
160:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/23(木) 00:00:00
片親で家が貧乏だったから、若いころ学校に内緒でバイトやってました。
その店の店長の奥さんは確か40才くらい。
当時の僕からすれば完全におばさんだったんですが、なかなかの巨乳の持ち主で歩くだけで揺れるんです。
童貞だった僕は胸にばかり目が行ってしまいました。
ただそういう視線って女性は気付いてるみたいですね。
特に巨乳の場合は見られることが多いから視線に敏感になるそうです。
奥さんもその例にもれず、ある日バックヤードで仕事してた時にズバリ言われてしまいました。
「おっぱい好きなの?」
いきなりそんなこと聞かれても困ります。
本音を言えば好きに決まってますが、おっぱいなんて恥ずかしい単語は口に出せない年ごろでした。
そこでパニクった僕は「僕が好きなのはそこじゃなくて、□□さん(奥さん)が好きなんです!」と爆弾発言。
言った自分もびっくりの愛の告白です。
奥さんは爆笑してました。
確かに自分でもなんでこんなこと言ったんだろうって疑問でしたが、笑われるとなんかムカつく。
そういう年ごろでした。
だから「本当に好きなんです!」と無駄に迫真の演技で食い下がってしまったんです。
そのせいで、奥さんにイタズラ心が芽生えてしまったんですね。
それから数日後・・・
買い出しのため奥さんとワンボックスカーに乗って一緒に出掛けました。
結構遠くまで車を走らせてどこまで行くのかと思ったら、人が寄り付かない森というか林の近くに駐車しました。
そこで真剣な顔をした奥さんに「私のこと好きなんだよね?」と聞かれました。
嘘です僕が好きなのはおっぱいです、なんて今更とても言い出せない雰囲気です。
それで「はい・・・」と。
「じゃあこれから何されても秘密にできる?」
「はい」
「じゃあこれ付けてね」
そう言って渡されたのはコンドーム。
それがどういうものかということぐらいは知ってましたが、脳がフリーズしてしまい「あの、付け方知らなくて・・・」と言うのが精一杯でした。
「エッチしたことないの?じゃあ教えてあげるね」
ふたりで後部座席に移動し、その場で突然の初体験が始まりました。
ペ〇スは縮こまっています。
奥さんのことは嫌いじゃありませんでしたが、何しろ心の準備ができていません。
それに初体験の相手がおばさんというのは厳しいものがありました。
同じクラスに小〇校のころから割と仲のいい女子がいたので、その子と付き合ってエッチできたらと密かに夢見ていたもので。
ただそういう淡い恋心って、現実に手で触れられる距離にあるエロの前では無力なんです。
僕は奥さんの巨乳の揉み心地に感動してペ〇スを石みたいにカチコチにし、アソコを触らせてもらってる間にコンドームを被せられました。
「よっこいしょっと」
そんな重い物を持ち上げる時のような掛け声とともに、硬い肉の棒が柔らかい肉の穴に飲み込まれ・・・僕は童貞を奪われました。
なんというあっけなさでしょうか。
僕はそのショックで背筋に冷たいものを感じて、奥さんがまだ腰を振ってもいないのに射精してしまいました。
「もしかして出ちゃった?」
そう聞かれても呆然としてしまい、それからどうなったかよく覚えてません。
でも、この初体験で僕は吹っ切れました。
店長にばれないように奥さんと年の差エッチするようになったんです。
1度や2度じゃありません。
それに中出ししたこともありました。
妊娠しなかったのは奥さんが気を付けてくれていたおかげです。
ついでに年上が好みになったのも奥さんのおかげです。
ある意味、僕の人生に最も影響を与えた人だったかもしれません。
片親で家が貧乏だったから、若いころ学校に内緒でバイトやってました。
その店の店長の奥さんは確か40才くらい。
当時の僕からすれば完全におばさんだったんですが、なかなかの巨乳の持ち主で歩くだけで揺れるんです。
童貞だった僕は胸にばかり目が行ってしまいました。
ただそういう視線って女性は気付いてるみたいですね。
特に巨乳の場合は見られることが多いから視線に敏感になるそうです。
奥さんもその例にもれず、ある日バックヤードで仕事してた時にズバリ言われてしまいました。
「おっぱい好きなの?」
いきなりそんなこと聞かれても困ります。
本音を言えば好きに決まってますが、おっぱいなんて恥ずかしい単語は口に出せない年ごろでした。
そこでパニクった僕は「僕が好きなのはそこじゃなくて、□□さん(奥さん)が好きなんです!」と爆弾発言。
言った自分もびっくりの愛の告白です。
奥さんは爆笑してました。
確かに自分でもなんでこんなこと言ったんだろうって疑問でしたが、笑われるとなんかムカつく。
そういう年ごろでした。
だから「本当に好きなんです!」と無駄に迫真の演技で食い下がってしまったんです。
そのせいで、奥さんにイタズラ心が芽生えてしまったんですね。
それから数日後・・・
買い出しのため奥さんとワンボックスカーに乗って一緒に出掛けました。
結構遠くまで車を走らせてどこまで行くのかと思ったら、人が寄り付かない森というか林の近くに駐車しました。
そこで真剣な顔をした奥さんに「私のこと好きなんだよね?」と聞かれました。
嘘です僕が好きなのはおっぱいです、なんて今更とても言い出せない雰囲気です。
それで「はい・・・」と。
「じゃあこれから何されても秘密にできる?」
「はい」
「じゃあこれ付けてね」
そう言って渡されたのはコンドーム。
それがどういうものかということぐらいは知ってましたが、脳がフリーズしてしまい「あの、付け方知らなくて・・・」と言うのが精一杯でした。
「エッチしたことないの?じゃあ教えてあげるね」
ふたりで後部座席に移動し、その場で突然の初体験が始まりました。
ペ〇スは縮こまっています。
奥さんのことは嫌いじゃありませんでしたが、何しろ心の準備ができていません。
それに初体験の相手がおばさんというのは厳しいものがありました。
同じクラスに小〇校のころから割と仲のいい女子がいたので、その子と付き合ってエッチできたらと密かに夢見ていたもので。
ただそういう淡い恋心って、現実に手で触れられる距離にあるエロの前では無力なんです。
僕は奥さんの巨乳の揉み心地に感動してペ〇スを石みたいにカチコチにし、アソコを触らせてもらってる間にコンドームを被せられました。
「よっこいしょっと」
そんな重い物を持ち上げる時のような掛け声とともに、硬い肉の棒が柔らかい肉の穴に飲み込まれ・・・僕は童貞を奪われました。
なんというあっけなさでしょうか。
僕はそのショックで背筋に冷たいものを感じて、奥さんがまだ腰を振ってもいないのに射精してしまいました。
「もしかして出ちゃった?」
そう聞かれても呆然としてしまい、それからどうなったかよく覚えてません。
でも、この初体験で僕は吹っ切れました。
店長にばれないように奥さんと年の差エッチするようになったんです。
1度や2度じゃありません。
それに中出ししたこともありました。
妊娠しなかったのは奥さんが気を付けてくれていたおかげです。
ついでに年上が好みになったのも奥さんのおかげです。
ある意味、僕の人生に最も影響を与えた人だったかもしれません。
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