1096:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/30(月) 00:00:00
今年の春先から不倫している35歳の人妻と最近少しマンネリ気味だったので、前々から希望していた彼女の家の寝室でやらせてもらった。
「そんなの絶対無理だよ…」と言われ続けてきたが、旦那が子供を連れて実家に顔を見せに行ってくれたおかげでやっと念願叶ったというわけだ。
ただ、家でセックスする場合は単純に旦那たちがいなければそれで大丈夫というものでもなく、近所の目にも気を付けなければならない。
なので俺はビシッとスーツを着て、仮に誰かに目撃されたとしても仕事関係の人間だろうと思わせるようにしながら家に入れてもらい、玄関のドアが閉まった途端に彼女に抱き着いた。
「ちょ、ちょっと待って!」と慌てる彼女の唇を唇で塞いで声を出させないようにし、そのまま舌を絡めると俺の腕の中で徐々に抵抗する力が抜けていった。
目がとろんとしていて色っぽい。
この時に玄関でやるのもいいんじゃないかと思ったが、それはまた別の機会にすることにし、早速夫婦だけのプライベート空間に向かうことにした。
俺の経験上セックスの前にお茶を一杯貰うとかトイレを借りるとか、そういう余計な行動を増やせば増やすほどどこかでボロが出るものなので、自宅不倫する時はセックス以外のことは極力避けるようにしている。
シャワーなんて家で浴びればいい。
彼女はどちらかと言うとクールな雰囲気の女性なのに、寝室は意外なほど可愛らしかった。
子供が小〇生になるまでは3人で寝ていたそうでベッドは大きく、タンスの上に子供が好きそうなぬいぐるみが幾つも置いてあったり、子供の描いた絵が飾ってあったりと全体的にファンシーだ。
客を招くこともあるリビングに子供の絵を飾るのは嫌だと旦那がゴネて、その言い分にムカッと来た彼女が当てつけのように額装して寝室に飾ったらしい。
それから夫婦生活がじわじわ減っていき、そのこともあって俺と不倫するようになったそうなので、邪気がないように見えてなかなか罪作りな絵だなと思った。
「じゃあ、えっと…する?」
「うん。もちろん」
おずおずと訊いてきた彼女にキスをして、そのままベッドに押し倒してやった。
俺は別にSじゃないし彼女もMじゃないが、この日のセックスは俺が最初から最後まで攻める格好になった。
彼女の方が俺より少しばかり年上だし、普段は大人の女性らしく騎乗位で巧みな腰使いを見せてくれるのに、子供の絵に見られながらだとやはり罪悪感が強いんだろうか。
それでも股間はいつも以上に濡らしていたし、興奮していたことは間違いなさそうだ。
四つん這いにさせて後ろから少し突いただけで「ああぁっイッちゃう!」と叫んでブルッと痙攣した時は一体どうしたのかと。
やることが同じでも場所が変わるだけで感じ方がそこまで違うものなんだろうか。
その1回目の絶頂を皮切りに、快感に慣れているはずの35歳の女が面白いように簡単にイキまくった。
シーツをあまり濡らすとまずいと思い途中で厚手のタオルをお尻の下に敷いたが、淫らな匂いが寝室に満ちてしまい流石にちょっと心配になった。
これは消臭スプレーで誤魔化せるんだろうか?
