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1724:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/27(日) 12:00:00
私は43歳の主婦です。
諸事情あって子供はいません。
本格的な夏の到来を前にしてリビングのエアコンが故障してしまい、業者の方に見てもらいました。
修理してもらいたかったんですが故障箇所を直すのは難しくかなり費用がかかるそうなので、買い替えを勧められました。
専門家の方にそう言われてしまったら従うしかありません。
仕方なく新しいクーラーを購入し、取り付け工事をお願いすることにしました。
まだ6月なのに30℃超の平日の昼間、若い業者さんがやってきました。
20代後半から30代前半くらいでしょうか。
肩幅が広くて頼もしい感じ。
夫は会社なのでしばらく彼とふたりきりです。
蒸し暑い部屋と直射日光が暑い外を行き来して、彼は滝のような汗を流しています。
一所懸命働いている彼の姿を見ていると私まで暑くなってきます。
シャツが汗でじっとりへばりついて、ブラジャーが透けて見えていることに気付いたのはもう少しあとになってからでした。
1時間ほどで作業は終わったようで「暑い中どうもありがとうございました」と言って冷たい飲み物をお出ししたんですが、その時に彼が私の胸元をちらちら見ていて、それでやっと気付いたんです。
赤面して「変なもの見せてしまってすいません」と謝ると彼は「いえいえ眼福です」と笑ってくれたので、私は若い男性にそんな風に言われてつい浮かれてしまいました。
胸を隠していた腕をどけて「大変な工事をしていただいたのにろくにお礼できませんから、こんなもので良かったら好きなだけ見てください」なんてことまで言って。
その一言で彼はムラムラッとしてしまったみたいです。
「奥さん!」
突然、彼は汗びっしょりのまま私に抱きつき、そのまま床に押し倒してきました。
まるでラグビーのタッチダウンです。
「ちょ、ちょっと」
私は必★にもがきましたが、彼が強引に唇をふさいでくると抵抗できなくなってしまい、あれよあれよという間にシャツを脱がされ、ブラジャーも外され、乳首を吸われてしまいました。
「奥さんがエロすぎるから悪いんですよ」
私の服をどんどん脱がし、全身の汗を舐めながら何度も彼はそう言いました。
繰り返し言われると「ああ、調子に乗った私が悪かったのかな」と思い込みそうになりましたが、だからといって彼が私を犯していいという理屈にはならないでしょう。
何とかして反論しようと思いましたが、その直後。
「奥さんのここ、すごい濡れてますよ。汗じゃないですよね?」
陰毛の下の方を触られながらそう言われてギクッとしました。
夫と長らくこういうことをしていなかったこともあり、彼の乱暴な愛撫でも感じてしまっていたんです。
彼はきっと私のことを、下着を見せて男を誘惑してアソコを濡らしているおばさんだと思っています。
つまり抱いてもいい女なんだと。
大義名分を得てしまった彼を止める術は、私にはもうありませんでした。
大声を出す気にもなれません。
「中にだけは出さないでください」と懇願するのが精いっぱいでした。
そうして取り付けたばかりの冷房が効いたリビングで、私は彼に抱かれました。
44歳にもなって丸裸で四つん這いになり、夫以外の男性のものを受け入れることになってしまうなんて。
私は彼に乳房を揉みしだかれながら激しく中を貫かれて、自分でも驚いてしまうほど強烈な高みまで昇りつめてしまいました。
息をするのも忘れてしまうような快感の嵐。
汗と、汗以外の色々な液体がリビングの床に飛び散りました。
それから彼が絶頂を迎えた証である白く濁った液体が、私のお尻と背中に浴びせられました。
私はお尻の穴まで丸出しにしたまま起き上がれません。
彼はやるだけやって、そそくさと帰っていきました。
私が用意した飲み物をちゃっかり空にして。
でもこんなことがあったというのに、彼のことを憎めないから不思議です。
