20代のうちに50代とセックスすることになろうとは

しかし、今思うとあの時はちょっとどうかしていた。



だって相手はうちの母親と同年代やぞ。



昔から据え膳食わぬは何たらかんたらとか言うが、まさか20代のうちに50代とセックスすることになろうとは。



てっきりそういう経験は自分が40代後半になってからするものなのかと...



ほろ酔いのおばさんと腕を組んで部屋に入ってからはソファで少しお喋りしただけで、あとはもうセックスだった。



シャワーも浴びずにベッドで素っ裸になり、おばさんは俺のチ〇コを真心込めて包皮の隙間までしゃぶってくれたがお返しのクンニは無し。



おばさんのマ〇コの毛がもじゃもじゃで臭そうだったから仕方ない。



と言うか、マ〇コ以外も結構臭そうな裸だった（臭いとは言っていない）



脱ぐと思ったよりも肌のたるみが少なくムチムチしていて、女性フェロモンがムンムン。



50代でも女は女なんだなって何だか妙に感心してしまった。



それに感度も想像以上によかった。



乳首に吸い付くとあんあん甲高い声で喘いで、陰毛を掻き分け手マンでデカクリとマ〇コの天井を刺激したら（そんなにうまくないのに）プシャーっと潮吹きしてしまった。



俺が初めて潮吹かせた女が50代のおばさん。



深く考えると頭が痛くなりそうになるが、吹かせた時はとにかく興奮してフル勃起チ〇コからガマン汁が滲み出た。



股間から液体が飛び散るのを見ると、放〇とか射精を連想して本能的に興奮するのかな。



そう言えば俺が初めて見たエロ画像は、全裸のお姉さんが放〇してるやつだった。



前戯をほどほどに切り上げたら、オマ〇コぬるんぬるんのおばさんが股を開いて中にいっぱい出してと言うので、遠慮なく久々の生挿入。



やっぱり生ハメが一番気持ちいい。



挿れる前は50代だとガバガバでイケないんじゃないかと若干不安だったが、おばさんのオマ〇コの締まりがいい意味で普通だったこともあり、イケないどころかすぐイカないようにガマンするのに苦心した。



正常位で腰を振って勢い余って精液が漏れた感覚があったので、もし閉経してなかったらやばかったかも...



ガン突きされて発情したおばさんが騎乗位したいと言ってきたので跨ってもらい、くねくね腰を振られてドピュ～っと射精。



この中出しが気持ちよすぎてタガが外れた。



もう会えないかもしれないし1回だけで済ませるのが惜しくなり、相手が54歳ってことも忘れて時間いっぱいハメまくり。



正常位・騎乗位（背面あり）・座位・側位・バック・立ちバックと一通りこなして3回も中出ししてしまった。



正直言って疲れた。



2回でやめておけば良かった。



やり終えてから汗びっしょりでメイクが崩れたおばさんの顔を見て、なぜ俺はこんなBBAなんかに夢中になってしまったんだ...と自己嫌悪に陥りかけたが、気持ちよかったからまあヨシ。



精も根も尽き果てたおかげで湿っぽくならずにお別れできて、俺にとってもおばさんにとってもいい思い出になったと思う。