121:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/10(金) 00:00:00
取引先でよく会うベテラン事務員がいるんだが、おばさんなのにお色気ムンムンでやばい。
昔は相当モテて男を手玉に取ってたんだろうなーって感じ。
若い頃なら俺なんて相手にされなかっただろうけど、年食った今ならワンチャンあるかと思い何度もデートに誘ってみたらOKが出た。
「もっと若い子誘えばいいのに」って大人の余裕たっぷり。
当日はセザ〇ヌ展を見て回ってからスペイン料理を食べて、その時にせいぜい40半ばだと思ってたら53歳だと言われて驚いた。
しかもバツ2。
「もっと若いと思ってた?」と悪戯っぽく笑うと40歳と言っても疑わない可愛さ。
俺がいよいよ前のめりになって彼女を口説きにかかると、その熱意にほだされたのかホテルで体の相性を確かめてみようという話に。
1回目のデートでベッドインまで行けるとは思ってなかったが、彼女は「相性が合わないなら付き合っても時間の無駄でしょ?」だって。
合理的な考え方でこっちとしては非常にありがたい。
ホテルで先にシャワーを浴び終えてベッドで待機する間、果たして俺は彼女を満足させられるだろうかとドキドキしていた。
セックス前と言うよりまるで試験前みたいな緊張感。
意味もなく照明を明るくしたり暗くしたり落ち着かない。
立たないor中折れしたらどうしようという不安に襲われる。
だが彼女が部屋に戻ってくると心配は杞憂に終わった。
彼女の裸体は53歳らしく多少は崩れていたがいい感じに脂肪が乗っており、お尻はほとんど垂れてなくて十分エロい。
外見は期待以上、さて熟女のテクニックはと言うとこれもお見事だった。
意外と献身的なタイプで、時間をかけながら手と唇と舌を使って全身をくまなく愛撫してくれる。
もちろん俺も愛撫したが割合的には俺2:彼女8。
攻められっぱなしでチ〇ポは我慢汁をだらだら垂れ流す状態に。
このままだと入れる前にイカされちまうぞと思ってたら、彼女は「うふふ」と笑い対面座位でまたがってきた。
「出しちゃダメだよ」って言うが腰の動かし方がプロ級で、やばいと思ってもこみ上げてくる精液を止められずあえなく中出し。
慌てて謝ったが彼女は「許してあげない」と言って俺を押し倒し、騎乗位でゆっくり腰振り開始。
普通なら射精直後はくすぐったくてたまらないところだが何故か平気で、そのうちまた勃起してきた。
彼女によるとアソコの相性がいい場合は連続でやれるんだって。
そんな話聞いたことないが、経験人数が俺とは桁違いと思われる彼女が言うと本当のように聞こえてくる。
1回出して余裕が出たおかげで2回目はそこそこ長く持ったが、とにかく彼女はセックスが上手い。
単調にならないように腰の動きに変化をつけてきて、自分がイキそうになっても俺の乳首を摘まんできたりして快感を絶え間なく与えようとしてきた。
2発目は口を窄めて一滴残さず飲んでくれて、チ〇ポからエネルギーを直接吸われたような感じだった。
これで俺はダウンしたけど、彼女は50過ぎてるのにタフでまだ余裕ありそうだった。
「もっともっと経験積まないとね」ってのが彼女の俺に対する現時点の評価。
ラッキーなことに体の相性は合格だったから次回はもっと頑張りたい。
取引先でよく会うベテラン事務員がいるんだが、おばさんなのにお色気ムンムンでやばい。
昔は相当モテて男を手玉に取ってたんだろうなーって感じ。
若い頃なら俺なんて相手にされなかっただろうけど、年食った今ならワンチャンあるかと思い何度もデートに誘ってみたらOKが出た。
「もっと若い子誘えばいいのに」って大人の余裕たっぷり。
当日はセザ〇ヌ展を見て回ってからスペイン料理を食べて、その時にせいぜい40半ばだと思ってたら53歳だと言われて驚いた。
しかもバツ2。
「もっと若いと思ってた?」と悪戯っぽく笑うと40歳と言っても疑わない可愛さ。
俺がいよいよ前のめりになって彼女を口説きにかかると、その熱意にほだされたのかホテルで体の相性を確かめてみようという話に。
1回目のデートでベッドインまで行けるとは思ってなかったが、彼女は「相性が合わないなら付き合っても時間の無駄でしょ?」だって。
合理的な考え方でこっちとしては非常にありがたい。
ホテルで先にシャワーを浴び終えてベッドで待機する間、果たして俺は彼女を満足させられるだろうかとドキドキしていた。
セックス前と言うよりまるで試験前みたいな緊張感。
意味もなく照明を明るくしたり暗くしたり落ち着かない。
立たないor中折れしたらどうしようという不安に襲われる。
だが彼女が部屋に戻ってくると心配は杞憂に終わった。
彼女の裸体は53歳らしく多少は崩れていたがいい感じに脂肪が乗っており、お尻はほとんど垂れてなくて十分エロい。
外見は期待以上、さて熟女のテクニックはと言うとこれもお見事だった。
意外と献身的なタイプで、時間をかけながら手と唇と舌を使って全身をくまなく愛撫してくれる。
もちろん俺も愛撫したが割合的には俺2:彼女8。
攻められっぱなしでチ〇ポは我慢汁をだらだら垂れ流す状態に。
このままだと入れる前にイカされちまうぞと思ってたら、彼女は「うふふ」と笑い対面座位でまたがってきた。
「出しちゃダメだよ」って言うが腰の動かし方がプロ級で、やばいと思ってもこみ上げてくる精液を止められずあえなく中出し。
慌てて謝ったが彼女は「許してあげない」と言って俺を押し倒し、騎乗位でゆっくり腰振り開始。
普通なら射精直後はくすぐったくてたまらないところだが何故か平気で、そのうちまた勃起してきた。
彼女によるとアソコの相性がいい場合は連続でやれるんだって。
そんな話聞いたことないが、経験人数が俺とは桁違いと思われる彼女が言うと本当のように聞こえてくる。
1回出して余裕が出たおかげで2回目はそこそこ長く持ったが、とにかく彼女はセックスが上手い。
単調にならないように腰の動きに変化をつけてきて、自分がイキそうになっても俺の乳首を摘まんできたりして快感を絶え間なく与えようとしてきた。
2発目は口を窄めて一滴残さず飲んでくれて、チ〇ポからエネルギーを直接吸われたような感じだった。
これで俺はダウンしたけど、彼女は50過ぎてるのにタフでまだ余裕ありそうだった。
「もっともっと経験積まないとね」ってのが彼女の俺に対する現時点の評価。
ラッキーなことに体の相性は合格だったから次回はもっと頑張りたい。
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