
1300:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/06(土) 06:00:00
職場にやってきた派遣社員の既婚女性(35)が、中〇時代の卓球部の先輩だった。
昔と違って髪の色は黒くなっていたが顔は驚くほど変わっておらず、苗字が違うのに一目で彼女だとわかった。
実を言うと、彼女は単なる先輩というだけではなく、俺の童貞を貰ってくれた相手でもある。
当時の彼女はいわゆるサセ子で、コンドームを持参すれば体育館のトイレでヤラせてくれるということは男子部員なら誰でも知っていた。
だからと言って、入部から一ヶ月も経たないうちにお願いしたのは俺だけだと思うが。
俺は先輩のことを憶えていたわけだが先輩の方はどうだろうか、中〇生の頃とは見た目がずいぶん変わったし、きっと気付いていないだろう。
そう思いつつ昼休みにランチに誘ってみたら、彼女は「あれ~、もしかして!」と昔と同じ人懐こい笑顔を見せてくれた。
それから中〇時代を思い出して色々な話をしたが、結婚しても子どもを産んでも35歳になっても先輩は先輩のままだった。
端的に言うと、奇跡の再会を祝して一発ヤラないか、などという人妻らしからぬ提案をしてきたのである。
俺も妻子持ちなので絶対断らなければならないと頭ではわかっていたが、下半身が言うことを聞かなかった。
30歳を過ぎてから性欲は下り坂だったのに、目の前の雌とヤリたいと股間のブツが自己主張している。
それで、1回だけならスキンシップの延長みたいなものだから、と自分に言い訳して後日ラブホに行った。
先輩は小柄で胸も小振りだがお尻はムッチリしていて、男なら誰でもバックで突きたくなる体つきをしている。
それに感度が良く、とても濡れやすい。
乳首やクリト〇スのようなメジャーな性感帯を愛撫せずとも、首筋や脇腹や尾てい骨辺りを撫でたり舐めたりするだけで「あぁ~ん・・・」と色っぽい声で喘ぐ。
しゃぶらせつつ愛撫を続けていたら、いつの間にかピンクのTバックに漏らしたみたいな染みができていた。
「気持ちよくってスゴい濡れちゃう。ねぇ、直接触って・・・」
そう言ってTバックをするっと脱ぐと、愛液でヌルテカのアソコはかなり黒ずんでいた。
昔と比べると、いかにも熟女らしいアソコになった。
卒業してからも不特定多数とヤリまくっていたそうなので無理もない。
となると、締まりの方は・・・お、試しに指を入れてみたら思ったより悪くなさそう。
「ねぇ、もう入れてぇ。これ欲しくなっちゃったの」
先輩は俺の竿を猫みたいにペロペロ舐めながらおねだりした。
鼻息を荒げコンドームを付けようとすると「生でいいよ。リング入れてるからいっぱい出して」と股をパックリ開く。
先輩とは生で一度もヤったことがなかったので嬉しい反面、病気のリスクが怖い・・・。
でも変に遠慮して空気を悪くするなんてもってのほか。
俺は生ちんのまま奥まで一気に突っ込んで最初こそ普通に腰を振ったが、それからすぐに彼女を立ち上がらせて壁際に連れて行き、その場で立ちバックに切り替えた。
中〇の頃、トイレセックスした時の定番体位だ。
「あんっ!やっぱりこれが好きなんだぁ」
俺がバックから突くと心なしか先輩も嬉しそうだった。
「あぁ~チ〇チ〇いいよぉ~気持ちいぃ~!もっと虐めてぇ!」
35歳になっても便所扱いされて喜ぶ先輩可愛い。
俺も昔を思い出してがむしゃらに腰を振り、当時はできなかった中出しまでさせてもらって充実の30分だった。
本当はもっとじっくり味わいたいところだったが、お互い既婚で時間に制約があるのは仕方ないね・・・。
もし次回があるならピロートークも楽しみたい。
