その頃、若い女に飽きた俺達の間では人妻や熟女が流行ってて、熟女系のサイトを総動員して人妻や熟女を漁りまくってた。



で、その日は友達3人と人妻3人とのランチ合コン。



俺は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断。



電車に飛び乗り、会場のカフェへ。






食事も始まり、気が付くとワインボトルが4、5本空いている。



人妻という響きに色んなことを想像して挑んだ合コンも、いいお友達のできあがり。



みんなで仲良くLINE交換して解散。






駅に向かうために来た道を戻る。



そこを1台の車が通りすぎて停車。



横を通り過ぎようとした時・・・。






「アキラ君!」






赤いプジョーの中から呼び止められる。






「あっ!弥生さんじゃないっすか?びっくりしたー!」






弥生さんはさっきの合コンに参加していた、俺の8つ年上の人妻さん。



白のワンピースにカーディガンが似合っていた。



スレンダーで、顔は加藤あいを大人にした感じか。






「アキラ君、駅行くの?」






「ええ、でも顔真っ赤なんで、パチンコでもやって酔い覚して行こっかな、なんて」






「そうなんだ。私、◯◯に用があるの、アキラ君の家ってその辺だったよね?」






ってわけで車に乗り込み送って頂くことに。



さっきの合コン話をしながらのドライブ。



俺は車内の暖かさと酔いのせいもありウトウト・・・。



ポンポンと肩を叩かれて目を覚ます。






「はっ!すんません、寝ちゃいました!」






キョロキョロと周りを見ると、そこは見たこともない薄暗い駐車場。






「ここ、私のマンションの駐車場よ。あまりにも気持ち良さそうに寝てたから起こすのためらっちゃって。コーヒーでも飲んでいかない?」






寝ぼけ眼を擦りながら室内へ(ドキドキ)。



ソファーに腰掛け、コーヒーを出される(ドキドキ)。






「ごめんね、ビックリしたよね?」






「えっ、ええ、大丈夫ッス」(ドキドキ)






俺は緊張していた。



見たこともない旦那に申し訳なく、まるで間男。



全く落ち着かない時間を過す(相変わらずドキドキ)。



弥生さんがコーヒーのお代わりを注いでくれた時、ワンピースの胸元が開いた。






「アッ・・・!!」






バカな俺は声を出してしまい、弥生さんに気付かれる。






「ゴメン、変なもの見せちゃったね」






胸元を押さえて弥生さんが照れながら言う(マジ可愛い!)。






「いや、メチャラッキーでしたよ、今日のオカズにします」(バカ)






「・・・」






(ヤベッ、引いてるし)






「アキラ君、彼女は?」






「いないッスよ、右手が恋人。左手が愛人ですもん」(なぜか自信満々)






「・・・」






(また引かれたか!)






「嫌だなあ、黙らないで下さいよ~」(汗)






しばらく沈黙が続いた後、弥生さんが豹変する。



弥生さんがゆっくり俺に近づき、首筋に吸い付く(うぉっ!)。



首筋への舌使いとシャンプーの香りが、俺の理性を完全に吹っ飛ばす。






「いいよね?」






弥生さんが耳元で囁き、答える間もなく舌がニュルっと!






クチュ・・・。






「はぁ・・・ウンッ」






いやらしい音と弥生さんの柔らかい舌・・・。



チンポは反応し、チンポ汁は出まくり(ハアハアハア)。



ソファーに座ったまま俺は脱がされ、パンツ1枚の姿に。



弥生さんは目の前に跪き、俺の乳首を舐める。






(ううっ!)






チロチロチロ・・・。






小さい舌が上下左右に這い回る。






(キッモチイイー)






そして腋へ・・・クンクンクン。






「私、男の人の匂いって大好きなの」






(え、匂いフェチ?)






弥生さんはトロンと潤んだ瞳で俺を見つめながら下へ。



で、パンツの上からまたクンクンクン(結構恥ずかしい)。



第一チンポ汁で染みができているパンツの上からパクリ(フガフガフガッ)。



弥生さんはいたずらに微笑み、パンツを脱がせる。



汁まみれのチンポがこんにちは。



弥生さんは鼻先を付けて匂いを味わっているようだ。






「クンクンクンクン・・・はぁ・・・クンクン・・・あぁ」






完全にイッてる。



離した時、鼻にチンポ汁がビローン。






(エロッ!)






「俺、今日、風呂入ってないッスよ」






「ううん・・・大好き、この匂い、もっといいでしょ?」






両足をソファーに乗せられ、人生初のM字開脚。






(メチャ恥ずかしい・・・)






弥生さんの鼻は竿から玉、そしてアナルへ。






「クンクンクン・・・」






俺は興奮と恥ずかしさでいっぱいいっぱい。






(ウンコ臭くありませんように、ウンコ臭くありませんように・・・)






俺はひたすら祈った!






「ああぁもうダメッ!」






言ったと同時にアナルドリル!






(ウホッ!!!)






「あっ、ちょ、ちょっと弥生さん、あ~だめッス、アフッ」






思わず声が震える。



弥生さんは何かに取り憑かれたかの様に、舐める&ほじるを繰り返す。



舌を尖らせ、突いて突いて舐めまくることを繰り返し、そして竿へ。



すでに矢吹ジョーのごとく真っ白になっている俺。






(もう、力が、入りません)






ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ!






超ディープスロートで竿を飲み込む弥生さん。



そして咥えたまま・・・。






「・・・アッ、ワタヒモヌガヘテ・・・」






脱がすとそのまま立ち上がり挿入。






ズプッ!






「あ゛ーちょちょちょっと!やばいッスよ、生じゃ!」






「アン・・・私は・・・アッ・・・平気・・・ンンンン」






髪を振り乱しガンガンに腰を振る弥生さん。






「アー、ウン、ハアッ、ハアッグッ、アン」






目の前で揺れる手のひらサイズのオッパイ。






「ねぇ・・・気持ちいい?・・・ンアッ・・・私のアソコ気持ちいい?アッ、ハッ、イ、イッちゃう、イッちゃう、アアアアッ・・・ッガ、アハッ、ハッ、ハッ」






グッタリしている弥生さんを下にして、打つべし、打つべし、打つべし!






「ヤバイッス、も、もう出ます」






「私、それ飲むの好き・・・飲みたいの・・・いっぱい欲しーの・・・」






口を大きく開けて舌を出している弥生さん。






「・・・あ゛ーっ、あっあ゛ー」






オマンコから抜取ると、すぐさま弥生さんの口に放り込む。



半端ない量が出たと思う。



いつまでもドクッ、ドクッ、ドクッと・・・。



弥生さんはそれを1滴も溢さずゴクリ。






帰りはちゃんと送ってもらうことになり、俺が運転。






弥生「また逢ってくれる?」






俺「もちろんッスよ!」






弥生「嬉しいっ!」






俺「アッ、運転中はマズいッスよ~」






ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ・・・。






みなさん、イク時は走行中を避けましょう。



瞬間、視野が狭くなり、とても危険でした(大汗)。



で、それから俺の愛人生活が始まった。