全裸になった俺が下半身裸の継母のマ○コを夢中で舐める

この継母は親父と朝から晩までハメるだけじゃ飽き足らず、○学入ったばかりの俺にまで手を出してきた。



文字通り○学生に毛が生えた程度の男にマ○コを晒す真正の変態女。



奥手でオナニーも知らなかった義理の息子に射精の快感を教えて舐め犬扱いした。



つまり継母は俺の部屋のベッドでクンニさせて、満足したらご褒美に手コキやフェラしてくれてたわけ。



気持ちよくしたら気持ちよくさせてくれるという単純な構図だったから、俺のテクニックはどんどん磨かれていった。



おかげで十年以上経った今でもクンニがめちゃくちゃうまいって女に言われるし、感度がいいとほぼクンニだけで潮吹きさせられる。



潮吹きって言うより尿漏れなのかもしれないけど。



そんな俺が継母と初体験したのはいつものクンニの延長だった。



全裸になった俺が下半身裸の継母のマ○コを夢中で舐めるというおぞましい構図。



ご褒美への期待感で生白いチ○ポはピンピン。



時々見上げると継母はよだれ垂らしそうな顔で快感を味わってる。



その日の継母は俺のクンニが余程良かったらしく何度もイッて、しまいには俺の顔に潮をぶっかけた。



そのお詫びってわけでもなかったんだろうけど、パパにはナイショって言われて騎乗位でハメてきた。



いきなり初体験しちゃって気持ちいいんだか何なんだかよくわからんうちに射精。



たぶんハメてから5秒持たなかったな。



射精したのに腰振られて苦しかったからデカ尻をぺちぺち叩いてどいてもらった。



俺は中で射精しちゃって怖くなってすぐ謝ったけど、継母は大丈夫だから心配しないでって余裕の表情が頼もしかった。



でもそういう時だけ母親らしくされてもなあ。



結局、半年ちょっとで舐め犬やってたことが親父にバレて、あえなく離婚になったわけだが何だかんだ継母のことは結構好きだった。



引くほどの変態ではあったけど意地悪とかはされなかったし美人だったし。



いつかまた会ってゆっくり話してみたいもんだ。