昨日、何回か行ってるショットバー行ったんよw



んでカウンターでチビチビやりながらバーテンの若い奴と話してたんだが、少しするとめっちゃ背の高い外人女が入ってきたw



入ってきたのは金より白髪に近い髪した、めっちゃ綺麗な外人www



俺バーテンと目合わせて、『なんかすげーの来たwww』って目で会話してたんよw






したらその人、同じカウンターの3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、バーテンも英語わからんし、「えっ?えっ?」ってなかなか頼めてなかったww



バーテンがこっちに『助けて』って目で合図出してくるwww



でも『俺もわかんねーよ、ばかwww』ってやってたけど、とりあえず近づいてみたww






昔、高校のネイチャーの先生って居たやん?



俺さ、あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、聞くのは何となくだけど解るくらいだったから、とりあえず聞いてみる事にしたんだけど、速すぎて解かんなかった。



んで、メニュー見ながらどれどれ?ってやりながら聞き取れたのが『ウォッカ』だったのね。



だから俺、適当に「甘いの?辛いの?」って聞いたげて、バーテンに「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」って言ったんよ。



んで、そいつ酒作るのは上手いからオリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人が「ワオ!」って言いながら親指出してグーグーしてきたのね。






あ、名前はエミリーって言ってたからこれから『エミリー』ね。






で、ちょっと仲良くなって「おいしかった?それプレゼントするよ」ってバリバリの日本語で言ったら、なんか伝わってたみたいで、「オーウ、アリガト」って言ってくれて。



めっちゃ可愛かったから、「俺たちが出会った記念だよ」って言ったけど、これは伝わらんかったww






そっから結構長い間一緒に飲んでて、その間にカナダから来たこととか、仕事で来てるとか聞いたんよ。



エミリーが「お酒好き」って言うから、バーテンに「キツくしたげてね」って言ったら、調子に乗ってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、それも喜んでたwww






俺も酔っ払ってきたところでエミリーももう酔っ払ってフラフラになってて、トイレに行ったから出てくる頃を見計らって俺も行ったのね。



んで出てきたエミリーに、「大丈夫?」とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら、首に手を回してきて良い感じになったからチュッチュしてみたんだわww



んでジェスチャーで、『外行く?』ってやったら、「オケーオケー」言ってきたから、バーテンに親指出して『GJ』ってしてから連れ出したww






外出てからは、もう露骨にキスしてくるし、ビルの陰とかで休憩しながらイチャイチャしてたから、俺もうカッチカチになってたww



んでカッチカチのマイサンに手出してきて、よく聞き取れなかったけど、「ベイビー」言われてちょっとショックだったんだが、俺もエミリーのパイオツをコートの中に手入れて触ったら、また、「オーウ」つって、『坊やったらワルイコネ!』みたいな目で見られて超興奮したwww






ちんこ触られてエミリーもクネクネしてたし、これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、「アイウォンチュー」ってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。



日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない事も外人には有効打だ。



これメモっとけよ。






エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、適当に笑顔でチュッチュした後、「おいで?」って手繋いで引っ張ったのね。



んで割と綺麗なホテル連れてって部屋選ばせてやったら、なんかシステムが面白かったらしく爆笑してた。



エミリーもノリノリだったし、驚かせようとして電マのレンタルあったからそれ借りたのね。



エミリーそれ見て、なにそれーみたいに覗き込んできたけど、「秘密ー」って知らばっくれて部屋入ったのね。






入った途端のエミリーさんの野獣ぶりが凄かったwwww



自分からわっさわっさ脱ぎだして、その間ずっとキスしてて、(うわこれ映画みたい!)って思ってるうちに下着だけになって、今度は俺も脱がせてきた。



俺、結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、エミリーはモデルばりのスタイルだし、でちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。






んで、そのままベッドに押し倒された。






押し倒されて大の字になったらエミリーが俺の上で膝立ちして、髮掻き上げて唇ペロってしてたのがマジで美しくて、俺も釣られて、「オーウ、ビューティフォー」とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。



外人の舌使いってなんであんなすごいの?あれデフォなの?



普段乳首舐められても感じないから、はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。






そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、一回こっち見てウィンクした後パンツずらした。



もちろんバキバキでパンツのゴムに引っかかって勢いよく出た反動でブルン!ってなったのを見て、何言ってたか忘れたけど喜んでたw






勢いよく踊り出たちんぽをワシっと握られてパックンチョされたんだが、もうレベルが違うww



なんつうのかな、恥じらいも好きだけど、あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw



この時には俺もエミリーに気を遣って、「オーウイエー」とか真似してたんだけど、エミリーもわかりやすい英語とかカタコト日本語とか使ってくれてた。



手でしごかれつつ、めちゃめちゃ深いフェラされたり、とにかくすげえいやらしい音立てるんだよな。






俺もエミリーのデカいパイオツに手伸ばしてたんだが、これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。



俺も手マンは結構褒められる方で、なんとかエミリーに、「グレート!!」って言わせたかったので頑張った。






エミリーはパイパンでは無かったが整えられてて、とりあえず色素も密度も薄くて興奮した。



でもガチャガチャかき混ぜるのも無粋なんで、日本風にワビサビ効かせて攻めたんよ。



とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、日本語をな!






