
860:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/12(土) 12:00:00
月日の経つのは早いもので、平凡なサラリーマンの私もいつの間にやら50歳を過ぎ、妻以外の女性と今さら関係を持つことなどあり得ないと思っていましたが、脱サラした元部下の女性の相談に乗っているうちに、図らずも肉体関係を結んでしまいました。
彼女は45歳で私とは7歳離れています。
昔はやる気こそあるもののケアレスミスが多く、世話の焼ける妹のような女の子でしたが、自らの才能を生かして成功した今ではまさにセレブと呼ぶに相応しい素敵な女性になりました。
45歳には到底見えない若々しさと豊満な乳房は、エレガントな衣服に負けず劣らず男の目を惹きつけます。
そんな彼女が、一介のサラリーマンに過ぎない私に何の相談を持ち掛けてきたかと言うと、夫の浮気というどんな夫婦にでも起こり得る、それでいて解決が難しい問題でした。
最悪の場合は離婚に発展してしまうので、落としどころをどこにするかがポイントになりますが、彼女が選んだのは意趣返し。
つまり、夫の浮気を責めない代わりに自分も浮気してやろうと心に決めたそうで、その相手として白羽の矢が立ったのが私というわけです。
あまりにも身勝手で、私の家庭事情や心情は度外視なのかと怒りましたが、弱々しく涙を見せる彼女の姿を見ると昔を思い出して放っておけなくなり、仕方なく一度だけという約束でホテルへ向かいました。
それが今から半年ほど前のことです。
しかし、一度きりだった筈の不倫関係が現在も続いてしまっています。
セックスどころかオナニーさえしなくなって久しかった私にとって、彼女の肉体はまさに美酒でした。
勃起しにくくなっていた私の男根をいとも容易くそそり立たせる淫らな手技と乳技。
淫欲だけでなく私への確かな愛情を感じさせる口技。
そして私の男根を咥え込んで蠢く生〇の感触。
彼女が中年になるまでに何人の男と寝たのかは知りません。
彼女のことですから私が訊けば教えてくれるでしょうが、どうも訊かない方が良さそうです。
ただ漫然と年齢を重ねただけでは、男をここまで悦ばせることは出来ないでしょうから。
彼女は私とセックスする時は基本的に生での挿入を好みますが、コンドームを用いる場合もあります。
それは危険日ではなく、アナルセックスを行う時です。
彼女は後ろの穴を性行為に使ったことはなかったそうですが、私に初めてを捧げたいからと言って、出すための尻穴を挿入できるよう頑張って作り変えてくれました。
通常のセックスでは快感よりも私に抱かれる安心感を欲する彼女も、不慣れなアナルセックスでは感情を制御出来ず、淫らな声を発して私の男根を悦ばせてくれます。
社会的成功を収めた45歳の女性が尻穴で感じる様は異様に倒錯的です。
尻穴を塞ぐことで彼女を支配している、屈服させているという実感が、尿道からの精液の噴射を大いに促します。
艶めかしく光る尻穴を見せられると、年甲斐もなく若い頃のように2回戦までしてしまうのですから、自分でも驚いてしまいます。
彼女の夫への意趣返しとして始まった肉体関係ですが、今や私も彼女もこの関係が末永く続くことを望んでいます。
月日の経つのは早いもので、平凡なサラリーマンの私もいつの間にやら50歳を過ぎ、妻以外の女性と今さら関係を持つことなどあり得ないと思っていましたが、脱サラした元部下の女性の相談に乗っているうちに、図らずも肉体関係を結んでしまいました。
彼女は45歳で私とは7歳離れています。
昔はやる気こそあるもののケアレスミスが多く、世話の焼ける妹のような女の子でしたが、自らの才能を生かして成功した今ではまさにセレブと呼ぶに相応しい素敵な女性になりました。
45歳には到底見えない若々しさと豊満な乳房は、エレガントな衣服に負けず劣らず男の目を惹きつけます。
そんな彼女が、一介のサラリーマンに過ぎない私に何の相談を持ち掛けてきたかと言うと、夫の浮気というどんな夫婦にでも起こり得る、それでいて解決が難しい問題でした。
最悪の場合は離婚に発展してしまうので、落としどころをどこにするかがポイントになりますが、彼女が選んだのは意趣返し。
つまり、夫の浮気を責めない代わりに自分も浮気してやろうと心に決めたそうで、その相手として白羽の矢が立ったのが私というわけです。
あまりにも身勝手で、私の家庭事情や心情は度外視なのかと怒りましたが、弱々しく涙を見せる彼女の姿を見ると昔を思い出して放っておけなくなり、仕方なく一度だけという約束でホテルへ向かいました。
それが今から半年ほど前のことです。
しかし、一度きりだった筈の不倫関係が現在も続いてしまっています。
セックスどころかオナニーさえしなくなって久しかった私にとって、彼女の肉体はまさに美酒でした。
勃起しにくくなっていた私の男根をいとも容易くそそり立たせる淫らな手技と乳技。
淫欲だけでなく私への確かな愛情を感じさせる口技。
そして私の男根を咥え込んで蠢く生〇の感触。
彼女が中年になるまでに何人の男と寝たのかは知りません。
彼女のことですから私が訊けば教えてくれるでしょうが、どうも訊かない方が良さそうです。
ただ漫然と年齢を重ねただけでは、男をここまで悦ばせることは出来ないでしょうから。
彼女は私とセックスする時は基本的に生での挿入を好みますが、コンドームを用いる場合もあります。
それは危険日ではなく、アナルセックスを行う時です。
彼女は後ろの穴を性行為に使ったことはなかったそうですが、私に初めてを捧げたいからと言って、出すための尻穴を挿入できるよう頑張って作り変えてくれました。
通常のセックスでは快感よりも私に抱かれる安心感を欲する彼女も、不慣れなアナルセックスでは感情を制御出来ず、淫らな声を発して私の男根を悦ばせてくれます。
社会的成功を収めた45歳の女性が尻穴で感じる様は異様に倒錯的です。
尻穴を塞ぐことで彼女を支配している、屈服させているという実感が、尿道からの精液の噴射を大いに促します。
艶めかしく光る尻穴を見せられると、年甲斐もなく若い頃のように2回戦までしてしまうのですから、自分でも驚いてしまいます。
彼女の夫への意趣返しとして始まった肉体関係ですが、今や私も彼女もこの関係が末永く続くことを望んでいます。
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