
1148:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/17(木) 12:00:00
性欲を持て余して熟女デリを呼んだら、どこかで見覚えのある女性がやってきた。
50歳にしてはあまりおばさんっぽくなく、肌も綺麗でケツもでかいという当たりの部類なんだが、顔を見ると気になってしまって行為に集中できない。
う~ん、誰だったっけ・・・と思いながらベッドでチ〇ポをしゃぶらせてたら、ハッとなってある人の名前が浮かんだ。
「М先生・・・?」
俺が呟くと熟デリ嬢のフェラがピタッと止まった。
ビンゴだったようだ。
「М先生、ですよね? あの、僕、Dです。K小で5、6年の時に先生が担任で・・・覚えてませんか?」
「えっ・・・?」
チ〇ポから唇を放しポカンとした表情の熟デリ嬢。
「体育委員やってて、体育倉庫で道具出そうとした先生の下敷きになったり・・・」
「ああ、あの子! 思い出した思い出した! へ~、立派になったわね~って、もう20年ぐらい前だもんね・・・」
熟デリ嬢改めМ先生は懐かしそうに目を細めてから、肩を落としてハーっとため息をついた。
彼女にとっては俺は単なる生徒の一人だったと思うが、俺にとってМ先生は特別な女性だった。
特別な女性なのになんで一目でわからなかったのかというと、昔は眼鏡をかけてたのに今はかけてなかったということと、顔よりもケツの方が記憶に残ってたからだ。
当時のМ先生はデブってわけでもないのにケツがでかくて、体育の授業でジャージを履くとパツンパツンだった。
ある時、そんなケツの重い先生が棚から重いダンボールを取り出そうとしてバランスを崩してしまい、真後ろにいた俺の方に倒れこんできたことがあった。
〇学生の力では先生の体重を支えきれず、そのままドスンと尻餅。
体育倉庫にはハードルや跳び箱なんかも置いてあったから、一歩間違えれば洒落にならなかったと思うが、幸いマットがクッションになってくれて助かった。
M先生は謝罪と感謝の言葉を繰り返しながらも、気が動転してたのかケツを俺の股間に乗せたまま。
短パンの上で先生の重量級のケツが揺れ動くと、刺激に慣れてない〇学生チ〇ポはあっという間にカチコチになった。
先生は気にしてない様子だったが、あの時は心底恥ずかしく、そしてそれだけでなく女体に興味を持つきっかけとなった一大イベントだった。
つまり俺がスケベ人間になったのはM先生のせい。
「先生。あの時、俺が下敷きになってなかったら、先生は頭打って★んでたかもしれませんよね?」
「えっ、う~ん・・・そうね。最悪の場合、そういうこともあったかもね・・・」
「その恩返しを今してくれませんか?」
「恩返し?」
「つまり、あの、ほらっ」
「・・・本番したいの?」
ま、M先生、怖い。
睨まないで。
俺はビビって謝ろうとしたが、俺が何か言う前に先生が先に口を開いた。
「・・・いいよ。確かにDくんは命の恩人だし。ただし、お店には内緒だからね! お店とは一切関係ない個人的な恩返しだから。わかった?」
「は、はい!」
もうどっちが客なんだかわからなくなってきてたが、とにかく本番(しかもNN)できることになった俺は有頂天。
M先生に騎乗位してもらうと性の目覚めの瞬間を思い出して感動した。
背面騎乗位で動かないでもらったら、まさにあの日の再現。
柔らかいケツの感触が股間にダイレクトに伝わってくる。
このケツに触りたかったんだよなあ・・・と尻たぶをモミモミしたら、俺のチ〇ポも感動したようで白い涙をドッピュンドッピュン溢れさせた。
先生はほとんど不動だったし50歳という年齢のせいかアソコは緩かったのに、尋常じゃない勢いで出た。
「こんなに出しちゃって。本当に立派に成長したね。よくできました」
恩師にお褒めの言葉をいただいて素直に嬉しかった。
それから給料が出る度にM先生を呼んで楽しむようになったが、本番は絶対させてくれない。
そういうお堅いところも先生らしくていいと思う。
