。
ブラも外すと乳首も小さくガッカリサイズ。
「おっぱいちっちゃいよね・・・?」って聞いてきて「そんなことないよ」とでも言って欲しかったんだろうが俺には否定できなかった。
その代わりコリコリした乳首を摘まんだり吸ったりしてやると「あぁ!」と敏感に喘ぐ。
ほとんど乳首しか弄ってないのにパンツがもう濡れてて、脱がしたら肉厚なマ〇コがヌラヌラ光ってた。
陰毛の量は少なめなのにマ〇コがやたらでかく見える。
早く入れてみたくなったが、その前にフェラさせるとなかなかのテクニックで気持ちいい。
ベロチューの時からよく動くベロだったが、チ〇ポを舐めるのも上手い。
そのままシックスナインに持ち込むといい感じに熟れたケツ肉が頭上に現れる。
絶対バックからぶち込んでやると思いながらマ〇コとケツ穴をペロペロしてやった。
「入れていい?」
「うん、いいよ」
コンドームを装着して初っ端バックでニュプっと合体。
締まりは充分だしケツ肉の弾力もいい。
腰をホールドしてガンガン腰を振ると「んっんっん・・・」という抑え気味の喘ぎ声から段々「あぁっあぁっ!」って派手に喘ぐようになり、途中でマ〇コが一気に締まってイったのがすぐわかった。
それでも腰振りを止めないと「ダメッ!ダメッ!ああぁ!」と絶叫して連続イキ。
これは初体験だったらしく「すごい・・・すごかった・・・」って感動してた。
そこから正常位と背面騎乗位をやって、フィニッシュはまたバックでガンガン腰振ってイカせつつビューッと発射。
「こんなにエッチで気持ちよくなったの初めて・・・」というお褒めの言葉をもらって2回戦してから解散。
向こうは「また会いたいです」と言ってるがどうしようか迷ってる。
ケツだけはいいんだが付き合うのはめんどい。
ダメもとでアナルでやらせろって言ってみるかな。
出会い系で46歳の奥さんといい感じにメッセのやりとりができて、そろそろ会えるかと思ってたところで仰天告白が。
『本当は36歳で独身なんです・・・ごめんなさい!』
まさかの10歳逆サバ!
しかも人妻じゃなくてフリー!
今までにないパターンを引いて、一体どういうことかと事情を聞いてみたら『実物を見た時に若いねって言って欲しかったから・・・』『この年で独身だと性格ブスに思われそうだから・・・』だと。
それって性格ブスとかじゃなくて普通にブスなのではと若干不安になったが、36歳ならたとえブスだとしても体は熟れ頃でエロいはず。
俺は俄然やる気を出し、是非会いたいと言ってみた。
向こうはずっと俺を騙してたことに後ろめたさがあったようで、そのお詫びも兼ねて会ってくれることになった。
実際に会ってみるとブスではなかったが、逆サバした気持ちが何となく理解できる老け顔。
実年齢を知らずに「何歳に見える?」って聞かれたらお世辞で「40歳」って答えてたと思う。
まあそれでも肉付きは悪くなさそうだったし、人妻じゃないなら旦那や子供絡みの面倒事も考えなくて済むので、初回のデートからさくっとラブホに誘った。
断られたとしてもそれほど惜しくなかったから大胆に攻めたが、それが功を奏した。
出会って30分でラブホ。
駐車場とエレベーター内でベロチューして部屋に入る頃には2人とも盛り上がってた。
ベッドでイチャイチャしながら可愛いワンピースを脱がすと肉付きの割に小さなおっぱい。
ブラも外すと乳首も小さくガッカリサイズ。
「おっぱいちっちゃいよね・・・?」って聞いてきて「そんなことないよ」とでも言って欲しかったんだろうが俺には否定できなかった。
その代わりコリコリした乳首を摘まんだり吸ったりしてやると「あぁ!」と敏感に喘ぐ。
ほとんど乳首しか弄ってないのにパンツがもう濡れてて、脱がしたら肉厚なマ〇コがヌラヌラ光ってた。
陰毛の量は少なめなのにマ〇コがやたらでかく見える。
早く入れてみたくなったが、その前にフェラさせるとなかなかのテクニックで気持ちいい。
ベロチューの時からよく動くベロだったが、チ〇ポを舐めるのも上手い。
そのままシックスナインに持ち込むといい感じに熟れたケツ肉が頭上に現れる。
絶対バックからぶち込んでやると思いながらマ〇コとケツ穴をペロペロしてやった。
「入れていい?」
「うん、いいよ」
コンドームを装着して初っ端バックでニュプっと合体。
締まりは充分だしケツ肉の弾力もいい。
腰をホールドしてガンガン腰を振ると「んっんっん・・・」という抑え気味の喘ぎ声から段々「あぁっあぁっ!」って派手に喘ぐようになり、途中でマ〇コが一気に締まってイったのがすぐわかった。
それでも腰振りを止めないと「ダメッ!ダメッ!ああぁ!」と絶叫して連続イキ。
これは初体験だったらしく「すごい・・・すごかった・・・」って感動してた。
そこから正常位と背面騎乗位をやって、フィニッシュはまたバックでガンガン腰振ってイカせつつビューッと発射。
「こんなにエッチで気持ちよくなったの初めて・・・」というお褒めの言葉をもらって2回戦してから解散。
向こうは「また会いたいです」と言ってるがどうしようか迷ってる。
ケツだけはいいんだが付き合うのはめんどい。
ダメもとでアナルでやらせろって言ってみるかな。
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