
934:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/07(水) 00:00:00
僕は新卒の頃、職場の親切な40代パート主婦・F田さんに色々と仕事のアドバイスをしてもらい、私生活のことも彼女に相談していました。
就職するまでは親元で暮らしていたので、慣れない一人暮らしで心細くなり、親と同年代の頼りになる女性に何かと甘えていたんです。
体調を崩して寝込んでしまった時に、F田さんに家に来てもらい看病してもらったこともありました。
その際に服を着替えさせてもらい、蒸しタオルで体を拭いて綺麗にしてもらったんですが、上半身はともかく下半身までしっかり脱がされて拭かれました。
汚れやすい股間は特に念入りに。
当時は高熱と頭痛で何かを考える余裕はありませんでしたし、ペ〇スを触られようが不可抗力だと思って気にしませんでした。
しかし思うに、その時からF田さんは僕のことを男として見るようになったのではないかと。
22歳の男のペ〇スを間近で見て、匂いを嗅いで、触れてしまったことで、彼女の中に秘められていた女の欲望が目覚めたんだと思います。
それからF田さんとの距離が以前よりもぐっと近くなり、ラインで僕と秘密の関係を持ちたいと匂わせてくるようになりました。
僕はどうすべきか迷いました。
F田さんはとてもいい人で好きでしたし(ラブではなくライクです)、確かに親と同年代ではありますが僕の母のように肥えておらず、顔も髪も肌もスタイルもお綺麗です。
美魔女と呼んでも差し支えないと思います。
はっきり言って経験人数1人の僕なんかにはもったいない。
ここまで読んだ方はそれならどうして迷ったのかとお思いかもしれませんが、単純に不倫する勇気がなかったんです。
僕は良いことよりも悪いことばかり考えてしまう性格なので、セックスの快感よりも、もし関係がバレてしまったらとか、妊娠させてしまったらとか、そういうネガティブな展開ばかりが頭に浮かんできました。
だから僕なんかよりご家族を大切にしてくださいと言ってお断りしたんですが、F田さんの燃え上がった心はそんな言葉だけでは鎮火できなかったようで、その後も性的なアプローチが続きました。
職場でさり気なく僕に胸を当ててきたり、お風呂上がりの写真を送ってきて感想を求めてきたり。
僕だって男ですから、綺麗な女性にそんな風に誘われたらムラムラして当然なわけで、結局それから程なくして僕の家に彼女を招いてセックスしてしまいました。
以前に看病してもらった布団の上で、母親と息子みたいな年の差セックスです。
F田さんが成人した時、僕はまだこの世に生まれてもいません。
傍から見たらちょっと引いてしまうかもしれませんが、当事者になってみると案外悪くないどころか、すっかり溺れてしまうほどF田さんとのセックスは素晴らしいものでした。
大学で同じ学科の女子と付き合ってセックスした時は、実際のセックスってこんなものなのかという軽い落胆があり、その子があまりセックスが好きじゃないということもあって、のめり込むほどではありませんでした。
セックスは確かに気持ちいいけれど色々面倒だし、それなら気楽にできるオナニーの方がいいのでは。
それが僕の中での認識だったんです。
しかし熟れた肉体と煮えたぎるような性欲の持ち主であるF田さんとのセックスは、オナニーとは別次元の快感がありました。
女性が積極的だとセックスはここまで気持ちいいのかと驚かされるばかりです。
嫌々やっているのではなく、僕のペ〇スの亀頭から陰嚢の付け根まで味わい尽くしてやろうというフェラチオ。
僕の欲望を駆り立てるような卑猥な喘ぎ声と淫語の数々。
子孫を残すための行為というにはあまりにもいやらしい腰振り等々。
乳房の弾力や〇口の締まりといった面では若い女性に敵わなくても、それらを補って余りあるエロスの塊。
少年時代の僕が思い描いていた理想のセックスがそこにはありました。
僕はまるで赤ん坊のようにF田さんの乳房に甘え、忙しさにかまけて溜めていた精液を〇内に出し尽くしました。
この日のセックスでは出しても出してもなかなかペ〇スが萎えず4回射精しましたが(自己記録)、4回目はほぼ空撃ちだったと思います。
出すものを出してからF田さんが妊娠しないか心配になってそのことについて訊ねると、経口避妊薬があるから平気とのことで、それを聞いて改めて頼もしい女性だと思ったことを覚えています。
そして本物のセックスの快楽を知ってしまうと、不倫は良くないなどと真面目ぶっていたのが嘘のように僕はF田さんの肉体を求めるようになり、この母子ほど年の差がある男女の爛れた関係は1年弱続きました。
もし彼女が家庭の事情でパートを辞めていなければ、もっと長いお付き合いになっていたことでしょう。
果たしてそれが良かったのか悪かったのか。
一つだけ言えるのは、F田さんとの情念剥き出しのセックスと比べてしまうと、妻とのセックスはまるでお遊戯だということ。
今ある平凡な幸せを壊したくありませんが、いつかまたあの頃のように、愛を超越した快楽の世界に浸ってみたいです。
