
1156:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/20(日) 00:00:00
マッチングアプリでゲットした人妻T美さん(38)は10歳年上のダンナがEDだそうで、セックスに不自由してるらしい。
童顔でふわっとしたショートボブが良く似合ってて若く見える上に、服を着てても目立つ爆乳なのにもったいなさすぎる。
「12歳年上のおばさんでも良かったら抱いてくれないかな?」とL〇NEで言われた時はチ〇ポギンギンになった。
俺は勃起したまま当然のようにOKを出したが、その直後にT美さんから1つ条件を出されて少し悩んでしまった。
「Hしてるところを私のスマホで撮影して」と頼まれたのである。
彼女の話によると、ダンナはT美さんが浮気するのを許す代わりに、どんな男とセックスしたか、どういうセックスをしたかを事細かに知りたがるらしい。
しかもT美さんの浮気ハメ撮り動画を見ることでEDが改善してきてるんだとか。
それがマジなら3人とも得しかしてないし是非とも協力したいところだが、彼女がもし嘘をついていたとしたら?
つまり夫婦で共謀してハメた俺をはめるつもりでいるなら、その動画は人妻に手を出した証拠になってしまう。
リスクを考えると条件を飲むべきじゃないが、条件を飲まないとT美さんとセックスできない。
T美さんはいい人そうだしおっぱいでかいし、仮に美人局なら現場に踏み込んだ方が手っ取り早いしおっぱいでかいし、おっぱいでかいからハメ撮りしたいよね…。
というわけで1分ほどじっくり悩んでから撮影許可して、約束の日を迎えた。
ここまで条件を付けておいて手の込んだサクラだったなんてことはなく、待ち合わせ場所にやって来たT美さんは写真通りの爆乳で歩くだけでたゆんたゆんしてる。
2人で飯を食ってる時もどうしても目線がそこに行ってしまったが、T美さんは「ホテル行ってからいっぱい見せてあげるから」と余裕の態度。
小〇校高学年の頃に膨らみ始めて中〇を卒業する頃には大人顔負けのサイズになり、それから現在に至るまで男に胸を見られ続ける毎日でもう慣れっこらしい。
ラブホに入ってからはシャワーを浴びる前に抱き合って、ずっしりと重いおっぱいを揉みながらねっとりと絡みつくようなディープキス。
熟女のキステクニックと香水の甘い香りで頭が軽くクラクラする。
俺は今すぐにでも挿入可能なほど勃起していたが、T美さんを脱がしてセクシーかつエレガントな下着姿にしたところで「シャワー浴びてくるね」と逃げられてしまった。
10分ほどしてバスタオル1枚巻いた彼女が戻ってきたら俺は3分でシャワーを済ませてきて、裸で性行為再開。
「挟んであげるから撮ってね」とスマホを渡され、まずはパイズリフェラを映像に残すことになった。
大きさ・乳輪のサイズ・柔らかさ・絶妙な垂れ具合、どれを取ってもエロい推定G-Hカップの爆乳の間にローションをとろ~っと垂らし、勃起チ〇ポを挟んでズリズリ動かす。
パイズリは気持ちよくないとか知ったようなことを言う男が後を絶たないが、T美さんレベルの爆乳でしっかり包み込まれて擦られればそれはもはや乳マ〇コである。
気持ちいいに決まってる。
