1387:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/07(日) 06:00:00
40歳を過ぎてからというもの加速度的にアッチの方が弱くなってきた。
勃ちが悪くて最後まで持たずにへばってしまう。
妻とのマンネリセックスでふにゃふにゃになるのはいいとしても、セフレとのセックスの際にもそんな有様では困る。
リスクを冒して逢ってくれている女性を気持ち良く出来ないなんて、男としての沽券に関わるからだ。
そこで私はセックスという原始時代より連綿と続く行為に、文明の利器を取り入れてみることにした。
それは熟女のアソコのような色合いをした電動バイブである。
クリト〇スとGスポットをパワフルに刺激することによって女性を天国へと誘うという謳い文句だが、果たしてその実力や如何に。
とある週末、今日はおもちゃを使うつもりだと事前に予告してから、同じビル内の別会社に勤める色白美人のセフレ(40)と合流。
寄り道せず私の車で速やかにホテルへと向かう。
彼女はバイブもディルドも一度も使ったことがないそうで、期待と不安が半々というような表情をしていた。
40にして惑わずとは言っても、初めての行為というものは多かれ少なかれ不安を伴うものだ。
ましてや〇内に指や肉棒以外のものを奥深くまで挿入するというのは、一種の冒険とも言えるだろう。
不安を抱えたままでは折角の快感も半減してしまう。
リラックスさせねば、と私は普段より念入りに前戯することにした。
着衣のまま彼女の体中のコリを解すように全身をまさぐり、スカートの中に手を差し込んで下着の上から優しく愛撫。
彼女の吐息が次第に熱を帯びていく。
キスしながら服を一枚ずつ脱がし、ブラジャーを外してピンと立った茶褐色の乳首に吸い付く。
その間も股間の割れ目への愛撫は忘れない。
彼女は今にもイッてしまいそうなほど悩ましく喘いでいるが、どうにも私の愚息は元気がなく半勃ちがやっと。
これでは不味いと思い、指技で彼女を一度イカせたらシャワーを浴びて仕切り直すことにした。
シャワー後はすぐに裸になり、40代の既婚男女が欲望のままに気持ち良い部分を舐め合った。
彼女にしゃぶられれば勃つがやはり長続きしない。
そこで遂に持参した電動バイブの電源をオンにした。
私の肉棒より明らかに逞しいそれは、低いモーター音を響かせながら高速かつ微細に振動している。
既に十分濡れた彼女のアソコに宛がい、クリを刺激してやると彼女はいとも容易くイッてしまった。
まだ挿入してすらいないのだが。
無論、挿入してからの反応はもっと凄かった。
クリとGスポへの複合刺激は伊達ではない。
彼女はまるで釣り上げられた魚のようにビクンビクンと身体を跳ねさせ、雌犬のように遠吠えし、淫らな汁を噴水のように飛び散らせた。
やれやれ、事前の不安は何だったのかという派手なイキっぷりだ。
40歳の人妻が、なんとはしたない。
私は自分の右手が握っている道具に、ちょっとばかり嫉妬してしまった。
今の私の腑抜けた肉棒では、彼女をここまでよがらせるなんて到底不可能だから。
しかしその嫉妬心が良い働きをしてくれたようで、私は目を血走らせながら彼女に覆い被さり、アソコに硬く張り詰めた肉棒を突き入れ、ヌチャヌチャと卑猥な音を出しながら腰を振り続け、射精(腹上発射)に至った。
爽快感を伴い精液が飛び散った。
どうやら短期決戦なら硬度を維持したまま射精出来るようだ。
これは嬉しい発見だった。
大した考えも無しに買った一本のバイブが、私に新たな道を示してくれたのだ。
この熟女のアソコのような色合いの電動バイブは、今も私の相棒として活躍している。
40歳を過ぎてからというもの加速度的にアッチの方が弱くなってきた。
勃ちが悪くて最後まで持たずにへばってしまう。
妻とのマンネリセックスでふにゃふにゃになるのはいいとしても、セフレとのセックスの際にもそんな有様では困る。
リスクを冒して逢ってくれている女性を気持ち良く出来ないなんて、男としての沽券に関わるからだ。
そこで私はセックスという原始時代より連綿と続く行為に、文明の利器を取り入れてみることにした。
それは熟女のアソコのような色合いをした電動バイブである。
クリト〇スとGスポットをパワフルに刺激することによって女性を天国へと誘うという謳い文句だが、果たしてその実力や如何に。
とある週末、今日はおもちゃを使うつもりだと事前に予告してから、同じビル内の別会社に勤める色白美人のセフレ(40)と合流。
寄り道せず私の車で速やかにホテルへと向かう。
彼女はバイブもディルドも一度も使ったことがないそうで、期待と不安が半々というような表情をしていた。
40にして惑わずとは言っても、初めての行為というものは多かれ少なかれ不安を伴うものだ。
ましてや〇内に指や肉棒以外のものを奥深くまで挿入するというのは、一種の冒険とも言えるだろう。
不安を抱えたままでは折角の快感も半減してしまう。
リラックスさせねば、と私は普段より念入りに前戯することにした。
着衣のまま彼女の体中のコリを解すように全身をまさぐり、スカートの中に手を差し込んで下着の上から優しく愛撫。
彼女の吐息が次第に熱を帯びていく。
キスしながら服を一枚ずつ脱がし、ブラジャーを外してピンと立った茶褐色の乳首に吸い付く。
その間も股間の割れ目への愛撫は忘れない。
彼女は今にもイッてしまいそうなほど悩ましく喘いでいるが、どうにも私の愚息は元気がなく半勃ちがやっと。
これでは不味いと思い、指技で彼女を一度イカせたらシャワーを浴びて仕切り直すことにした。
シャワー後はすぐに裸になり、40代の既婚男女が欲望のままに気持ち良い部分を舐め合った。
彼女にしゃぶられれば勃つがやはり長続きしない。
そこで遂に持参した電動バイブの電源をオンにした。
私の肉棒より明らかに逞しいそれは、低いモーター音を響かせながら高速かつ微細に振動している。
既に十分濡れた彼女のアソコに宛がい、クリを刺激してやると彼女はいとも容易くイッてしまった。
まだ挿入してすらいないのだが。
無論、挿入してからの反応はもっと凄かった。
クリとGスポへの複合刺激は伊達ではない。
彼女はまるで釣り上げられた魚のようにビクンビクンと身体を跳ねさせ、雌犬のように遠吠えし、淫らな汁を噴水のように飛び散らせた。
やれやれ、事前の不安は何だったのかという派手なイキっぷりだ。
40歳の人妻が、なんとはしたない。
私は自分の右手が握っている道具に、ちょっとばかり嫉妬してしまった。
今の私の腑抜けた肉棒では、彼女をここまでよがらせるなんて到底不可能だから。
しかしその嫉妬心が良い働きをしてくれたようで、私は目を血走らせながら彼女に覆い被さり、アソコに硬く張り詰めた肉棒を突き入れ、ヌチャヌチャと卑猥な音を出しながら腰を振り続け、射精(腹上発射)に至った。
爽快感を伴い精液が飛び散った。
どうやら短期決戦なら硬度を維持したまま射精出来るようだ。
これは嬉しい発見だった。
大した考えも無しに買った一本のバイブが、私に新たな道を示してくれたのだ。
この熟女のアソコのような色合いの電動バイブは、今も私の相棒として活躍している。
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