僕は新卒の頃、職場の親切な40代パート主婦・F田さんに色々と仕事のアドバイスをしてもらい、私生活のことも彼女に相談していました。
就職するまでは親元で暮らしていたので、慣れない一人暮らしで心細くなり、親と同年代の頼りになる女性に何かと甘えていたんです。
体調を崩して寝込んでしまった時に、F田さんに家に来てもらい看病してもらったこともありました。
その際に服を着替えさせてもらい、蒸しタオルで体を拭いて綺麗にしてもらったんですが、上半身はともかく下半身までしっかり脱がされて拭かれました。
汚れやすい股間は特に念入りに。
当時は高熱と頭痛で何かを考える余裕はありませんでしたし、ペ〇スを触られようが不可抗力だと思って気にしませんでした。
しかし思うに、その時からF田さんは僕のことを男として見るようになったのではないかと。
22歳の男のペ〇スを間近で見て、匂いを嗅いで、触れてしまったことで、彼女の中に秘められていた女の欲望が目覚めたんだと思います。
それからF田さんとの距離が以前よりもぐっと近くなり、ラインで僕と秘密の関係を持ちたいと匂わせてくるようになりました。
僕はどうすべきか迷いました。
F田さんはとてもいい人で好きでしたし(ラブではなくライクです)、確かに親と同年代ではありますが僕の母のように肥えておらず、顔も髪も肌もスタイルもお綺麗です。
美魔女と呼んでも差し支えないと思います。
はっきり言って経験人数1人の僕なんかにはもったいない。
ここまで読んだ方はそれならどうして迷ったのかとお思いかもしれませんが、単純に不倫する勇気がなかったんです。
僕は良いことよりも悪いことばかり考えてしまう性格なので、セックスの快感よりも、もし関係がバレてしまったらとか、妊娠させてしまったらとか、そういうネガティブな展開ばかりが頭に浮かんできました。
だから僕なんかよりご家族を大切にしてくださいと言ってお断りしたんですが、F田さんの燃え上がった心はそんな言葉だけでは鎮火できなかったようで、その後も性的なアプローチが続きました。
職場でさり気なく僕に胸を当ててきたり、お風呂上がりの写真を送ってきて感想を求めてきたり。
僕だって男ですから、綺麗な女性にそんな風に誘われたらムラムラして当然なわけで、結局それから程なくして僕の家に彼女を招いてセックスしてしまいました。
以前に看病してもらった布団の上で、母親と息子みたいな年の差セックスです。
F田さんが成人した時、僕はまだこの世に生まれてもいません。
傍から見たらちょっと引いてしまうかもしれませんが、当事者になってみると案外悪くないどころか、すっかり溺れてしまうほどF田さんとのセックスは素晴らしいものでした。
大学で同じ学科の女子と付き合ってセックスした時は、実際のセックスってこんなものなのかという軽い落胆があり、その子があまりセックスが好きじゃないということもあって、のめり込むほどではありませんでした。
セックスは確かに気持ちいいけれど色々面倒だし、それなら気楽にできるオナニーの方がいいのでは。
それが僕の中での認識だったんです。
しかし熟れた肉体と煮えたぎるような性欲の持ち主であるF田さんとのセックスは、オナニーとは別次元の快感がありました。
女性が積極的だとセックスはここまで気持ちいいのかと驚かされるばかりです。
嫌々やっているのではなく、僕のペ〇スの亀頭から陰嚢の付け根まで味わい尽くしてやろうというフェラチオ。
僕の欲望を駆り立てるような卑猥な喘ぎ声と淫語の数々。
子孫を残すための行為というにはあまりにもいやらしい腰振り等々。
乳房の弾力や〇口の締まりといった面では若い女性に敵わなくても、それらを補って余りあるエロスの塊。
少年時代の僕が思い描いていた理想のセックスがそこにはありました。
僕はまるで赤ん坊のようにF田さんの乳房に甘え、忙しさにかまけて溜めていた精液を〇内に出し尽くしました。
この日のセックスでは出しても出してもなかなかペ〇スが萎えず4回射精しましたが(自己記録)、4回目はほぼ空撃ちだったと思います。
出すものを出してからF田さんが妊娠しないか心配になってそのことについて訊ねると、経口避妊薬があるから平気とのことで、それを聞いて改めて頼もしい女性だと思ったことを覚えています。
そして本物のセックスの快楽を知ってしまうと、不倫は良くないなどと真面目ぶっていたのが嘘のように僕はF田さんの肉体を求めるようになり、この母子ほど年の差がある男女の爛れた関係は1年弱続きました。
もし彼女が家庭の事情でパートを辞めていなければ、もっと長いお付き合いになっていたことでしょう。
果たしてそれが良かったのか悪かったのか。
一つだけ言えるのは、F田さんとの情念剥き出しのセックスと比べてしまうと、妻とのセックスはまるでお遊戯だということ。
今ある平凡な幸せを壊したくありませんが、いつかまたあの頃のように、愛を超越した快楽の世界に浸ってみたいです。
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