永遠の愛を誓い合った妻でも肛門までは舐めてくれません

ところが、その行動がどうやら志保さんを勘違いさせてしまったようです。



確かに見方によっては私が彼女と個人的に仲良くなりたいがために、邪魔な子供たちを追っ払ったという風にも見えますから無理もありません。



志保さんは流れるプールの中で後ろから抱きついてきて、その豊満な乳房を押し付けてきました。



それだけならギリギリおふざけの範囲内ですが、モッコリした股間を揉まれてしまっては私も冷静ではいられません。



水中で向かい合う格好になって彼女と股間を密着させ、水着の中に指を入れてがっつり尻を揉みました。



人が沢山いるプールでこんな下品なことをしていると、何だか小〇生の頃に戻ったような浮かれた気分になりました。



それと同時に、こんな行為をしながら勃起している自分の姿を客観視して、純粋な子供から汚れた大人になったということを嫌でも実感してしまいましたが。



その日はおさわりだけでしたが、このことがあって私と志保さんは急速に親密になり、翌週に取引先の人との付き合いだと妻には嘘をついて、彼女とラブホテルに行ってしまいました。



息子もきっとこうしたかっただろうなと思いつつ彼女の乳房にむしゃぶりつき、息子はここがどうなっているか知らないだろうなと思いつつ、開き切ったビラビラや包皮が簡単に剥けるクリト〇ス、愛液を垂れ流す穴まで舐め回しました。



志保さんも私の勃起したペ〇スの先端から根元までいやらしく舌を這わせ、棒を擦りながらの玉舐め、肛門舐めまで披露してくれました。



永遠の愛を誓い合った妻でも肛門までは舐めてくれません。



志保さんは私がイッてしまう前にコンドームを丁寧に被せ、ガニ股で跨ってきました。



目の前で立派な乳房が弾んで眼福なだけでなく締まりが凄い。



ペ〇スをしっかり咥え込んで絡みついてきます。



妻より年上の40才の女性でも体は最高です。



情けないことにコンドームを装着しているのに長くは持ちませんでした。



射精してコンドームを外し、しばらくしてから新しいコンドームを被せてもらって、また射精。



今度はバックでした。



2回目の射精を済ませた時には私も志保さんも汗びっしょり。



この日の射精回数は2回だけでしたが、今年の6月までに彼女の体で50回ほど射精しています。



つまり、他人妻とW不倫の関係になってしまったというわけです。



夏のあの日、妻が同行していたら志保さんとは他人のままだった筈。



そう思うと偶然とは恐ろしい。



不倫は何気ないきっかけから始まってしまいます。



既婚者の皆さんはくれぐれもご注意を。