エミリーのデカパイをこれでもかって揉みしだいて、乳首コリコリしながら顔挟んで、「ディスイズ“パフパフ”」つったら、エミリーもリピートアフタミーして「ペオフペオフー」つって爆笑してたww



イントネーションがツボったのかもしれんが、その後やたらと顔挟んできて、「ペオフペオフーww」ってやってきたwww



手マンの時も指は入れずにクリや周りのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して、「プリーズ・・・」って可愛い困った顔して言うもんだから、また教えてやった。






「ディスイズ“ワビサビ”」






エミリーは、「オーノーウ、ワービーサービー・・・」って困ってた。






それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから、焦らしに焦らしたまんこにゆっくりゆっくりドリルみたいにゆっくり回転しながら指差してやると、普通に「アンアン」言ってたわww



(そこ普通かよwww)って思った。






指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、割りとキツいくらいだったよ。



それからもう1本入れて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。



この時初めて、「シーシー」聞こえてきて吹いてしまったww






エミリーはどうやら浅めがお好きなようで、中指で浅めの部分擦りながら薬指でアナル責めてた。



最初は嫌がってたけど、嫌がるとキスとか手マン激しくして邪魔した。



アナルも筋肉が緊張ほぐれて柔らかくなってきたから、ほんの先っちょだけ入れて、手マン。



また2本入れて激しくしながらクンニしてたんね。



エミリー高まっていって、そろそろかなって時に、「アオッ!」ってピクピクしてイキやがったw



イカせると一仕事終わった感あるじゃん?



俺あれが好きなのね。






ハアハア言ってるからちょっと休憩して、そこでフロントで借りた電マ出したのね。






「ワッツ!?」ってビビってた。






俺、超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。






電マ“ヴィーーン”。






エミリーまた、「オーウ、シッ」って連発してたww






俺は、「ディスイズ“デンマ”ジャパニーズカルチャー!」って教えてあげた。






エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、人差し指で口押えて恥骨んとこ、ちょんって当ててやったらビクってなってたw



いきなり当てたら痛いだろうし、イッたばっかりだからしんどいかと思って、乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど、エミリーもちょっと興味津々なってきたんで、「当てるよ?」って言いながら少し当ててやったら、割とデカい声で、「アーーイエアー」って悶えたww



そのまま電マで遊んでたらイッたばっかなのもあって、またすぐイッたw



けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずに攻めたったww






「ノーウノーウノーウ・・・」って言いながらも足広げてたし、クパァさせて直接クリに当ててやるとまたデカい声出しながらイッたw






俺なんでこんなにしつこいかと言うと、ちょっと早漏気味なんだわww






イッた後、枕を必★に掴んで顔こっちに向けて、「オークレイジー・・・」みたいなこと言ってるのが可愛くて、我慢できなくなって、ゴム付けてもう1回“ペオフペオフ”してもらってからセックス開始したった。



とりあえず正常位したんだけど、俺背が高くて腰すぐいわすから、すぐに上に乗せた。






俺、ここまでは“自分が試合の空気を掌握してる”と思ってたんだわ・・・。



だけどやっぱり外人は半端なかったww



腰の振り方が違うwww



なんか普通は控えめやんw



なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw






でもエミリーはお構い無しに、「シーハーオーイエー」言いながらすげえんだわw






しかも身長170cm位あったから重いww



剣道のソンキョってあるやん、あの体勢ですげえ振ってくるww



普段はおぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、(うおお・・・こりゃやべえええー)って思ってたw






しかも、なんか折れるんじゃないかってくらい仰け反ってくるw



俺騎乗位ではイカない自信あったけど、あれはさすがにキツくて、そのままエミリーを後ろに押し倒した後バックに持ってって、デカケツ鷲掴みして思いっきり突いたったww



もっかいイクかなーとか考えながらクリを激しく弄りながらパンパンしたけど、結局俺だけイッてしまったw






お互いハアハアしながらベッドでごろんして、何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、もっかいチュッチュした後、一緒にシャワー浴びた。



したらシオシオになってるちんこをまたパクって咥えて、またすげえ口使いしてくるもんだから、もう無理だと思ってたのに立ってしまったので風呂で2回戦w



まぁこれは普通に立ったまんま片足上げてエロく入れた後、立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ。






まあそんなこんなでエンジョイセックスは終了!



エミリーとはアドレス交換だけして朝一緒に帰ったよ。



とにかく疲れたけど楽しかったわwww