やはり夫婦の寝室での不倫セックスはリスクが高すぎたかと内心焦り、その焦燥感が俺をゾクゾクさせて射精を促す。
俺はC学1年生の時に初めての射精を経験した。
自慰や夢精ではなく、病気で1週間近く欠席した後のテスト中にそれは起こった。
病み上がりで問題がほとんど解けず極度の焦りと不安感に襲われ、そのままテスト終了のチャイムを聞いた瞬間、頭が真っ白になり手で触れることもなく射精してしまったのだ。
今なお、あの瞬間を超える強烈な快感を味わったことはない。
だが彼女と寝室でセックスしたおかげで、俺にとっての最高の射精に近い射精をすることができた。
焦燥感・不安感・快感が一体となって自律神経を一時的に狂わせ、ペ〇スから止め処ない勢いで精液が噴射した。
まさかこの年になってこんな射精をできるとは思わなかった。
あの時はわけもわからずパンツの中に出すしかなかった精液を、今は女性器に包まれながらコンドームの中に出せる。
その幸せを噛みしめながら俺はその日のセックスを終えた。
やることをやったら長居をしない。
後片付けは彼女に丸投げしたが、特に何か問題があったということも聞いていないので、上手いこと不貞行為の痕跡を消してくれたんだろう。
おかげさまで彼女との不倫はこれからも続くことになりそうだ。
今年の春先から不倫している35歳の人妻と最近少しマンネリ気味だったので、前々から希望していた彼女の家の寝室でやらせてもらった。
「そんなの絶対無理だよ…」と言われ続けてきたが、旦那が子供を連れて実家に顔を見せに行ってくれたおかげでやっと念願叶ったというわけだ。
ただ、家でセックスする場合は単純に旦那たちがいなければそれで大丈夫というものでもなく、近所の目にも気を付けなければならない。
なので俺はビシッとスーツを着て、仮に誰かに目撃されたとしても仕事関係の人間だろうと思わせるようにしながら家に入れてもらい、玄関のドアが閉まった途端に彼女に抱き着いた。
「ちょ、ちょっと待って!」と慌てる彼女の唇を唇で塞いで声を出させないようにし、そのまま舌を絡めると俺の腕の中で徐々に抵抗する力が抜けていった。
目がとろんとしていて色っぽい。
この時に玄関でやるのもいいんじゃないかと思ったが、それはまた別の機会にすることにし、早速夫婦だけのプライベート空間に向かうことにした。
俺の経験上セックスの前にお茶を一杯貰うとかトイレを借りるとか、そういう余計な行動を増やせば増やすほどどこかでボロが出るものなので、自宅不倫する時はセックス以外のことは極力避けるようにしている。
シャワーなんて家で浴びればいい。
彼女はどちらかと言うとクールな雰囲気の女性なのに、寝室は意外なほど可愛らしかった。
子供が小〇生になるまでは3人で寝ていたそうでベッドは大きく、タンスの上に子供が好きそうなぬいぐるみが幾つも置いてあったり、子供の描いた絵が飾ってあったりと全体的にファンシーだ。
客を招くこともあるリビングに子供の絵を飾るのは嫌だと旦那がゴネて、その言い分にムカッと来た彼女が当てつけのように額装して寝室に飾ったらしい。
それから夫婦生活がじわじわ減っていき、そのこともあって俺と不倫するようになったそうなので、邪気がないように見えてなかなか罪作りな絵だなと思った。
「じゃあ、えっと…する?」
「うん。もちろん」
おずおずと訊いてきた彼女にキスをして、そのままベッドに押し倒してやった。
俺は別にSじゃないし彼女もMじゃないが、この日のセックスは俺が最初から最後まで攻める格好になった。
彼女の方が俺より少しばかり年上だし、普段は大人の女性らしく騎乗位で巧みな腰使いを見せてくれるのに、子供の絵に見られながらだとやはり罪悪感が強いんだろうか。
それでも股間はいつも以上に濡らしていたし、興奮していたことは間違いなさそうだ。
四つん這いにさせて後ろから少し突いただけで「ああぁっイッちゃう!」と叫んでブルッと痙攣した時は一体どうしたのかと。
やることが同じでも場所が変わるだけで感じ方がそこまで違うものなんだろうか。
その1回目の絶頂を皮切りに、快感に慣れているはずの35歳の女が面白いように簡単にイキまくった。
シーツをあまり濡らすとまずいと思い途中で厚手のタオルをお尻の下に敷いたが、淫らな匂いが寝室に満ちてしまい流石にちょっと心配になった。
これは消臭スプレーで誤魔化せるんだろうか?
やはり夫婦の寝室での不倫セックスはリスクが高すぎたかと内心焦り、その焦燥感が俺をゾクゾクさせて射精を促す。
俺はC学1年生の時に初めての射精を経験した。
自慰や夢精ではなく、病気で1週間近く欠席した後のテスト中にそれは起こった。
病み上がりで問題がほとんど解けず極度の焦りと不安感に襲われ、そのままテスト終了のチャイムを聞いた瞬間、頭が真っ白になり手で触れることもなく射精してしまったのだ。
今なお、あの瞬間を超える強烈な快感を味わったことはない。
だが彼女と寝室でセックスしたおかげで、俺にとっての最高の射精に近い射精をすることができた。
焦燥感・不安感・快感が一体となって自律神経を一時的に狂わせ、ペ〇スから止め処ない勢いで精液が噴射した。
まさかこの年になってこんな射精をできるとは思わなかった。
あの時はわけもわからずパンツの中に出すしかなかった精液を、今は女性器に包まれながらコンドームの中に出せる。
その幸せを噛みしめながら俺はその日のセックスを終えた。
やることをやったら長居をしない。
後片付けは彼女に丸投げしたが、特に何か問題があったということも聞いていないので、上手いこと不貞行為の痕跡を消してくれたんだろう。
おかげさまで彼女との不倫はこれからも続くことになりそうだ。
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