
917:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/01(木) 12:00:00
筆おろしの相手は近所に住んでた親戚のおばちゃん。
当時で36か7だったかな。
身内びいきもあるかもしれないけど、昔も今もわりと美人だと思う。
年齢的にはおばちゃんでも見た目は綺麗なお姉さん系で「あ~、おっぱい重くて肩がこる」とか言ってテーブルの上によく乗せてた。
つまり巨乳。
おばちゃんは離婚して子供の親権を失ってから情緒不安定になってて、休みの日にたまにうちの親や俺が様子を見に行ってた。
手淫覚えたてのサルだった俺はおばちゃんの乳揺れをしっかり目に焼き付け、帰ってから抜くというのがルーティンになってた。
そういう目で見られてるのを実は知ってたのか、それともチビな俺がまだ小〇生だとでも思ってたのか。
ある日おばちゃんが「汗かいちゃったね~おばちゃんとオフロ入ろっか?」と誘ってきた。
確かにその日は季節外れの暑さだったし、どんな形であれ女の裸を見れるなんて願ったり叶ったりだったけど、当時の俺はちょぼちょぼ毛が生えたチ〇コを他人に見せるのは恥ずかしいお年頃。
なので本音ではおっぱい見たい触りたいおっぱいおっぱいと思いつつ「ガキ扱いすんな」って断ってしまった。
自分で断っておいて★ぬほど後悔した。
女の前では見栄を張り、かっこつけたがる。
それがオスガキの生き様というものなのである。
普通ならこれで話は終わりで、あの時素直になっていればと後悔するはめになっていただろう。
しかし、幸運なことにおばちゃんは天邪鬼でしつこい性格だったので、俺が冷たく断っても「え~いいじゃない。入ろうよ」などと言って全然引き下がろうとしなかった。
そのおかげで、頼まれたから仕方なく一緒に入ってやることにしたんだと自分に言い訳することが出来た。
脱衣所で服を脱ぐ時も、あくまでおばちゃんの裸には興味ない素振りで。
想像してたより乳輪がでかいおっぱいが目の前でぶるんと揺れるのを見て、チ〇コをヘソにくっ付きそうなくらい勃起させてたくせに、ふーん、エッチじゃんって感じでクールな態度を装ってた。
そんな俺を見ておばちゃんはニヤニヤしてた。
そりゃ、そんなガキからかいたくなるよな。
おばちゃんは狭い浴槽のぬるま湯の中で、恥ずかしくて背中を向けてる俺に巨乳をむぎゅっと押し当ててきた。
冗談抜きでチ〇コ触ってなかったのにイッてしまった。
魚みたいにお湯の中でビューッと精子を放出して、白い塊がぷかぷか浮かんでた。
慌ててかき混ぜたけどたぶんもろバレ。
それからおばちゃんが「せっかくだし大人の洗いっこしようよ」とか言ってきて、ソープの泡踊りってわかるかな?
あんな感じで風呂マットの上で絡み合って、その時に「ちょっと味見」って剛毛マ〇コがヌルっとチ〇コを飲み込んだ。
騎乗位とも座位とも言えないような中途半端な体位だった。
入る前からおばちゃんのヌルヌルの柔らかいお尻と擦れてすでに気持ちよかったので、マ〇コの中が飛び抜けて気持ちよかった記憶はないし、挿入時間はたぶん5秒もなかったと思う。
だから本当に味見だな。
そうやってエロくて楽しい洗いっこしてるうちにビューッてまた白いのが飛び散っちゃったけど、白い泡にまみれてすぐに見えなくなった。
「お母さんにはナイショだよ~」
言われなくてもそうするに決まってる。
こうして俺はおばちゃんと一緒に汗を流してスッキリ。
あまりにスッキリしすぎてその日は魂が抜けたみたいになった。
とまあ、こんな感じの筆おろしだったわけだけど、当時はこれがセックスだとは思ってなかったな。
後年になってから、あれってもしかしてと思うようになり、無〇正動画を初めて見た時に自分がもう童貞じゃなくなってたということを知った。
どさくさに紛れて童貞を奪われた形になったけど別におばちゃんのことを恨んでないし、むしろ気持ちいい思い出しかない。
とは言え、どうせならちゃんとしたセックスしたかった。
おばちゃんはその後逃げるように引っ越しちゃったから、今では親戚の集まりで時々顔を合わせるだけ。
いっそ今度会った時にやらせてって頼んでみようかな。
