841:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/06(日) 00:00:00
同じ会社に勤務している40代の人妻さん(ちょいポチャ美熟女)とこっそり付き合っている。
俺(27歳)も既婚だし彼女には子供もいるから色々と気を使うが、それでも一緒にホテルに行くたびに行って良かったと思わせてくれる。
何と言うかセックスに対して真剣に向き合っている感じがする。
そういうところはうちの嫁さんにも見習ってほしい。
前回は俺の車に人妻さんを乗せて隣県のラブホテルへ。
移動に多少時間がかかってしまうが近場のホテルで堂々と浮気する勇気は俺にはない。
空いている部屋を選んで二人だけの空間に入ったら、ソファで抱擁してキス。
俺が舌を入れると唾液ごとチューチュー吸ってくれて、それがめちゃ気持ちいい。
「もう大きくなっちゃってるね」
人妻さんにそう指摘されたように、いつもキスだけでギンギンになってしまう。
彼女と唇がふやけるぐらいキスしたらノータッチで射精するかもしれない。
お互いに裸を見せ合うように向かい合って服を脱ぎ、彼女の豊満な乳房を揉みつつ勃起チ〇コを柔らかいお尻に擦り付けながら風呂場へ。
どうせすぐ汚れるからシャワーはそこまで念入りには浴びないが、ここでもディープキスしてヌルヌルの太ももでヌチャヌチャと立ち素股してもらう。
人妻さんのムッチリした太ももコキは極上の快感。
これ本当は入ってるんじゃないかってぐらいの肉感で、イこうと思えば余裕でイける。
「気持ちいい?」
「はい」
「うふふ。でもまだイっちゃだめよ」
人妻さんは俺の気持ちよさそうな表情を見るのが好きらしく、行為中によく俺の目を見つめてくる。
だから表情が見えない後背位は苦手なんだと言っていた。
ただシックスナインだけは例外で、ベッドに行くと必ず勃起チ〇コとグッショリ濡れたマ〇コの舐め合いになる。
彼女のクリもピンピンに勃起していて軽くチュッと吸うと愛液の出が良くなる。
「あ、気持ちいい…」
人妻さんは時々俺のチ〇コから口を離してそう言い、豊かな尻肉をブルっと痙攣させる。
マ〇コから白く濁った本気汁が出てきてちょっと苦いが、彼女が感じてくれると俺も嬉しくなる。
「ね、そろそろ…」
コンドームにちらりと目をやる人妻さん。
俺ももう入れたくて堪らなくなっていたのですぐに袋を破って装着し、キスしながらドロドロにとろけたマ〇コに亀頭を何度も擦り付けて、ずぶりと挿入。
「あっ、あ、あ、ああぁ~」
「いい?」
「うん、いい、いいぃ~、あはぁ~」
人妻さんは俺の気持ちよさそうな表情を見るのが好きと書いたが、俺も彼女が感じすぎてブサイクになったイキ顔を見ると興奮する。
宮〇涼花似の美熟女だから落差がエロい。
嫁さんはそういう表情を俺に見られるのが恥ずかしいようで部屋を暗くしたがるが、人妻さんは平気で見せてくれる。
そもそもセックスは下品で汚くてエロい行為なんだから、下品な表情もどんどん見せ合うのがいい。
嫁さんは結婚してもセックスに幻想を抱いていて、そういう基本的なことがわかっていないようだ。
「あっ、だめ、だめだめだめ」
「もうだめ?」
「もうだめ、いくの、いくぅ~いっちゃうの、いくうぅぅぅ~~~~~」
絶頂を迎え、綺麗な顔を歪めて絶叫する人妻さん。
マ〇コもきゅ~っと締まり、そのタイミングに少し遅れて俺もイった。
いつもどおり射精はコンドームの中。
「いっちゃった…」
美人顔に戻った人妻さんと全裸のままイチャイチャして、このあとコンドームを取り換えてもう一回した。
人妻さんとの浮気セックスは嫁さんとのセックスよりずっと気持ちいい。
マ〇コの締まりは嫁さんの方がいいのに。
やっぱり浮気だからか?
いやいや、俺は人妻さんのマ〇コの中に一度も射精してない。
ん?そういう意味ではギリギリ浮気じゃないのでは?
