1710:うさちゃんねる@まとめ 2021/06/22(火) 20:00:00
もう随分前の話だけど、20歳から大学卒業するまで友達のお母さんとズコバコやってた。
お名前はエミさんってことで。
エミさんは40代にしては子供っぽいと言うか隙がある性格で、顔は30代前半と言っても通じそうな美熟女。
胸もお尻も豊満なのに腰はそこそこ括れてる。
ヤリたい盛りの俺にとって非常にそそられる女性だった。
きっかけはたまたまバイト先で知り合って、実は大学の友達の母親ということが判明すると急接近!
息子の友達って立場を生かしてプライベートな話もするようになった頃、打ち上げで2人ともしこたま酔っ払ってしまいその勢いで…といったところ。
エミさんが帰る前に少し酔いを冷ましたいと言ってきたので、近くにある1人暮らしの俺のアパートに連れ込んだのが夜9時頃だったかな?
親子ほど年の差があっても泥酔男女が狭苦しい部屋に2人きりじゃ、間違いが起こっても仕方ないよね。
エミさんに比べれば俺の方がまだ酔いが浅かったので、酒の勢い3割、残りは性欲というケダモノ状態で後先考えずエミさんをベッドに押し倒した。
「あぁん」とエミさんが過剰に色っぽい声を出したので、興奮した俺は彼女の服をひきちぎりそうな勢いで脱がしてブラを外し、プルルンと波打つ巨乳の先端の茶色い乳首をベロベロ舐めてから吸い付いた。
酔っ払って馬鹿になってたから、巨乳に顔を挟んでぱふぱふなんてこともやった。
エミさんに「チューして」と言われてディープキス、たっぷり5分近く舌を絡めてたと思う。
キスしながら俺は下だけ脱いでギンギンのチ〇ポ丸出しに、続いてエミさんのスカートとじっとり濡れて糸を引くパンティを脱がしてあげて準備万端。
マ〇コは思ったよりも型崩れなく綺麗だったが、恥毛は濃い目でお尻の方までびっしり。
パンティの下に熟女のスケベさが凝縮されていた。
「こんなおばちゃんの裸見てチ〇チ〇興奮しちゃったの?」
「するに決まってんじゃないっすか」
「わたし結婚してるんだけど?浮気したらやばいよ~」
「中に出さなきゃ浮気じゃないっすよ」
「え~?チ〇チ〇入れたら浮気になっちゃうよ」
「大丈夫大丈夫、言わなきゃ誰にもばれません」
「だめだって…あぁ~~!?」
素っ裸でお股を濡らしたままうだうだ言ってるエミさんを無視して、びしょ濡れマ〇コにチ〇ポをズンッと突き入れた。
ぶっちゃけエミさんの言ってることが全面的に正しいが、俺の理性はとうの昔に吹き飛んでたので…。
一時の快感に身を委ねてズコバコ突きまくってやった。
「あ~気持ちいい~エミさんのマ〇コやばいっすよ!マ〇コの吸い付きやばっ!」
「あっあっやっあっダメっあっあっあっあっ!」
エミさんの気分を高めるために色々いやらしいセリフを言ったような記憶があるが、彼女はそれどころではないといった様子で喘ぎまくってた。
旦那さんとレスなんだとそれとなく愚痴ってたので、泥酔と久々のセックスで頭パーになってたんだろうね。
体位を変えずにガンガン突きまくり「あっ、やべっ!イキそう!」と俺が言うと、エミさんはまるでその声に反応するようにマ〇コをビクッと収縮させた。
この時エミさんもイったっぽい。
俺がチ〇ポを抜いて少したるんだお腹に精子をぶっかけてる間、エミさんはお股を開いたままビクビク体を痙攣させていた。
あまり帰宅が遅くなるとやばいので水を飲ませて帰ってもらったが、2人ともこの日の快感が忘れられずスケジュールを合わせてズコバコする爛れた関係に…。
大学の友達は特に何も言ってこなかったので、友達が産まれてきたマ〇コに俺がチ〇ポ入れまくって時々中出しまでしてたことはばれてなかったと思う。
それにしても不思議なもので、エミさんとやりまくってるとちょっと童顔の友達もなんか可愛く見えたことがあった。
お母さんとラブラブセックスしまくったせいで、母親のDNAを半分引き継いでる息子にもラブを感じたんだろうか。
マジで謎。
もう随分前の話だけど、20歳から大学卒業するまで友達のお母さんとズコバコやってた。
お名前はエミさんってことで。
エミさんは40代にしては子供っぽいと言うか隙がある性格で、顔は30代前半と言っても通じそうな美熟女。
胸もお尻も豊満なのに腰はそこそこ括れてる。
ヤリたい盛りの俺にとって非常にそそられる女性だった。
きっかけはたまたまバイト先で知り合って、実は大学の友達の母親ということが判明すると急接近!
