42才の清楚妻のガチイキは想像以上に下品だった

独身の俺は気楽に顔写真を送っていたが、奥さんは顔出しNGだったのでこれが運命の初顔合わせ。



待ち合わせ場所に少し遅れてやってきた彼女は、中々の美形だが何となく気が弱そうな、自分から旦那にセックスしたいとは言えなさそうな女性だった。



このレベルの美熟女でもセックスレスになってしまうのかと思うと、同じパートナーとセックスし続けることが如何に難しいかがわかる。



奥さんがランチ後に即日セックスを希望したので、その気持ちが変わらないうちにラブホへ。



ソファに座って少しお喋りしてリラックスさせてから一緒にシャワーを浴びることになり、明るい部屋で奥さんの裸を見せてもらうことにした。



「あんまり見られると恥ずかしいです…」と言いながらも見事な脱ぎっぷりで、見た目に気を配っていると言っていただけのことはあって、良い意味で40代らしくない裸だった。



ただスタイルが良いだけじゃなくて姿勢が綺麗だから、少し垂れているおっぱいやお尻も気にならない。



強いて言うならもう少し贅肉が付いてる方が抱き心地が良さそうだが、そうするとスタイルが崩れそうだから悩ましい。



俺は奥さんの体をべた褒めして、早くもビンビンになっているチ〇ポを見せつけた。



奥さんは「やだぁ、大きい…」と呟きながらも嬉しそうにニヤけていて掴みはOK。



俺のチ〇ポは敏感で日常の場面ですぐ勃起してしまうのが困りものだが、こういう時は便利だ。



女はこれからセックスする男が自分の裸で勃起したら自信を持てるだろうし、その自信が積極的なセックスに繋がる。



奥さんもその例に漏れず、浴室でキスしながら乳首を愛撫すると何も言わずとも俺のチ〇ポを隅々まで洗ってくれて、興奮状態のままベッドに行くと気弱そうなイメージを払拭する下品なフェラ顔を披露してくれた。



亀頭だけじゃなく金玉まで吸ってくれて実は相当の好き者っぽい。



そのお返しに柔らかいお尻に顔面を埋めてクンニでクリを舐めまくると「あっ、そこそこそこ、あっ、ダメッ、漏れちゃう！」と言うので、漏らすところを見たいと言ったら「ダメダメ」と必★に拒んでいたが、いきなり「ィクッ！」と短く叫んでピューッと尿か潮かわからない液体を噴射。



ベッドにシミが広がり、奥さんはへなへなとベッドに突っ伏した。



「恥ずかしい…けど、気持ちいい」



そう言って手で顔を隠しながら仰向けになってゆっくりと開脚する。



奥さんのマ〇コと尻穴は俺の唾液とは別の液体でヌルヌルだった。



機は熟したと見てフル勃起チ〇ポに厚さ0.02ミリのコンドームを被せ、正常位で温かく湿った穴にずぷりと挿入。



締まりはまぁまぁだが奥の方に微妙にツブツブ感があって擦ると気持ちいい。



こんなマ〇コを使わないのはもったいない。



奥さんの反応も非常に良く、腰を振ると喘ぎっぱなしで「あぁん、いいっ、凄い、奥っ、凄いっ、奥っ！」と、奥の方が特に凄いと訴えてきた。



なのでより密着感を楽しめる座位になって奥まで突き上げると「凄い、イク、イクゥッイクゥッ！」と全身をガクガク震わせ、それと同時に温かい液体を盛大に漏らした。



42才の清楚妻のガチイキは想像以上に下品だった。



連続でイカせるつもりだった俺が思わずドピュッと精子を漏らしてしまったのも致し方ないと言えよう。



この日、俺は奥さんと結局3回戦までやって、終わったそばから次に会う日が決まった。



どうやら旦那以外知らなかった清楚妻は一発で俺のチ〇ポに溺れてしまったらしい。