152:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/20(月) 12:00:00
職場のパート人妻の大澤さんは46歳。
年齢的には熟女のカテゴリに入りますが、女性的なスタイルはしっかり維持されていて、特に腰のくびれからお尻に向かうラインが魅力的。
下半身のエロスは若い女の子にも負けていません。
俺は31歳ですが彼女のことを前々からいいなと思っていました。
ある日、大澤さんと一緒に倉庫で探し物をすることになり、俺は真面目に探している彼女のパンツルックのお尻をチラチラ眺めていました。
すると背中に目が付いているのか、大澤さんが「恥ずかしいからお尻ばっかり見ないでくださ~い」と冗談めかして言ってきました。
「あちゃー、バレてました? すいません。大澤さんの腰付きがあまりにセクシーなんで」
大澤さんとはそこそこ親しくしていたので、俺も軽いノリで返しました。
「セクシーって(笑)おばちゃんのお尻がセクシーってことはないでしょ」
「いやいや、それはご自分を過小評価しすぎですよ。大澤さんのお尻ならお金払ってでも見たいです」
ちょっと言いすぎかなとも思いましたが、大澤さんも調子を合わせてくれます。
「見せた後に金返せーって言うんじゃないですか~?」
「そんなこと言いませんよ。だってマジで見たいですから」
「じゃあ、今見てていいですよ。でも、ちゃんと探してくださいね」
大澤さんのお許しが出たので、近くからじっくり観察することにしました。
すると大澤さんは「見すぎ(笑)」と何だかちょっと嬉しそう。
俺は今なら何となく行けそうな気がして「あの、ちょっとだけ触っていいですか?」と攻めてみました。
「もぉ~! こんなエッチな人って知ってたら手伝ってって言わなかったのに」
「すいません。やっぱダメですよね」
「…じゃあ、ちょっとだけなら。他の人には内緒ですからね!」
一歩間違えればセクハラ騒ぎになりそうですが、なぜかこの時の俺はたぶん大丈夫だろうと判断し大胆になっていました。
両手でまるでマッサージするように大澤さんの腰からお尻辺りを揉みほぐします。
やっぱりエロいくびれをしています。
ヤバいほど興奮してきました。
「ちょっと、触りすぎ! もうおしまい! …あれ、○○さん、もしかしてそれ」
振り返った大澤さんの視線が俺の下半身に向きます。
そこにはテントが張られていました。
「はい、立っちゃいました」
「立っちゃったって…え~、本当に? なんで?」
「そりゃ立ちますよ」
「私、立ってるところ見たの凄い久しぶりかも…」
「あ、じゃあ実物見てみますか?」
「え~?いい。いいです。見なくていい!」
「そんなこと言わずに見てくださいよ。お尻触らせてもらったお礼です、ほら」
俺は局部を露出させました。
こういう風に書くと自分が変態にしか見えませんが、見せても許されそうなムードだったんです。
実際許されました。
「わぁ、すごい。触っただけでこんなになっちゃったんですか」
「大澤さん、これ使ってみませんか?」
「え?使うって…?」
「今日仕事終わったら、ホテルで…」
「えっ!?」
「大澤さんのこと、前からずっといいなと思ってたんです」
大澤さんは悩んでいます。
逆の立場になって考えればそれもわかります。
15歳年下に迫られる機会なんて一生に一度あるかないかですから。
畳みかけるなら今です。
「お試しですよ。1回使って合わなかったらクーリングオフしていいですから」
「クーリングオフ(笑)それなら安心かな~」
最後はあっさり落ちました。
その夜、俺と大澤さんはラブホテルの一室で乱れに乱れました。
全裸にした大澤さんのまろやかなラインの腰を掴んで、肉付きのいいお尻に激しくブツを打ち付けてやりました。
「あっあぁ~っ、イクイクイクイクっ!」
「またイきそうですか?」
「もうだめっ!イクっ!!」
大澤さんの汗で光るお尻が波打ち、全身がビクンと跳ねます。
そこですかさず尻射しようとしたら、精子が飛びすぎて大澤さんの髪にちょっと付いてしまいました。
15歳年上の大澤さんは俺が1回イクまでに何度も何度もイったようです。
「すごかった…」
お試し後、俺のブツを愛おしそうに触りながらポツリと一言。
俺はそんな彼女のお尻を撫でながら「クーリングオフしますか?」と一応確認を取りました。
「○○さんが嫌じゃないなら、また使わせてください」
「じゃあ、とりあえずもう1回しますか?」
「うん、お願い!」
恥じらいを忘れて四つん這いになる大澤さん。