職場にやってきた派遣社員の既婚女性(35)が、中〇時代の卓球部の先輩だった。
昔と違って髪の色は黒くなっていたが顔は驚くほど変わっておらず、苗字が違うのに一目で彼女だとわかった。
実を言うと、彼女は単なる先輩というだけではなく、俺の童貞を貰ってくれた相手でもある。
当時の彼女はいわゆるサセ子で、コンドームを持参すれば体育館のトイレでヤラせてくれるということは男子部員なら誰でも知っていた。
だからと言って、入部から一ヶ月も経たないうちにお願いしたのは俺だけだと思うが。
俺は先輩のことを憶えていたわけだが先輩の方はどうだろうか、中〇生の頃とは見た目がずいぶん変わったし、きっと気付いていないだろう。
そう思いつつ昼休みにランチに誘ってみたら、彼女は「あれ~、もしかして!」と昔と同じ人懐こい笑顔を見せてくれた。
それから中〇時代を思い出して色々な話をしたが、結婚しても子どもを産んでも35歳になっても先輩は先輩のままだった。
端的に言うと、奇跡の再会を祝して一発ヤラないか、などという人妻らしからぬ提案をしてきたのである。
俺も妻子持ちなので絶対断らなければならないと頭ではわかっていたが、下半身が言うことを聞かなかった。
30歳を過ぎてから性欲は下り坂だったのに、目の前の雌とヤリたいと股間のブツが自己主張している。
それで、1回だけならスキンシップの延長みたいなものだから、と自分に言い訳して後日ラブホに行った。
先輩は小柄で胸も小振りだがお尻はムッチリしていて、男なら誰でもバックで突きたくなる体つきをしている。
それに感度が良く、とても濡れやすい。
乳首やクリト〇スのようなメジャーな性感帯を愛撫せずとも、首筋や脇腹や尾てい骨辺りを撫でたり舐めたりするだけで「あぁ~ん・・・」と色っぽい声で喘ぐ。
しゃぶらせつつ愛撫を続けていたら、いつの間にかピンクのTバックに漏らしたみたいな染みができていた。
「気持ちよくってスゴい濡れちゃう。ねぇ、直接触って・・・」
そう言ってTバックをするっと脱ぐと、愛液でヌルテカのアソコはかなり黒ずんでいた。
昔と比べると、いかにも熟女らしいアソコになった。
卒業してからも不特定多数とヤリまくっていたそうなので無理もない。
となると、締まりの方は・・・お、試しに指を入れてみたら思ったより悪くなさそう。
「ねぇ、もう入れてぇ。これ欲しくなっちゃったの」
先輩は俺の竿を猫みたいにペロペロ舐めながらおねだりした。
鼻息を荒げコンドームを付けようとすると「生でいいよ。リング入れてるからいっぱい出して」と股をパックリ開く。
先輩とは生で一度もヤったことがなかったので嬉しい反面、病気のリスクが怖い・・・。
でも変に遠慮して空気を悪くするなんてもってのほか。
俺は生ちんのまま奥まで一気に突っ込んで最初こそ普通に腰を振ったが、それからすぐに彼女を立ち上がらせて壁際に連れて行き、その場で立ちバックに切り替えた。
中〇の頃、トイレセックスした時の定番体位だ。
「あんっ!やっぱりこれが好きなんだぁ」
俺がバックから突くと心なしか先輩も嬉しそうだった。
「あぁ~チ〇チ〇いいよぉ~気持ちいぃ~!もっと虐めてぇ!」
35歳になっても便所扱いされて喜ぶ先輩可愛い。
俺も昔を思い出してがむしゃらに腰を振り、当時はできなかった中出しまでさせてもらって充実の30分だった。
本当はもっとじっくり味わいたいところだったが、お互い既婚で時間に制約があるのは仕方ないね・・・。
もし次回があるならピロートークも楽しみたい。
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