その証拠に乳圧だけでイッてしまったではないか。
いい感じに精子が飛び散ってT美さんのシャープな顎や艶のある唇にヒット。
「すご~い、おっぱいだけでイッちゃった男の人って初めてだよ」と興奮気味のT美さん。
…早速、撮れ高十分な映像が撮れてしまったようだ。
気を取り直して今度は俺が彼女にたっぷり奉仕することにした。
前戯にはまあまあ自信があるので、丁寧に時間を掛けてマッサージみたいに全身をほぐしてから、エッチなお汁を垂らした薄毛マ〇コを擦ったり舐めたり指を入れたり。
「アァン…ハァ…アッ!きもちいっ!だめっ!アッ!イクッ!」
T美さんが汗ばんだお尻の肉をぶるぶるさせて、愛液でぐちょぐちょになったマ〇コが生き物みたいにパクパク動いてるところを接写。
可愛いお尻の穴も一緒にヒクヒクしててエロい。
ここまでやったところで俺は持参したゴムを着けようとしたが、T美さんは「着けないでいいよ。でも中には出さないでね」と快く生OKしてくれた。
しかし生だと人妻相手に絶対中出しできないというプレッシャーが掛かるから、逆にしぼんでしまうかもしれない…。
挿入前にそんな風に心配してたくせにいざ挿入してみたら、やっぱ生サイコ―ですわ。
途中でしぼむ気配なんて一切なく人妻マ〇コを最高硬度のチ〇ポで突きまくると「ごめんなさい、あなた…私だけ、アァン!気持ちいいことして、ごめんなさぁい!」とT美さんは演技過剰に感じまくってた。
そういうわざとらしい台詞を言ってふざけてるところも「アッアッアッアッ!すご、すっごいの、もうだめだめだめだめっ、イヤアァ~!」なんて可愛い顔をくしゃくしゃにして演技する余裕すらなくなったところも全部撮影して、フィニッシュは彼女の右乳首に亀頭を擦り付けて俺のミルクでコーティング。
「ありがと~すっごいスッキリした」
終わってから抱き付いてきたT美さんに撮ったばかりの動画を見せたら「ちょ、見せないでいいから」と恥ずかしそうにしてたが「これならダンナも喜んでくれると思う」とも言ってた。
ダンナ以外の男とセックスしてもダンナのことを愛してるんだってことが伝わってきて、ちょっと羨ましくなったりして。
俺もそろそろ結婚相手を探そうかなあ…と、ぼんやり考えてしまうような人妻との浮気体験だった。
マッチングアプリでゲットした人妻T美さん(38)は10歳年上のダンナがEDだそうで、セックスに不自由してるらしい。
童顔でふわっとしたショートボブが良く似合ってて若く見える上に、服を着てても目立つ爆乳なのにもったいなさすぎる。
「12歳年上のおばさんでも良かったら抱いてくれないかな?」とL〇NEで言われた時はチ〇ポギンギンになった。
俺は勃起したまま当然のようにOKを出したが、その直後にT美さんから1つ条件を出されて少し悩んでしまった。
「Hしてるところを私のスマホで撮影して」と頼まれたのである。
彼女の話によると、ダンナはT美さんが浮気するのを許す代わりに、どんな男とセックスしたか、どういうセックスをしたかを事細かに知りたがるらしい。
しかもT美さんの浮気ハメ撮り動画を見ることでEDが改善してきてるんだとか。
それがマジなら3人とも得しかしてないし是非とも協力したいところだが、彼女がもし嘘をついていたとしたら?
