
280:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/03(火) 00:00:00
俺には8歳上の姉がいます。
その姉の高〇時代の友人(Mさん36歳独身)と18年ぶり!に顔を合わせたんですが、その時にラインを交換したことで食事とかに誘われるようになりました。
Mさんは女子〇生の頃に俺とも仲良くしてくれて、異性に興味を持ちだした頃の俺にとっては憧れのお姉さんでした。
当時は元気良く俺をハグして勃起させてくれた彼女も、今ではすっかり落ち着いたキャリアウーマン。
仕事一筋すぎて未婚とはいえ、女性としての魅力がないなんてことは全然なくて、2児の世話に追われておばさん化が進んでいる姉よりモテそうな見た目です。
スレンダーな36歳熟女なのに出るべきところは出ています。
だから、あわよくば…なんて前々から思っていたんですが、ついに気持ちいいことできました。
その日はMさん行きつけのバーでふたりきりで飲んでから、日頃のストレス発散という名目でカラオケに行ったんですが、何となく彼女の様子がいつもと違っていたんです。
歌いながら俺の顔をじっと見つめてきたり、体がくっ付くほど座る距離が近かったり、俺の膝にそっと手を置いてきたり。
手をつないだら指の絡め方がエロくて、それで我慢できずにキスしてしまいました。
Mさんはマイクから手を放し、抱き合って数分間ディープキス。
既にチ〇コはびんびんになっています。
「今はマイクよりこっちを握りたい気分」なんて親父っぽいセリフを言って、俺の股間をさわさわするMさん。
フェラしてほしいとお願いしたら「ここじゃ駄目…」と言われたので、すかさずタクシーを呼んでホテルに向かいました。
タクシーの中で「昔から可愛いなぁ私のものにしたいなぁって思ってた」とカミングアウトしてきたMさんに「それはこっちのセリフですよ」と返す俺。
完全に自分たちの世界に入っちゃってる会話を聞かされて、運転手さんはさぞムカついたと思います。
ホテルに着いて部屋に入ったらシャワーを浴びることすらもどかしく思えてしまい、すぐにパンツを脱いでヤッてしまいました。
匂いなんて気にならなかったと言うか、ちょっと匂うくらいの方がむしろ興奮しました。
さすがに肛門だけは舐めませんでしたが、お互いチ〇コとマ〇コを平気で舐め合って、よだれと汗とエッチな汁でヌルヌルドロドロになりました。
どう見ても準備オーケーです。
逸る気持ちを抑えてコンドームを付けようとしたら「今日は大丈夫だから…」と制止されたので、彼女の言葉を信じて生ハメ。
俺は生ハメだと気持ちよすぎてあまり持たないんですが、Mさんをイカせたい一心で頑張りました。
正常位とバックをローテしながら腰振りのペースを調節し「あっ、イキそう…あっあっ、あっ!イクッ…!」というMさんの声を聞けた瞬間、喜びのあまり即中出し。
もし彼女が安全日じゃなかったらこの時に妊娠したと思います。
それからもう1度エッチして中出しさせてもらい、また会う約束して帰りました。
昔はできなかったことが36歳と28歳になってできるようになったと考えると、年を取るのも悪いことばかりじゃないと思えます。
俺には8歳上の姉がいます。
その姉の高〇時代の友人(Mさん36歳独身)と18年ぶり!に顔を合わせたんですが、その時にラインを交換したことで食事とかに誘われるようになりました。
Mさんは女子〇生の頃に俺とも仲良くしてくれて、異性に興味を持ちだした頃の俺にとっては憧れのお姉さんでした。
当時は元気良く俺をハグして勃起させてくれた彼女も、今ではすっかり落ち着いたキャリアウーマン。
仕事一筋すぎて未婚とはいえ、女性としての魅力がないなんてことは全然なくて、2児の世話に追われておばさん化が進んでいる姉よりモテそうな見た目です。
スレンダーな36歳熟女なのに出るべきところは出ています。
だから、あわよくば…なんて前々から思っていたんですが、ついに気持ちいいことできました。
その日はMさん行きつけのバーでふたりきりで飲んでから、日頃のストレス発散という名目でカラオケに行ったんですが、何となく彼女の様子がいつもと違っていたんです。
歌いながら俺の顔をじっと見つめてきたり、体がくっ付くほど座る距離が近かったり、俺の膝にそっと手を置いてきたり。
手をつないだら指の絡め方がエロくて、それで我慢できずにキスしてしまいました。
Mさんはマイクから手を放し、抱き合って数分間ディープキス。
既にチ〇コはびんびんになっています。
「今はマイクよりこっちを握りたい気分」なんて親父っぽいセリフを言って、俺の股間をさわさわするMさん。
フェラしてほしいとお願いしたら「ここじゃ駄目…」と言われたので、すかさずタクシーを呼んでホテルに向かいました。
タクシーの中で「昔から可愛いなぁ私のものにしたいなぁって思ってた」とカミングアウトしてきたMさんに「それはこっちのセリフですよ」と返す俺。
完全に自分たちの世界に入っちゃってる会話を聞かされて、運転手さんはさぞムカついたと思います。
ホテルに着いて部屋に入ったらシャワーを浴びることすらもどかしく思えてしまい、すぐにパンツを脱いでヤッてしまいました。
匂いなんて気にならなかったと言うか、ちょっと匂うくらいの方がむしろ興奮しました。
さすがに肛門だけは舐めませんでしたが、お互いチ〇コとマ〇コを平気で舐め合って、よだれと汗とエッチな汁でヌルヌルドロドロになりました。
どう見ても準備オーケーです。
逸る気持ちを抑えてコンドームを付けようとしたら「今日は大丈夫だから…」と制止されたので、彼女の言葉を信じて生ハメ。
俺は生ハメだと気持ちよすぎてあまり持たないんですが、Mさんをイカせたい一心で頑張りました。
正常位とバックをローテしながら腰振りのペースを調節し「あっ、イキそう…あっあっ、あっ!イクッ…!」というMさんの声を聞けた瞬間、喜びのあまり即中出し。
もし彼女が安全日じゃなかったらこの時に妊娠したと思います。
それからもう1度エッチして中出しさせてもらい、また会う約束して帰りました。
昔はできなかったことが36歳と28歳になってできるようになったと考えると、年を取るのも悪いことばかりじゃないと思えます。
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