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女上司の貪るような騎乗位の快感に負けて射精してしまった


















1754:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/07(水) 12:00:00





俺は27歳のごく普通の会社員。



3年付き合ってる彼女がいるんだが、最近なんだか微妙に心が離れてきたような気がする。



一緒にいても楽しくないと言うか。



このままだと結婚どころか、そろそろ別れ話を切り出されそうで不安。



不安でなんとなく仕事にも身が入らない。



おかげでしょうもないミスが続く。



そんな負の連鎖に陥った俺を見るに見かねたのか、50代の女上司が「悩みがあるならいつでも相談してね」と声をかけてくれたので、藁にもすがる気持ちで事情を話してみることにした。





コロナ感染のリスクが小さい居酒屋の個室で女上司と話すこと1時間。



ほとんどやけ酒みたいに飲んだせいで思考も記憶もだんだん曖昧になっていき、目覚めた時にはでかいベッドの上にいた。



…重い。



ベッドがギシギシ鳴ってる。



チ〇ポが気持ちいい。



次の瞬間、はっとして眼鏡を探したが見つからない。



「探し物はこれ?」



誰かが眼鏡を手渡してくれた。



誰かと言うか女上司の声だったからそりゃ女上司に決まってるわけだが、信じたくなかった。



2人とも全裸で、チ〇ポとマ〇コが合体中。



まさか寝てる間に犯されるとは…。



女上司はかなり太めでチョウチンアンコウみたいなお顔をしてる。



しかも50代なので重力で垂れたオッパイや弛んでしわしわになった腹がかなり醜い。



どこをどう見ても性欲をそそられない。



唯一の救いはマ〇コが意外なほどピンク色でしかも名器だったことか。



「覚えてないと思うけどホテル行きたいって言ったのは中村君(俺)だからね。私は結婚してるからダメよって言ったのに」



そう言いつつ腰をゆさゆさ動かす女上司。



愛液でヌルヌルのマ〇コがグネグネしてめっちゃ気持ちいい。



ガマン汁がじわっと出た感覚がした。



「ふぅーっ、しかも中に出しちゃうなんて…」



オイオイまさかと思ったが、女上司がスマホを手に取りマ〇コからザーメンが垂れてる写真を見せてきたので何も言い返せなかった。



いくら酔ってたからって50代のブスのおばさんに中出しするとは…。



ショックで何も考えられなくなった俺は、女上司の貪るような騎乗位の快感に負けて射精してしまった。



また中出しだ。



チ〇ポがビクンビクン痙攣してザーメンの勢いがえぐい。



色んな意味で泣きたくなった。



「…中村君はもっと彼女とこういうことした方がいいと思うよ。やっぱりセックスは好きってことが一番ダイレクトに伝わるから。男のあなたが恥ずかしがってちゃダメよ」



別れ際にきりっとしたアンコウフェイスで女上司はそう助言してくれたが、一理あるようなないような…。



確かに彼女とのセックスがマンネリで雑になってた気がする。



そこは反省すべきか。



とりあえずもう怖いモノは何もなくなったので、今度会う時に彼女と思いっきりセックスしてみようと思う。







        


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