
856:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/11(金) 00:00:00
マッサージ店に勤めている42歳の男です。
若い頃に比べて体力は落ちていると思いますが、技術が身に付いてきたおかげで長時間の施術でも疲れなくなり、お客様にリラックスしていただけることに手ごたえを感じる毎日です。
しかし、ちょっとした困りごとが。
うちでは性感マッサージの類は一切行っていませんが、それにもかかわらず、そういった施術を求めてくる女性のお客様が少なからずいらっしゃるんです。
30代辺りから性感の要求が増え始め、50代や60代の女性が性器や乳房をほぐしてほしいと露骨に訴えてきたことも。
雇われの分際でそんな行為をしたと発覚すればクビだけでは済みませんから、私としては申し訳ございませんが致しかねますと答える他ありません。
当然、場の空気は重くなります。
嫌な思いをされたお客様の多くは二度とご来店なさらないので、何とも心苦しくなります。
ただそんな中で頻繁に、あえて書くならしつこく私を指名し、性感マッサージを要求をしてくる30代後半のハイソな奥様がいらっしゃいました。
彼女はご自身の容姿に大変自信を持っており、そんな自分が性器を触らせてやると言ったのに素気無く断ったマッサージ師のことが気に食わず、わがままを言ってくるという困ったお得意様でした。
本来リピーター様は大変ありがたい存在なのですが、毎回プレッシャーをかけられると胃が痛くなってしまいます。
ご機嫌を損ねてしまいあることないこと吹聴されたら、私は立つ瀬がありませんので。
それで苦肉の策として、あくまでプライベートならそういったことも可能だと奥様にお伝えしました。
奥様はそういうことは早く言えと言わんばかりに、私をホテルへとお誘いくださいました。
店を離れればお客様ではなく、個人と個人。
本来はそんな単純なものでもありませんが、散々無理を言われてきたので我慢の限界でした。
私はそれまでの鬱憤を晴らすように、普通ではないオイルマッサージをしてやりました。
彼女は下着まで脱いで見事な裸体を私に見せつけるようにしていましたが、そうしてくれると本来なら指圧しない性感帯の集まった性器周辺も容易に圧せるので、エクスタシーを感じさせるのも容易でした。
通常の1時間の施術でも性的快感を覚える女性は少なくないようですが、この時はたっぷり3時間かけましたので。
奥様は私の10本の指が与える性的刺激に翻弄されて、発汗した全身をビクンビクンと痙攣させ、はしたなくよだれと愛液を垂らし、遂には股間から水流を迸らせました。
プライドの高い奥様にはさぞ屈辱だったことでしょう。
そして私はうつ伏せになった彼女のお尻を高々と上げさせ、コンドームに覆われた男根を突き入れました。
長時間のマッサージで全身性感帯のようになっていた奥様は、エクスタシーのあまり泣き出してしまい、これ以上されたら★んじゃうと絶叫しました。
それでも私は心を鬼にして、彼女の体の内側を掻き乱します。
完膚なきまでに。
最終的に奥様は失神しました。
それから彼女は店に顔を見せてくれなくなりました。
私にとってはともかく、うちの店にとっての上客を失ってしまったわけで、これで本当に良かったのか悪かったのか。
今でも時折どうするのが正解だったのか自問自答しています。
マッサージ店に勤めている42歳の男です。
若い頃に比べて体力は落ちていると思いますが、技術が身に付いてきたおかげで長時間の施術でも疲れなくなり、お客様にリラックスしていただけることに手ごたえを感じる毎日です。
しかし、ちょっとした困りごとが。
うちでは性感マッサージの類は一切行っていませんが、それにもかかわらず、そういった施術を求めてくる女性のお客様が少なからずいらっしゃるんです。
30代辺りから性感の要求が増え始め、50代や60代の女性が性器や乳房をほぐしてほしいと露骨に訴えてきたことも。
雇われの分際でそんな行為をしたと発覚すればクビだけでは済みませんから、私としては申し訳ございませんが致しかねますと答える他ありません。
当然、場の空気は重くなります。
嫌な思いをされたお客様の多くは二度とご来店なさらないので、何とも心苦しくなります。
ただそんな中で頻繁に、あえて書くならしつこく私を指名し、性感マッサージを要求をしてくる30代後半のハイソな奥様がいらっしゃいました。
彼女はご自身の容姿に大変自信を持っており、そんな自分が性器を触らせてやると言ったのに素気無く断ったマッサージ師のことが気に食わず、わがままを言ってくるという困ったお得意様でした。
本来リピーター様は大変ありがたい存在なのですが、毎回プレッシャーをかけられると胃が痛くなってしまいます。
ご機嫌を損ねてしまいあることないこと吹聴されたら、私は立つ瀬がありませんので。
それで苦肉の策として、あくまでプライベートならそういったことも可能だと奥様にお伝えしました。
奥様はそういうことは早く言えと言わんばかりに、私をホテルへとお誘いくださいました。
店を離れればお客様ではなく、個人と個人。
本来はそんな単純なものでもありませんが、散々無理を言われてきたので我慢の限界でした。
私はそれまでの鬱憤を晴らすように、普通ではないオイルマッサージをしてやりました。
彼女は下着まで脱いで見事な裸体を私に見せつけるようにしていましたが、そうしてくれると本来なら指圧しない性感帯の集まった性器周辺も容易に圧せるので、エクスタシーを感じさせるのも容易でした。
通常の1時間の施術でも性的快感を覚える女性は少なくないようですが、この時はたっぷり3時間かけましたので。
奥様は私の10本の指が与える性的刺激に翻弄されて、発汗した全身をビクンビクンと痙攣させ、はしたなくよだれと愛液を垂らし、遂には股間から水流を迸らせました。
プライドの高い奥様にはさぞ屈辱だったことでしょう。
そして私はうつ伏せになった彼女のお尻を高々と上げさせ、コンドームに覆われた男根を突き入れました。
長時間のマッサージで全身性感帯のようになっていた奥様は、エクスタシーのあまり泣き出してしまい、これ以上されたら★んじゃうと絶叫しました。
それでも私は心を鬼にして、彼女の体の内側を掻き乱します。
完膚なきまでに。
最終的に奥様は失神しました。
それから彼女は店に顔を見せてくれなくなりました。
私にとってはともかく、うちの店にとっての上客を失ってしまったわけで、これで本当に良かったのか悪かったのか。
今でも時折どうするのが正解だったのか自問自答しています。
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