スポンサーリンク
スポンサーリンク

バツ1のおばさんと本気でえっちしたいのぉ?


















1084:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/26(木) 00:00:00





同じ部署の37歳バツ1シングルマザーAさんに飲みに誘われた。



Aさんは俺よりだいぶ年上だが、デキる女でおばさんっぽくないし胸もでかい。



熟女の魅力たっぷりでつい甘えたくなるタイプ。



女から誘われるなんて滅多にないし、本来なら下心全開でOKを出したいところだが、Aさんはアラフォーシンママである。



酔っ払った拍子に既成事実を作ってしまったら、厄介なことになるのが目に見えている。



だからと言って折角のお誘いを断るのも惜しい。





なのでAさん行きつけだという小洒落たバーのカップルシートで楽しく飲みつつも、間違っても酔い潰れないように、なるべく隙を見せないようにと頑張った俺だったが、やっぱりアルコールが入ると冷静ではいられなくなってしまう。



Aさんの大きな胸がいつも気になってますとか、酔った俺がそんなようなセクハラをかまして、それを聞いた彼女が嫌がるどころか喜んで胸を寄せるポーズを取ったことで、理性がどこかに飛んで行ってしまった。



バーを出てから、少し夜風に当たって酔いを醒ましましょうかと、俺からそう言ったくせに結局10分後にはラブホに足が向いていた。



誘われた時点で何となくこうなる予感はしていたが、現実になると自分自身の単純さに笑ってしまう。



Aさんと手を繋いで甘い匂いを嗅いだだけでチ〇ポビンビンなんだから。



ラブホの入り口まで来て「バツ1のおばさんと本気でえっちしたいのぉ?」なんて耳元で囁かれて、ますますチ〇ポが硬くなった。



部屋に入ってからはまずシャワーを浴びようなんて頭の片隅にも思わず、抱き合ってタイトスカート越しのお尻を撫でながらキス。



3分近くねっとり舌を絡ませてから唇を離したら「大胆だね」って色っぽい表情で言われて、思わずまたキスしてしまった。



Aさんの太股に股間のブツを押し当てながらゆっくりベッドに移動し、唇を首筋に当てながら服を上から順番に脱がしていく。



そのままブラを外そうとしたら彼女が自分で外したいと言うのでお任せすると、笑顔で巨乳を見せつけてきて思わず「でかっ」と声が出てしまった。



息子さんはもうとっくに乳離れしているだろうから、代わりに俺がピンピンの茶色乳首をちゅうちゅう吸わせてもらう。



「はぁ、ん」とエッチな吐息を漏らすAさん。



左乳首を甘噛みしたらかなり感じてくれたようで「両方して」と。



いつまでもおっぱいに甘えていたくなるが、大人の男としてそういう訳にもいかないので俺も服を脱いでいく。



脱ぎながらキスと愛撫をねちっこく続けていると、気が付けば俺も彼女もほぼ裸、パンツ一丁に。



残った1枚を向かい合って脱がしっこすることになり、同時にパンツを下ろすと俺のチ〇ポはピンっと上を向き、Aさんのオマ〇コはいやらしい糸を引いていた。



洗っていないのでお互い股間は舐めなかったが、その代わり指による愛撫に時間をかけすぎたせいで、挿入前に2人ともイキそうになる。



Aさんは連続でイくのは無理で1回大きなオーガズムに達すると潮が引くようにテンションが下がるというので、慌ててゴムを装着してオマ〇コに挿入。



「あっはぁん!」



入れた瞬間、オマ〇コがヒクヒクしていたがまだイっていないようで一安心。



熟女だからなのか中は緩いと言うか柔らかく、繊細に纏わりついてくる。



これは生で入れたらめちゃくちゃ気持ちいいんじゃなかろうか。



「もっともっと突いて、あ、あっ、いっ!」



今にもイクーッと絶叫しそうなAさんにチ〇ポをガンガン打ち付ける。



俺もイキそうでどうせ長持ちしないだろうからダメ元で同時イキを狙ってみた訳だが、それが奇跡的に成功した。



「いっっくぅぅ~~~~~~~!」というえげつない絶叫を聞きながらドピュドピュ射精するのは、控えめに言ってもやばい快感。



もしゴムを使わず中出ししていたら、人生最高の射精になっていたかもしれない。



その快感の代償はあまりに大きいだろうから実際にやる勇気はないが。



「すっきりしちゃったぁ」



Aさんは自分で言っていた通り、1回イクとついさっきまでのアヘ顔が嘘のように、落ち着いた熟女の表情に戻っていた。



そのまますぐにバリバリ仕事をこなしそうな雰囲気。



当然ながら連戦などなかったが、Aさんは俺の細長いだけのチ〇ポを気に入ってくれたようで「嫌じゃなければだけど、また今度付き合ってね」と言ってくれた。



また今度じゃなくて今したいんですがと思ったが口には出さず、彼女がムラムラして誘ってくる日を大人しく待つことにする。



俺からがっついたら婚姻届にサインするはめになりそうなので。



まあそれを言ったら、セックスしてしまった時点で既に沼にハマりかけている気がするけれど。







        


コメント

タイトルとURLをコピーしました