
167:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/25(土) 12:00:00
行きつけの飲み屋の40代熟女店員は、酔っ払いにお尻を撫でられても軽く受け流す大らかな性格。
顔は平凡ですが、はち切れそうな爆乳に私はすっかり夢中になってしまいました。
酒より彼女目当てに通っていると言っても過言ではありません。
私は32歳独身ですが彼女もずっと独身なそうで、10代の頃から幾度となく男と付き合ったのに結婚には至らず、いつの間にかおばちゃんになってしまったと嘆いていました。
他の客がいない時に本人から聞いた話によると、彼女が結婚できないのは付き合っていても他の男に誘われると断れず、ホイホイ浮気してしまうからなんだそうです。
彼女は「私、脳が男だからさ」と自嘲気味に笑っていました。
確かに、男は本能的に女性から誘われたら浮気しやすい(=その方がより多くの子孫を残せる)と聞いたことがありますが、女性の場合は同時に複数の男の種で妊娠できるわけじゃありませんから、誘いを断れないのは単にヤリマンなのでは・・・?
私は思い切って、それならもし自分が誘っても断らないのか、と聞いてみました。
「若い子がおばちゃんをからかうなんてナマイキ!」と言われましたが、私ももう30を過ぎてそれほど若くありません。
なので、表情や声の調子から脈があるかないか程度のことは何となくわかります。
これは押せばイケるなと思い粘り強く交渉したところ、ホテル代を私が負担するという約束でお試しセックスさせてくれることに。
やっぱりヤリマンです、この人。
その日は都合が合いませんでしたが、2日後に彼女とラブホテルに行きました。
「汗かいちゃったからお風呂入ろうよ」と彼女のリードで一緒にお風呂に入り、泡まみれでエッチな洗いっこをしました。
服を着ていても自己主張していた爆乳は生で見ると大迫力。
サイズと年齢を考えればダルダルになっていてもおかしくないのに、意外なほど張りがあり触り心地はモチモチ、大きめの乳首はコリコリでした。
「あとてパイズリしてあげるね」と自分から言い出すほど、おっぱいに相当の自信を持っているようです。
彼女はパイズリの最中「子供の頃はジロジロ見られて嫌だったけど、大人になったらこれは武器なんだなって開き直ったの」と言っていましたが、まさしくその通り。
このおっぱい目当てに彼女に接近した男は、私を含めて10人や20人じゃきかないでしょう。
その上ヤリマンとなると、経験人数100人以上という可能性もあるのでは・・・?
私はパイパイでチ〇チ〇をズリズリされるまで風呂場で生入れしようと思っていましたが、結局は自重しました。
ちょっとだけ性病の心配が頭をよぎったからです。
挿入はベッドに戻ってしっかり安全確保(コンドーム装着)してから。
「いいよ。入れちゃって」
彼女が陰毛もじゃもじゃマン汁トロトロのアソコを開いたので遠慮なく突っ込むと、ヤリマンではあるもののガバマンではなく締まりは中々。
爆乳を揉みしだきながらピストンしたらアンアン喘いで気持ちよさそう。
基本的にセックスが好きなんでしょうね。
だから誘いは断らず簡単に股を開く。
遊び相手としては満点ですが、結婚相手としては・・・。
「一緒に逝こ。ねっ、一緒に逝こ。あっ、逝く、あっあっあっ!」
彼女が絶頂を迎えるタイミングに合わせて、私もコンドームの中にビュルルッと大量の精液を発射しました。
それから2回戦もこなして私も彼女も満足しましたが、今のところこのお試しセックスの次はありません。
飲み屋には相変わらず通っていますし、彼女は誘えばまたセックスさせてくれると思いますが、何となく誘う気になれないんです。
誰にでも股を開く女だと思うと、ありがたみがなくなるからでしょうか?