おばちゃん、もう50歳過ぎてるけど。
筆おろしの相手は近所に住んでた親戚のおばちゃん。
当時で36か7だったかな。
身内びいきもあるかもしれないけど、昔も今もわりと美人だと思う。
年齢的にはおばちゃんでも見た目は綺麗なお姉さん系で「あ~、おっぱい重くて肩がこる」とか言ってテーブルの上によく乗せてた。
つまり巨乳。
おばちゃんは離婚して子供の親権を失ってから情緒不安定になってて、休みの日にたまにうちの親や俺が様子を見に行ってた。
手淫覚えたてのサルだった俺はおばちゃんの乳揺れをしっかり目に焼き付け、帰ってから抜くというのがルーティンになってた。
そういう目で見られてるのを実は知ってたのか、それともチビな俺がまだ小〇生だとでも思ってたのか。
ある日おばちゃんが「汗かいちゃったね~おばちゃんとオフロ入ろっか?」と誘ってきた。
確かにその日は季節外れの暑さだったし、どんな形であれ女の裸を見れるなんて願ったり叶ったりだったけど、当時の俺はちょぼちょぼ毛が生えたチ〇コを他人に見せるのは恥ずかしいお年頃。
なので本音ではおっぱい見たい触りたいおっぱいおっぱいと思いつつ「ガキ扱いすんな」って断ってしまった。
自分で断っておいて★ぬほど後悔した。
女の前では見栄を張り、かっこつけたがる。
それがオスガキの生き様というものなのである。
普通ならこれで話は終わりで、あの時素直になっていればと後悔するはめになっていただろう。
しかし、幸運なことにおばちゃんは天邪鬼でしつこい性格だったので、俺が冷たく断っても「え~いいじゃない。入ろうよ」などと言って全然引き下がろうとしなかった。
そのおかげで、頼まれたから仕方なく一緒に入ってやることにしたんだと自分に言い訳することが出来た。
脱衣所で服を脱ぐ時も、あくまでおばちゃんの裸には興味ない素振りで。
想像してたより乳輪がでかいおっぱいが目の前でぶるんと揺れるのを見て、チ〇コをヘソにくっ付きそうなくらい勃起させてたくせに、ふーん、エッチじゃんって感じでクールな態度を装ってた。
そんな俺を見ておばちゃんはニヤニヤしてた。
そりゃ、そんなガキからかいたくなるよな。
おばちゃんは狭い浴槽のぬるま湯の中で、恥ずかしくて背中を向けてる俺に巨乳をむぎゅっと押し当ててきた。
冗談抜きでチ〇コ触ってなかったのにイッてしまった。
魚みたいにお湯の中でビューッと精子を放出して、白い塊がぷかぷか浮かんでた。
慌ててかき混ぜたけどたぶんもろバレ。
それからおばちゃんが「せっかくだし大人の洗いっこしようよ」とか言ってきて、ソープの泡踊りってわかるかな?
あんな感じで風呂マットの上で絡み合って、その時に「ちょっと味見」って剛毛マ〇コがヌルっとチ〇コを飲み込んだ。
騎乗位とも座位とも言えないような中途半端な体位だった。
入る前からおばちゃんのヌルヌルの柔らかいお尻と擦れてすでに気持ちよかったので、マ〇コの中が飛び抜けて気持ちよかった記憶はないし、挿入時間はたぶん5秒もなかったと思う。
だから本当に味見だな。
そうやってエロくて楽しい洗いっこしてるうちにビューッてまた白いのが飛び散っちゃったけど、白い泡にまみれてすぐに見えなくなった。
「お母さんにはナイショだよ~」
言われなくてもそうするに決まってる。
こうして俺はおばちゃんと一緒に汗を流してスッキリ。
あまりにスッキリしすぎてその日は魂が抜けたみたいになった。
とまあ、こんな感じの筆おろしだったわけだけど、当時はこれがセックスだとは思ってなかったな。
後年になってから、あれってもしかしてと思うようになり、無〇正動画を初めて見た時に自分がもう童貞じゃなくなってたということを知った。
どさくさに紛れて童貞を奪われた形になったけど別におばちゃんのことを恨んでないし、むしろ気持ちいい思い出しかない。
とは言え、どうせならちゃんとしたセックスしたかった。
おばちゃんはその後逃げるように引っ越しちゃったから、今では親戚の集まりで時々顔を合わせるだけ。
いっそ今度会った時にやらせてって頼んでみようかな。
おばちゃん、もう50歳過ぎてるけど。
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