性欲を持て余して熟女デリを呼んだら、どこかで見覚えのある女性がやってきた。
50歳にしてはあまりおばさんっぽくなく、肌も綺麗でケツもでかいという当たりの部類なんだが、顔を見ると気になってしまって行為に集中できない。
う~ん、誰だったっけ・・・と思いながらベッドでチ〇ポをしゃぶらせてたら、ハッとなってある人の名前が浮かんだ。
「М先生・・・?」
俺が呟くと熟デリ嬢のフェラがピタッと止まった。
ビンゴだったようだ。
「М先生、ですよね? あの、僕、Dです。K小で5、6年の時に先生が担任で・・・覚えてませんか?」
「えっ・・・?」
チ〇ポから唇を放しポカンとした表情の熟デリ嬢。
「体育委員やってて、体育倉庫で道具出そうとした先生の下敷きになったり・・・」
「ああ、あの子! 思い出した思い出した! へ~、立派になったわね~って、もう20年ぐらい前だもんね・・・」
熟デリ嬢改めМ先生は懐かしそうに目を細めてから、肩を落としてハーっとため息をついた。
彼女にとっては俺は単なる生徒の一人だったと思うが、俺にとってМ先生は特別な女性だった。
特別な女性なのになんで一目でわからなかったのかというと、昔は眼鏡をかけてたのに今はかけてなかったということと、顔よりもケツの方が記憶に残ってたからだ。
当時のМ先生はデブってわけでもないのにケツがでかくて、体育の授業でジャージを履くとパツンパツンだった。
ある時、そんなケツの重い先生が棚から重いダンボールを取り出そうとしてバランスを崩してしまい、真後ろにいた俺の方に倒れこんできたことがあった。
〇学生の力では先生の体重を支えきれず、そのままドスンと尻餅。
体育倉庫にはハードルや跳び箱なんかも置いてあったから、一歩間違えれば洒落にならなかったと思うが、幸いマットがクッションになってくれて助かった。
M先生は謝罪と感謝の言葉を繰り返しながらも、気が動転してたのかケツを俺の股間に乗せたまま。
短パンの上で先生の重量級のケツが揺れ動くと、刺激に慣れてない〇学生チ〇ポはあっという間にカチコチになった。
先生は気にしてない様子だったが、あの時は心底恥ずかしく、そしてそれだけでなく女体に興味を持つきっかけとなった一大イベントだった。
つまり俺がスケベ人間になったのはM先生のせい。
「先生。あの時、俺が下敷きになってなかったら、先生は頭打って★んでたかもしれませんよね?」
「えっ、う~ん・・・そうね。最悪の場合、そういうこともあったかもね・・・」
「その恩返しを今してくれませんか?」
「恩返し?」
「つまり、あの、ほらっ」
「・・・本番したいの?」
ま、M先生、怖い。
睨まないで。
俺はビビって謝ろうとしたが、俺が何か言う前に先生が先に口を開いた。
「・・・いいよ。確かにDくんは命の恩人だし。ただし、お店には内緒だからね! お店とは一切関係ない個人的な恩返しだから。わかった?」
「は、はい!」
もうどっちが客なんだかわからなくなってきてたが、とにかく本番(しかもNN)できることになった俺は有頂天。
M先生に騎乗位してもらうと性の目覚めの瞬間を思い出して感動した。
背面騎乗位で動かないでもらったら、まさにあの日の再現。
柔らかいケツの感触が股間にダイレクトに伝わってくる。
このケツに触りたかったんだよなあ・・・と尻たぶをモミモミしたら、俺のチ〇ポも感動したようで白い涙をドッピュンドッピュン溢れさせた。
先生はほとんど不動だったし50歳という年齢のせいかアソコは緩かったのに、尋常じゃない勢いで出た。
「こんなに出しちゃって。本当に立派に成長したね。よくできました」
恩師にお褒めの言葉をいただいて素直に嬉しかった。
それから給料が出る度にM先生を呼んで楽しむようになったが、本番は絶対させてくれない。
そういうお堅いところも先生らしくていいと思う。
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