息子の友達って立場を生かしてプライベートな話もするようになった頃、打ち上げで2人ともしこたま酔っ払ってしまいその勢いで…といったところ。
エミさんが帰る前に少し酔いを冷ましたいと言ってきたので、近くにある1人暮らしの俺のアパートに連れ込んだのが夜9時頃だったかな?
親子ほど年の差があっても泥酔男女が狭苦しい部屋に2人きりじゃ、間違いが起こっても仕方ないよね。
エミさんに比べれば俺の方がまだ酔いが浅かったので、酒の勢い3割、残りは性欲というケダモノ状態で後先考えずエミさんをベッドに押し倒した。
「あぁん」とエミさんが過剰に色っぽい声を出したので、興奮した俺は彼女の服をひきちぎりそうな勢いで脱がしてブラを外し、プルルンと波打つ巨乳の先端の茶色い乳首をベロベロ舐めてから吸い付いた。
酔っ払って馬鹿になってたから、巨乳に顔を挟んでぱふぱふなんてこともやった。
エミさんに「チューして」と言われてディープキス、たっぷり5分近く舌を絡めてたと思う。
キスしながら俺は下だけ脱いでギンギンのチ〇ポ丸出しに、続いてエミさんのスカートとじっとり濡れて糸を引くパンティを脱がしてあげて準備万端。
マ〇コは思ったよりも型崩れなく綺麗だったが、恥毛は濃い目でお尻の方までびっしり。
パンティの下に熟女のスケベさが凝縮されていた。
「こんなおばちゃんの裸見てチ〇チ〇興奮しちゃったの?」
「するに決まってんじゃないっすか」
「わたし結婚してるんだけど?浮気したらやばいよ~」
「中に出さなきゃ浮気じゃないっすよ」
「え~?チ〇チ〇入れたら浮気になっちゃうよ」
「大丈夫大丈夫、言わなきゃ誰にもばれません」
「だめだって…あぁ~~!?」
素っ裸でお股を濡らしたままうだうだ言ってるエミさんを無視して、びしょ濡れマ〇コにチ〇ポをズンッと突き入れた。
ぶっちゃけエミさんの言ってることが全面的に正しいが、俺の理性はとうの昔に吹き飛んでたので…。
一時の快感に身を委ねてズコバコ突きまくってやった。
「あ~気持ちいい~エミさんのマ〇コやばいっすよ!マ〇コの吸い付きやばっ!」
「あっあっやっあっダメっあっあっあっあっ!」
エミさんの気分を高めるために色々いやらしいセリフを言ったような記憶があるが、彼女はそれどころではないといった様子で喘ぎまくってた。
旦那さんとレスなんだとそれとなく愚痴ってたので、泥酔と久々のセックスで頭パーになってたんだろうね。
体位を変えずにガンガン突きまくり「あっ、やべっ!イキそう!」と俺が言うと、エミさんはまるでその声に反応するようにマ〇コをビクッと収縮させた。
この時エミさんもイったっぽい。
俺がチ〇ポを抜いて少したるんだお腹に精子をぶっかけてる間、エミさんはお股を開いたままビクビク体を痙攣させていた。
あまり帰宅が遅くなるとやばいので水を飲ませて帰ってもらったが、2人ともこの日の快感が忘れられずスケジュールを合わせてズコバコする爛れた関係に…。
大学の友達は特に何も言ってこなかったので、友達が産まれてきたマ〇コに俺がチ〇ポ入れまくって時々中出しまでしてたことはばれてなかったと思う。
それにしても不思議なもので、エミさんとやりまくってるとちょっと童顔の友達もなんか可愛く見えたことがあった。
お母さんとラブラブセックスしまくったせいで、母親のDNAを半分引き継いでる息子にもラブを感じたんだろうか。
マジで謎。
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