つまり夫婦で共謀してハメた俺をはめるつもりでいるなら、その動画は人妻に手を出した証拠になってしまう。
リスクを考えると条件を飲むべきじゃないが、条件を飲まないとT美さんとセックスできない。
T美さんはいい人そうだしおっぱいでかいし、仮に美人局なら現場に踏み込んだ方が手っ取り早いしおっぱいでかいし、おっぱいでかいからハメ撮りしたいよね…。
というわけで1分ほどじっくり悩んでから撮影許可して、約束の日を迎えた。
ここまで条件を付けておいて手の込んだサクラだったなんてことはなく、待ち合わせ場所にやって来たT美さんは写真通りの爆乳で歩くだけでたゆんたゆんしてる。
2人で飯を食ってる時もどうしても目線がそこに行ってしまったが、T美さんは「ホテル行ってからいっぱい見せてあげるから」と余裕の態度。
小〇校高学年の頃に膨らみ始めて中〇を卒業する頃には大人顔負けのサイズになり、それから現在に至るまで男に胸を見られ続ける毎日でもう慣れっこらしい。
ラブホに入ってからはシャワーを浴びる前に抱き合って、ずっしりと重いおっぱいを揉みながらねっとりと絡みつくようなディープキス。
熟女のキステクニックと香水の甘い香りで頭が軽くクラクラする。
俺は今すぐにでも挿入可能なほど勃起していたが、T美さんを脱がしてセクシーかつエレガントな下着姿にしたところで「シャワー浴びてくるね」と逃げられてしまった。
10分ほどしてバスタオル1枚巻いた彼女が戻ってきたら俺は3分でシャワーを済ませてきて、裸で性行為再開。
「挟んであげるから撮ってね」とスマホを渡され、まずはパイズリフェラを映像に残すことになった。
大きさ・乳輪のサイズ・柔らかさ・絶妙な垂れ具合、どれを取ってもエロい推定G-Hカップの爆乳の間にローションをとろ~っと垂らし、勃起チ〇ポを挟んでズリズリ動かす。
パイズリは気持ちよくないとか知ったようなことを言う男が後を絶たないが、T美さんレベルの爆乳でしっかり包み込まれて擦られればそれはもはや乳マ〇コである。
気持ちいいに決まってる。
その証拠に乳圧だけでイッてしまったではないか。
いい感じに精子が飛び散ってT美さんのシャープな顎や艶のある唇にヒット。
「すご~い、おっぱいだけでイッちゃった男の人って初めてだよ」と興奮気味のT美さん。
…早速、撮れ高十分な映像が撮れてしまったようだ。
気を取り直して今度は俺が彼女にたっぷり奉仕することにした。
前戯にはまあまあ自信があるので、丁寧に時間を掛けてマッサージみたいに全身をほぐしてから、エッチなお汁を垂らした薄毛マ〇コを擦ったり舐めたり指を入れたり。
「アァン…ハァ…アッ!きもちいっ!だめっ!アッ!イクッ!」
T美さんが汗ばんだお尻の肉をぶるぶるさせて、愛液でぐちょぐちょになったマ〇コが生き物みたいにパクパク動いてるところを接写。
可愛いお尻の穴も一緒にヒクヒクしててエロい。
ここまでやったところで俺は持参したゴムを着けようとしたが、T美さんは「着けないでいいよ。でも中には出さないでね」と快く生OKしてくれた。
しかし生だと人妻相手に絶対中出しできないというプレッシャーが掛かるから、逆にしぼんでしまうかもしれない…。
挿入前にそんな風に心配してたくせにいざ挿入してみたら、やっぱ生サイコ―ですわ。
途中でしぼむ気配なんて一切なく人妻マ〇コを最高硬度のチ〇ポで突きまくると「ごめんなさい、あなた…私だけ、アァン!気持ちいいことして、ごめんなさぁい!」とT美さんは演技過剰に感じまくってた。
そういうわざとらしい台詞を言ってふざけてるところも「アッアッアッアッ!すご、すっごいの、もうだめだめだめだめっ、イヤアァ~!」なんて可愛い顔をくしゃくしゃにして演技する余裕すらなくなったところも全部撮影して、フィニッシュは彼女の右乳首に亀頭を擦り付けて俺のミルクでコーティング。
「ありがと~すっごいスッキリした」
終わってから抱き付いてきたT美さんに撮ったばかりの動画を見せたら「ちょ、見せないでいいから」と恥ずかしそうにしてたが「これならダンナも喜んでくれると思う」とも言ってた。
ダンナ以外の男とセックスしてもダンナのことを愛してるんだってことが伝わってきて、ちょっと羨ましくなったりして。
俺もそろそろ結婚相手を探そうかなあ…と、ぼんやり考えてしまうような人妻との浮気体験だった。
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