冗談でもそんなことを言ったら嫁さんにぶっ〇されそうなので、お口にチャックしておこう。
同じ会社に勤務している40代の人妻さん(ちょいポチャ美熟女)とこっそり付き合っている。
俺(27歳)も既婚だし彼女には子供もいるから色々と気を使うが、それでも一緒にホテルに行くたびに行って良かったと思わせてくれる。
何と言うかセックスに対して真剣に向き合っている感じがする。
そういうところはうちの嫁さんにも見習ってほしい。
前回は俺の車に人妻さんを乗せて隣県のラブホテルへ。
移動に多少時間がかかってしまうが近場のホテルで堂々と浮気する勇気は俺にはない。
空いている部屋を選んで二人だけの空間に入ったら、ソファで抱擁してキス。
俺が舌を入れると唾液ごとチューチュー吸ってくれて、それがめちゃ気持ちいい。
「もう大きくなっちゃってるね」
人妻さんにそう指摘されたように、いつもキスだけでギンギンになってしまう。
彼女と唇がふやけるぐらいキスしたらノータッチで射精するかもしれない。
お互いに裸を見せ合うように向かい合って服を脱ぎ、彼女の豊満な乳房を揉みつつ勃起チ〇コを柔らかいお尻に擦り付けながら風呂場へ。
どうせすぐ汚れるからシャワーはそこまで念入りには浴びないが、ここでもディープキスしてヌルヌルの太ももでヌチャヌチャと立ち素股してもらう。
人妻さんのムッチリした太ももコキは極上の快感。
これ本当は入ってるんじゃないかってぐらいの肉感で、イこうと思えば余裕でイける。
「気持ちいい?」
「はい」
「うふふ。でもまだイっちゃだめよ」
人妻さんは俺の気持ちよさそうな表情を見るのが好きらしく、行為中によく俺の目を見つめてくる。
だから表情が見えない後背位は苦手なんだと言っていた。
ただシックスナインだけは例外で、ベッドに行くと必ず勃起チ〇コとグッショリ濡れたマ〇コの舐め合いになる。
彼女のクリもピンピンに勃起していて軽くチュッと吸うと愛液の出が良くなる。
「あ、気持ちいい…」
人妻さんは時々俺のチ〇コから口を離してそう言い、豊かな尻肉をブルっと痙攣させる。
マ〇コから白く濁った本気汁が出てきてちょっと苦いが、彼女が感じてくれると俺も嬉しくなる。
「ね、そろそろ…」
コンドームにちらりと目をやる人妻さん。
俺ももう入れたくて堪らなくなっていたのですぐに袋を破って装着し、キスしながらドロドロにとろけたマ〇コに亀頭を何度も擦り付けて、ずぶりと挿入。
「あっ、あ、あ、ああぁ~」
「いい?」
「うん、いい、いいぃ~、あはぁ~」
人妻さんは俺の気持ちよさそうな表情を見るのが好きと書いたが、俺も彼女が感じすぎてブサイクになったイキ顔を見ると興奮する。
宮〇涼花似の美熟女だから落差がエロい。
嫁さんはそういう表情を俺に見られるのが恥ずかしいようで部屋を暗くしたがるが、人妻さんは平気で見せてくれる。
そもそもセックスは下品で汚くてエロい行為なんだから、下品な表情もどんどん見せ合うのがいい。
嫁さんは結婚してもセックスに幻想を抱いていて、そういう基本的なことがわかっていないようだ。
「あっ、だめ、だめだめだめ」
「もうだめ?」
「もうだめ、いくの、いくぅ~いっちゃうの、いくうぅぅぅ~~~~~」
絶頂を迎え、綺麗な顔を歪めて絶叫する人妻さん。
マ〇コもきゅ~っと締まり、そのタイミングに少し遅れて俺もイった。
いつもどおり射精はコンドームの中。
「いっちゃった…」
美人顔に戻った人妻さんと全裸のままイチャイチャして、このあとコンドームを取り換えてもう一回した。
人妻さんとの浮気セックスは嫁さんとのセックスよりずっと気持ちいい。
マ〇コの締まりは嫁さんの方がいいのに。
やっぱり浮気だからか?
いやいや、俺は人妻さんのマ〇コの中に一度も射精してない。
ん?そういう意味ではギリギリ浮気じゃないのでは?
冗談でもそんなことを言ったら嫁さんにぶっ〇されそうなので、お口にチャックしておこう。
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