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40年以上生きてきて初めての潮吹きだったそうです


















1133:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/12(土) 12:00:00





バーテンダーをしています。



職業柄、酔い潰れて粗相してしまった女性のお客様を介抱することがあります。



その際、好みのタイプの女性には普段以上に丁寧に対応します。(それ以外のお客様にはいい加減な対応をするなんてことはありませんので悪しからず…)



そうすることで私に好意を抱いてくれたり、場合によっては体を許してくれることさえあります。



役得のようなものですね。





先月はトイレの床を汚したことでお詫びに来た40代の女性と閉店後にベッドインしました。



気品が漂う優雅な女性で雇われの私とは住む世界が違う方でしたが、ベッドでは対等に裸になり、心を開放してくれました。



高級な服を脱がせば、そこにいるのはペ〇スを求めるただの中年女性。



私は気負うことなく彼女の乳首をソフトタッチでくすぐり、ゆっくりマッサージするように全身を愛撫して解きほぐしました。



「ああ…気持ちいい…。悪いことしたのに、こんなに気持ちよくしてくれるなんて…」



彼女はうっとりしながら私のペ〇スを軽く握って上下に動かしています。



この時はまだ彼女の持つ気品は失われていませんでした。



しかし、私が陰毛をかき分けクリト〇スやヴァ〇ナに指や舌を直接当てるようになると、徐々に呼吸が乱れて、言葉にならない声が増えていきます。



「アッ、すごいっ、アッ、イイッ、アッ」



指をヴァ〇ナに侵入させソフトタッチでGスポットを擦ると彼女は「アッ!?」と下半身を震わせ、ピュッと透明の液体を吹きました。



40年以上生きてきて初めての潮吹きだったそうですが、本番はペ〇スを挿入してから。



私は正常位で挿入中にGスポットを刺激しながらピストンすることで、潮吹きと中イキを同時にさせることを得意としています。



これを体験した女性は一時的に本能剥き出しの状態になるので、普段どんなに上品な女性であっても下品なアクメを迎えます。



彼女の場合は「ダメッ!★んじゃうっ!★んじゃうっ!アアァァッ!」と外に聞こえそうな大声で叫んでいました。



それから30秒ほど目を開いたままなのに私の呼びかけに応答しなくなり、突然意識を取り戻したように再び大きな声で喘ぎだしました。



★んじゃうなんて大袈裟に聞こえる表現ですが、快感が強すぎて脳が自動的にシャットダウンしてしまうなら、それは意識の消失という★に近い感覚なのかもしれません。



私は彼女が「もう許して!」と言ったところでペ〇スを抜き、乳首に擦り付けるようにして射精しました。



精液を出しながら気持ちよかったのは言うまでもありませんが、私の相手をしてくれた女性の激しいアクメを見ると若干物足りない気分になることも…。



限界を超えてしまうほど気持ちよくなれる女性が羨ましいです。







        


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