もうお前もいい年なんだからまともな結婚相手を探せ、というチ〇チ〇からのメッセージだったりして・・・。
行きつけの飲み屋の40代熟女店員は、酔っ払いにお尻を撫でられても軽く受け流す大らかな性格。
顔は平凡ですが、はち切れそうな爆乳に私はすっかり夢中になってしまいました。
酒より彼女目当てに通っていると言っても過言ではありません。
私は32歳独身ですが彼女もずっと独身なそうで、10代の頃から幾度となく男と付き合ったのに結婚には至らず、いつの間にかおばちゃんになってしまったと嘆いていました。
他の客がいない時に本人から聞いた話によると、彼女が結婚できないのは付き合っていても他の男に誘われると断れず、ホイホイ浮気してしまうからなんだそうです。
彼女は「私、脳が男だからさ」と自嘲気味に笑っていました。
確かに、男は本能的に女性から誘われたら浮気しやすい(=その方がより多くの子孫を残せる)と聞いたことがありますが、女性の場合は同時に複数の男の種で妊娠できるわけじゃありませんから、誘いを断れないのは単にヤリマンなのでは・・・?
私は思い切って、それならもし自分が誘っても断らないのか、と聞いてみました。
「若い子がおばちゃんをからかうなんてナマイキ!」と言われましたが、私ももう30を過ぎてそれほど若くありません。
なので、表情や声の調子から脈があるかないか程度のことは何となくわかります。
これは押せばイケるなと思い粘り強く交渉したところ、ホテル代を私が負担するという約束でお試しセックスさせてくれることに。
やっぱりヤリマンです、この人。
その日は都合が合いませんでしたが、2日後に彼女とラブホテルに行きました。
「汗かいちゃったからお風呂入ろうよ」と彼女のリードで一緒にお風呂に入り、泡まみれでエッチな洗いっこをしました。
服を着ていても自己主張していた爆乳は生で見ると大迫力。
サイズと年齢を考えればダルダルになっていてもおかしくないのに、意外なほど張りがあり触り心地はモチモチ、大きめの乳首はコリコリでした。
「あとてパイズリしてあげるね」と自分から言い出すほど、おっぱいに相当の自信を持っているようです。
彼女はパイズリの最中「子供の頃はジロジロ見られて嫌だったけど、大人になったらこれは武器なんだなって開き直ったの」と言っていましたが、まさしくその通り。
このおっぱい目当てに彼女に接近した男は、私を含めて10人や20人じゃきかないでしょう。
その上ヤリマンとなると、経験人数100人以上という可能性もあるのでは・・・?
私はパイパイでチ〇チ〇をズリズリされるまで風呂場で生入れしようと思っていましたが、結局は自重しました。
ちょっとだけ性病の心配が頭をよぎったからです。
挿入はベッドに戻ってしっかり安全確保(コンドーム装着)してから。
「いいよ。入れちゃって」
彼女が陰毛もじゃもじゃマン汁トロトロのアソコを開いたので遠慮なく突っ込むと、ヤリマンではあるもののガバマンではなく締まりは中々。
爆乳を揉みしだきながらピストンしたらアンアン喘いで気持ちよさそう。
基本的にセックスが好きなんでしょうね。
だから誘いは断らず簡単に股を開く。
遊び相手としては満点ですが、結婚相手としては・・・。
「一緒に逝こ。ねっ、一緒に逝こ。あっ、逝く、あっあっあっ!」
彼女が絶頂を迎えるタイミングに合わせて、私もコンドームの中にビュルルッと大量の精液を発射しました。
それから2回戦もこなして私も彼女も満足しましたが、今のところこのお試しセックスの次はありません。
飲み屋には相変わらず通っていますし、彼女は誘えばまたセックスさせてくれると思いますが、何となく誘う気になれないんです。
誰にでも股を開く女だと思うと、ありがたみがなくなるからでしょうか?
もうお前もいい年なんだからまともな結婚相手を探せ、というチ〇チ〇からのメッセージだったりして・・・。
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