熟妻セフレをゲットです。
職場のパート人妻の大澤さんは46歳。
年齢的には熟女のカテゴリに入りますが、女性的なスタイルはしっかり維持されていて、特に腰のくびれからお尻に向かうラインが魅力的。
下半身のエロスは若い女の子にも負けていません。
俺は31歳ですが彼女のことを前々からいいなと思っていました。
ある日、大澤さんと一緒に倉庫で探し物をすることになり、俺は真面目に探している彼女のパンツルックのお尻をチラチラ眺めていました。
すると背中に目が付いているのか、大澤さんが「恥ずかしいからお尻ばっかり見ないでくださ~い」と冗談めかして言ってきました。
「あちゃー、バレてました? すいません。大澤さんの腰付きがあまりにセクシーなんで」
大澤さんとはそこそこ親しくしていたので、俺も軽いノリで返しました。
「セクシーって(笑)おばちゃんのお尻がセクシーってことはないでしょ」
「いやいや、それはご自分を過小評価しすぎですよ。大澤さんのお尻ならお金払ってでも見たいです」
ちょっと言いすぎかなとも思いましたが、大澤さんも調子を合わせてくれます。
「見せた後に金返せーって言うんじゃないですか~?」
「そんなこと言いませんよ。だってマジで見たいですから」
「じゃあ、今見てていいですよ。でも、ちゃんと探してくださいね」
大澤さんのお許しが出たので、近くからじっくり観察することにしました。
すると大澤さんは「見すぎ(笑)」と何だかちょっと嬉しそう。
俺は今なら何となく行けそうな気がして「あの、ちょっとだけ触っていいですか?」と攻めてみました。
「もぉ~! こんなエッチな人って知ってたら手伝ってって言わなかったのに」
「すいません。やっぱダメですよね」
「…じゃあ、ちょっとだけなら。他の人には内緒ですからね!」
一歩間違えればセクハラ騒ぎになりそうですが、なぜかこの時の俺はたぶん大丈夫だろうと判断し大胆になっていました。
両手でまるでマッサージするように大澤さんの腰からお尻辺りを揉みほぐします。
やっぱりエロいくびれをしています。
ヤバいほど興奮してきました。
「ちょっと、触りすぎ! もうおしまい! …あれ、○○さん、もしかしてそれ」
振り返った大澤さんの視線が俺の下半身に向きます。
そこにはテントが張られていました。
「はい、立っちゃいました」
「立っちゃったって…え~、本当に? なんで?」
「そりゃ立ちますよ」
「私、立ってるところ見たの凄い久しぶりかも…」
「あ、じゃあ実物見てみますか?」
「え~?いい。いいです。見なくていい!」
「そんなこと言わずに見てくださいよ。お尻触らせてもらったお礼です、ほら」
俺は局部を露出させました。
こういう風に書くと自分が変態にしか見えませんが、見せても許されそうなムードだったんです。
実際許されました。
「わぁ、すごい。触っただけでこんなになっちゃったんですか」
「大澤さん、これ使ってみませんか?」
「え?使うって…?」
「今日仕事終わったら、ホテルで…」
「えっ!?」
「大澤さんのこと、前からずっといいなと思ってたんです」
大澤さんは悩んでいます。
逆の立場になって考えればそれもわかります。
15歳年下に迫られる機会なんて一生に一度あるかないかですから。
畳みかけるなら今です。
「お試しですよ。1回使って合わなかったらクーリングオフしていいですから」
「クーリングオフ(笑)それなら安心かな~」
最後はあっさり落ちました。
その夜、俺と大澤さんはラブホテルの一室で乱れに乱れました。
全裸にした大澤さんのまろやかなラインの腰を掴んで、肉付きのいいお尻に激しくブツを打ち付けてやりました。
「あっあぁ~っ、イクイクイクイクっ!」
「またイきそうですか?」
「もうだめっ!イクっ!!」
大澤さんの汗で光るお尻が波打ち、全身がビクンと跳ねます。
そこですかさず尻射しようとしたら、精子が飛びすぎて大澤さんの髪にちょっと付いてしまいました。
15歳年上の大澤さんは俺が1回イクまでに何度も何度もイったようです。
「すごかった…」
お試し後、俺のブツを愛おしそうに触りながらポツリと一言。
俺はそんな彼女のお尻を撫でながら「クーリングオフしますか?」と一応確認を取りました。
「○○さんが嫌じゃないなら、また使わせてください」
「じゃあ、とりあえずもう1回しますか?」
「うん、お願い!」
恥じらいを忘れて四つん這いになる大澤さん。
熟妻セフレをゲットです。
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