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50代のおばはん相手でもセックスしたい男は意外と珍しくない


















242:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/19(水) 12:00:00





50代のセフレとの関係がマンネリ化してきて、普通のセックスでは満足できず、過激なプレイに手を出すようになった。



外が寒いと露出や青姦はしたくないので、最近は20~30代の若い男を募集して3Pしている。



50代のおばはん相手でもセックスしたい男は意外と珍しくない。



俺がガキの頃ならありえないと思ったが、時代が変わって若々しい50代が増えたからだろうか。



俺のセフレも一昔前だったら、30代後半と言っても通じそうな見た目だ。





先週、家に呼んだ院生のAは童貞で、S3から年がら年じゅうセンズリこいてたそうで、セフレが裸を見せただけで包茎ち〇ぽを勃起させていた。



とりあえず2人の年の差セックスを高みの見物。



童貞らしくセフレの手コキで即発射したのは失笑ものだったが、若いだけあって回復が早く、その点では勃ちが悪くなった俺よりオスとして優秀だ。



セフレの乳房を拙く揉みながら、またまたち〇ぽを硬くしてやがる。



ここから俺も参加して、Aのち〇ぽを貪るようにフェラするセフレのケツ穴を中心に攻めてやった。



俺が参加することで、セフレは4本の腕と2つのベロと勃起ち〇ぽで全身を愛撫されることになる。



いくら経験豊かな50代の女でも、これには堪らず本気のよがり声を出す。



スケベな声を聞いたAは、自信を持ってセフレを攻めるようになり、俺の力添えがなくても絶頂させることに成功していた。



こいつ意外とセックスの才能があるのかもしれない。



セフレの熟々ま〇こがスケベな粘液でドロドロになってから、Aはぎこちなく正常位でナマ挿入。



かくかくと情けない腰振りで見てられない。



セフレもこれには苦笑して、大人になったばかりのち〇ぽを一旦抜いてから、Aを押し倒し騎乗位になった。



やっぱり才能より必要なのは経験だ。



俺はセフレを満足させてやるために、前戯でローションを塗り込んでほぐしておいたケツ穴に挿入してやった。



途端に「あぁぁあ~~、うぅんん、あぁあぁああ~~~」と艶めかしく悶えるセフレ。



二穴同時責めは、他人のち〇ぽの感触を穴越しに感じて若干気持ち悪いが、女側は猛烈な快感があるらしい。



ま〇こが一気に締まってAはあっさり撃沈、ポタポタ垂れるザーメン。



俺はAに手本を見せるように、緩急つけたケツ穴ピストンで「あっあっ、もうダメっ!あああぁぁぁ~~~!!」とセフレを昇天させ、余韻に浸ってピクピク震えるケツ肉に射精してやった。



俺はもう年だから1回射精するのがやっと。



Aはち〇ぽが勃たなくなるまでに、4回も射精していて素直に羨ましかった。



今度もAを呼ぶか、フリーターのBを呼ぶか、それとも初心に帰って普通にセックスしようか。



選択肢が色々あると飽きが来なくて楽しい。







        


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