もう一度会いたいとさえ思っています。
今度は寝室のクーラーの調子でも見てもらおうかな。
私は43歳の主婦です。
諸事情あって子供はいません。
本格的な夏の到来を前にしてリビングのエアコンが故障してしまい、業者の方に見てもらいました。
修理してもらいたかったんですが故障箇所を直すのは難しくかなり費用がかかるそうなので、買い替えを勧められました。
専門家の方にそう言われてしまったら従うしかありません。
仕方なく新しいクーラーを購入し、取り付け工事をお願いすることにしました。
まだ6月なのに30℃超の平日の昼間、若い業者さんがやってきました。
20代後半から30代前半くらいでしょうか。
肩幅が広くて頼もしい感じ。
夫は会社なのでしばらく彼とふたりきりです。
蒸し暑い部屋と直射日光が暑い外を行き来して、彼は滝のような汗を流しています。
一所懸命働いている彼の姿を見ていると私まで暑くなってきます。
シャツが汗でじっとりへばりついて、ブラジャーが透けて見えていることに気付いたのはもう少しあとになってからでした。
1時間ほどで作業は終わったようで「暑い中どうもありがとうございました」と言って冷たい飲み物をお出ししたんですが、その時に彼が私の胸元をちらちら見ていて、それでやっと気付いたんです。
赤面して「変なもの見せてしまってすいません」と謝ると彼は「いえいえ眼福です」と笑ってくれたので、私は若い男性にそんな風に言われてつい浮かれてしまいました。
胸を隠していた腕をどけて「大変な工事をしていただいたのにろくにお礼できませんから、こんなもので良かったら好きなだけ見てください」なんてことまで言って。
その一言で彼はムラムラッとしてしまったみたいです。
「奥さん!」
突然、彼は汗びっしょりのまま私に抱きつき、そのまま床に押し倒してきました。
まるでラグビーのタッチダウンです。
「ちょ、ちょっと」
私は必★にもがきましたが、彼が強引に唇をふさいでくると抵抗できなくなってしまい、あれよあれよという間にシャツを脱がされ、ブラジャーも外され、乳首を吸われてしまいました。
「奥さんがエロすぎるから悪いんですよ」
私の服をどんどん脱がし、全身の汗を舐めながら何度も彼はそう言いました。
繰り返し言われると「ああ、調子に乗った私が悪かったのかな」と思い込みそうになりましたが、だからといって彼が私を犯していいという理屈にはならないでしょう。
何とかして反論しようと思いましたが、その直後。
「奥さんのここ、すごい濡れてますよ。汗じゃないですよね?」
陰毛の下の方を触られながらそう言われてギクッとしました。
夫と長らくこういうことをしていなかったこともあり、彼の乱暴な愛撫でも感じてしまっていたんです。
彼はきっと私のことを、下着を見せて男を誘惑してアソコを濡らしているおばさんだと思っています。
つまり抱いてもいい女なんだと。
大義名分を得てしまった彼を止める術は、私にはもうありませんでした。
大声を出す気にもなれません。
「中にだけは出さないでください」と懇願するのが精いっぱいでした。
そうして取り付けたばかりの冷房が効いたリビングで、私は彼に抱かれました。
44歳にもなって丸裸で四つん這いになり、夫以外の男性のものを受け入れることになってしまうなんて。
私は彼に乳房を揉みしだかれながら激しく中を貫かれて、自分でも驚いてしまうほど強烈な高みまで昇りつめてしまいました。
息をするのも忘れてしまうような快感の嵐。
汗と、汗以外の色々な液体がリビングの床に飛び散りました。
それから彼が絶頂を迎えた証である白く濁った液体が、私のお尻と背中に浴びせられました。
私はお尻の穴まで丸出しにしたまま起き上がれません。
彼はやるだけやって、そそくさと帰っていきました。
私が用意した飲み物をちゃっかり空にして。
でもこんなことがあったというのに、彼のことを憎めないから不思議です。
もう一度会いたいとさえ思っています。
今度は寝室のクーラーの調子でも見てもらおうかな。
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