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これじゃおばさんと言うよりお婆ちゃんの裸だ


















1342:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/20(土) 06:00:00





出会い系が今ほど業者だらけじゃなかった頃のこと。



当時の俺は若く、精液便所を常に欲していた。



即ハメさえできれば誰でもいいとさえ思っていた。



だからドブスだろうがおばさんだろうが我慢してベッドインしていたわけだが、その両方を兼ねている場合も少なくなかった。



すぐ会えるなら条件不問となると、そういう女ばかりになってしまうのはある意味仕方ないと言える。



だがドブスだからおばさんだからと言って、ハズレとは限らないのがハメハメの面白いところ。





例えばこんな女がいた。



ここでは仮に彼女をAと呼ぶが、Aは40代後半の人妻だと自称しながら、その外見はまるで老婆のよう。



限りなくデブ寄りのぽっちゃり体型で、頬の肉がたるんでいて目は細く歯並びは悪く白髪交じり。



いくらなんでもこれじゃ立たんわ…とガッカリしてとっとと帰ってふて寝しようかと思ったが、Aが即ハメ希望でホテル代も払ってくれると言うので惰性でラブホに行ってみた。



別々にシャワーを浴びてから裸になったAを見ても、俺のチ〇ポはまるで無反応だった。



なんて言うか正面から見るのは辛い。



あちこち無駄な肉が付いているのに肌に張りがなさすぎる…。



妙に細長い乳首まで下を向いてしまっている。



これじゃおばさんと言うよりお婆ちゃんの裸だ。



よほどの熟女マニアじゃないと勃起どころかトラウマものだろう。



そういう趣味がない俺は立たせるのに非常に苦労した。



ケツだけは比較的マシだったので基本的に後ろを向かせて愛撫を行ったが、色素が沈着したどす黒いマ〇コを弄ってアンアン喘がせてもチ〇ポはなかなか大きくならない。



Aはしゃぶるのは苦手だと言うし手コキしてもらっても反応は今一歩。



立ってもすぐ萎えそうになる。



だがせっかくラブホを使ったのにハメないのはモッタイナイという貧乏人根性で、どうにかこうにか挿入に成功。



すると老いさらばえた見た目とは裏腹に、中々マ〇コの締まりがいいではないか。



マン汁がネバネバなのと相まってゴム付きチ〇ポに纏わりつくような快感がある。



特に腰を引く時カリが擦れて気持ちいい。



ガリよりデブの方が締まるなんて俗説があるが、Aの場合はまったくその通りだった。



こうなるともう、イけないかもしれない…などという不安は無用。



相手がドブスおばさんだということさえ雑に扱っても心が痛まないというプラス材料となる。



俺はバックでぱんぱんぱんぱんケツを突きまくって、Aの悲鳴のようなイクイク連呼を聞きながらゴム射した。



1回出したら調子が出てきて、少し間を置いてからまたもバックで突き入れる。



もう腰が止まらない。



イキまくるAのケツ肉を掴んでどぴゅっどぴゅっと発射。



予想外に充実した時間を過ごせた。



それからAは会う度に飯を奢ってくれるわホテル代も出してくれるわ、その上マ〇コは20代の女にも負けていないという、顔と体型と年齢にさえ目を瞑れば理想的な精液便所となった。



もし初顔合わせで切っていたらそんな展開にはならなかった筈で、見た目どんなにやばそうな女でも一度はハメてみるのが大切なんだとAには学ばせてもらった。



但し、そのやり方で体感7割はハズレだったので決してお勧めはしない。



試すなら自己責任でどうぞ。







        


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