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目の前の単なる小太りのおばさんが途端に『女』に見えてくる


















1967:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/16(木) 12:00:00





47歳の未亡人とSNSで知り合い、1ヶ月ほどやり取りしてから会ってみたら小太りのおばさんだった。



しかも小太りなのに巨乳じゃない…。



ちょっとガッカリしたが顔には出さず、展覧会を一緒に見て回ってご飯を食べてその日は別れた。



1週間後、おばさんが俺とセックスしたいというような話を持ち掛けてきたので、少し迷ったが何事も経験だと思いもう一度会ってみることにした。



「また付き合わせちゃってごめんね」



待ち合わせ場所に俺より先に来ていて、ペコペコと頭を下げるおばさんからは香水のいい匂いがした。



匂いの力は偉大で、目の前の単なる小太りのおばさんが途端に『女』に見えてくる。





おばさんは俺より15歳以上年上ということを気にしていたようで「本当にこんな太ったおばちゃんを抱いてくれるの…?」と移動中に何度も確認してきた。



自分から誘ってきたくせにまるで断ってほしいかのようだ。



美人でもなければスタイルがいいわけでもなく、おまけにアラフィフじゃ自信を無くしてしまうのも無理はないが、あまり卑屈になられても困る。



この分だとセックスもマグロなんじゃないかと不安になったが、ホテルに入ってからのおばさんはなかなか凄かった。



最初は緊張しているようだったので景気づけに俺からキスすると一気に豹変。



舌を絡めたり吸ったりしながら俺のベルトを外してズボンごとパンツを下ろし、床に膝をついていきなりフェラしてきた。



いわゆる仁王立ちフェラの格好。



まだ半立ちだった肉棒がおばさんの口の中でグングン大きくなって、勃起の仕方が急すぎたせいか突発的に射精しそうになってしまい、慌てて腰を引こうとしたがケツにおばさんが手を回していたせいで逃げられずそのまま発射。



フル勃起から射精までの間隔が短すぎて、単純に気持ちいいとは言い難い衝撃が肉棒を駆け抜けた。



心身共に射精の準備が整っていなかったのに無理やり吸い出された感じだ。



熟女の早業に度肝と精液を抜かれた俺だったが、おばさんのターンはまだ始まったばかり。



「じゃ、シャワー浴びましょうか」



射精したばかりの俺は下半身丸出しのままおばさんについて行き、一緒に裸になってバスルームに入った。



おばさんは服を脱ぐとお腹がぶよぶよで小太りどころか結構なおデブさんだったが、その分抱き合うと温かくて柔らかい。



優しく丁寧に俺の肉棒を洗ってくれるし、アソコは臭くないし、俺の中でおばさんの得点がどんどん上がっていく。



立ったまま股間を弄り合っているうちにかなり濡れてきたので軽く入れさせてもらうことにし、ディープキスしながらおばさんの重い尻を片手で支えて対面立位で突っ込んでみた。



入れてからやっぱり立ちバックにすればよかったと思わないこともなかったが、密着感があって気持ちいいし意外なほど締まりがいいことを確認。



その場では味見だけで終わらせ、ベッドに行ってからもコンドームなしのナマでドッキングした。



2人とも極度の興奮状態だったのでピストンは最初から激しめ。



「若い子のチ〇チ〇っ、いいっ、すごいよ~あっあっあっ!」



おばさんは俺の肉棒が一番気持ちいい場所に当たると言って、ブルブル痙攣して何度もイキまくっていた。



「あっあっ、またくるっ、またきちゃうっ、またイクっ、イクぅ~~~~~!」



その度にアソコがぎゅうぎゅう締まって中出ししたい誘惑に駆られたが、万が一のことを考え射精はおばさんの脂肪たっぷりのお腹に。



「こんなにイッちゃったの初めてかも…」



やりきった感じでまったりしているおばさんを見ていると、食わず嫌いせずセックスしてみて良かったとしみじみ思った。



次回はおばさんの家にお泊りしてセックスする予定。







        


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