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主人に内緒で彼とデートするようになってしまい、ついついホテルへ…


















862:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/13(日) 00:00:00





40代半ばの主婦です。



数年ぶりに出席した中〇のクラス会で、これまでほとんど出席していなかったエトウ君に話しかけられ、私が彼の初恋の相手だったということを知りました。



エトウ君はとても頭が良く物静かだった男子で、校庭で遊ぶより図書室で本を読んでいるイメージがありましたが、久しぶりに再会した彼は昔の面影を残しつつも背が伸びてがっしりした体格になり、いかにも頼りがいのある大人の男性といった雰囲気になっていました。



正直言って、好みのタイプです。



もし20代や30代の頃に会っていたら、主人や息子を捨てて彼のもとに行っていたかもと思ってしまうほどに…。





でも私もこの年になって、すっかり落ち着いてしまいました。



もう色恋沙汰は卒業。



ドロドロとした不倫は、ドラマの中だけで楽しむのがアラフィフのたしなみでしょう。



ところが、エトウ君はそういう考え方ではなかったようです。



私と再会したことで中〇生時代の慕情が再燃したようで、L〇NEを交換したら情熱的でドキッとさせられてしまうメッセージが私のもとに届くように…。



それにほだされてしまったというわけではありませんが、つい主人に内緒で彼とデートするようになってしまい、ついついホテルへ…。



一度だけという約束でした。



一度だけすれば、想いを綺麗さっぱり忘れると。



彼にそう言われたからこそ、私は訣別の覚悟を持って彼に抱かれたんです。



それが失敗でした。



きっとエトウ君は一度でも私を抱いてしまえば、自分の虜にできるという自信があったんでしょう。



すごいセックスでした。



愛撫されている時から我慢しても声が出てしまい、主人と比べて彼の持ち物が特段大きいとか長いというわけでもないのに、突き入れられた時の快感は別次元。



本当に宙に浮いているような、空を飛んでいるような…。



何と言い表していいのかわかりませんが、信じられないほどのオーガズムが連続的にやってくるんです。



強烈な快感で全身が痙攣するとアソコから何かが噴き出る感じがして、ああ漏らしてしまった…と恥ずかしく思っていたら、エトウ君にそれは潮吹きだと教えられました。



そういう現象があるということは知っていましたが、まさか現実に自分が、しかもこの年でそんな経験をしてしまうなんて…。



私はエトウ君とのセックスで何度も頭が真っ白になって、シーツをぐっしょりと濡らし、最後は顔に出された彼の精子を指ですくって舐めていました。



たった一度のセックスで、私は本物の快感を知ってしまったんです。



40代半ば、アラフィフおばさんなのに、こんなに気持ちよくなっていいんでしょうか。



そんな罪悪感を覚えてしまうほどです。



でも、エトウ君とのセックスは自分の意志では止められそうにありません。



一昨日もしてしまい、もう彼に10回以上抱かれてしまいました。



主人と最後にセックスしたのは4年前です。



このままだと自分が誰の妻なのかわからなくなってしまいそうです…。







        


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