1607:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/19(水) 12:00:00
先週の土曜、休日出勤したら40代後半のバツイチおばさんと俺(28)しかいなくて、大した仕事もなかったから雑談しながらダラダラやって、予定通り昼に帰ろうとした。
そしたらおばさんは喋り足りなかったらしく「おごるから飲み行かない?」と肩を揉まれながら言われ、ただ酒飲めるんなら是非ってことで居酒屋で昼飲みすることになった。
ソーシャルディスタンスを保ちつつ一緒に飲んでると、おばさんの口からキワどい下ネタがバンバン飛び出て思ったより楽しい。
俺は飲みながら勃起してた。
それを見透かしたように、おばさんが白々しく「家帰ってもやることなくて暇なんだよね~」とか言ってくるから困る。
向こうは20歳近く年上でほとんど親子みたいな年齢差。
でも顔もスタイルもそこそこいいし、ヤレそうな気配が漂えばヤリたくなるのが人情(?)というもの。
俺はおばさんの露骨な誘いにあえて乗っかり「家、確かここから近いんですよね?なんか結構酔っちゃったみたいなんで…ちょっと休ませてくれませんか?」と図々しいお願いをした。
「あら~じゃあ今日泊まってく?エッチはナシだけど!」
あっという間に話がまとまり、店を出て徒歩でおばさんの住むマンションへ。
30分後…。
「あぁん!もっと吸って!ぢゅ~って吸って!」
エッチはナシとか自分で言ってたくせに、おばさんは風呂で俺に黒乳首を吸われてよがっていた。
俺に風呂に入るよう勧めてきて、俺が入ってからすぐに「お風呂で眠っちゃいそうで心配だから」とか言って自分も入ってきて、わざわざ裸で入浴介助してくれたってわけ。
あくまで入浴介助だから乳揉まれて乳首吸われてもエッチじゃないんだと。
ディープキスもオマ〇コに指入れるのも入浴介助。
手コキもフェラも入浴介助。
無茶すぎて笑う。
ヌルヌルオマ〇コにその場ですぐにでもブチ込みたくなったが「ダメダメ!エッチはナシだって言ったでしょ!」とまさかのお預けを食らい、渋々オチ〇ポギンギンッのまま風呂を出ることに。
このままでは収まりがつかない。
おばさんは濡れた体を拭きながら尻を艶めかしく振ってる。
誘ってるようにしか見えなかったので、背後に立って腰を掴みオマ〇コにオチ〇ポを擦り付ける。
「ダ~メ」と嬉しそうに言って洗面台の鏡の前に手を置くおばさん。
「あっ!も~ダメだって言ったのに~!」
俺がヌップリ挿入すると抗議の声を上げるおばさんだったが、鏡に映ってるのはめっちゃいい笑顔。
そうか、これで建前としては俺が一方的に犯したってことになるのか。
長生きしてるだけあって駆け引き上手だ。
まあ別におばさんがこれをネタに脅してくるなんてことはなさそうなのでガンガン腰を振る。
「出しちゃダメだよ!ダメだからね!?」
何度もそう言ってたが、鏡に映る下品な笑顔を見ると出して出してと言ってるようにしか見えない。
俺も釣られて笑顔になり、意外にきつく締まるオマ〇コにドッピュンドッピュン中出し。
「あ~出されちゃった。も~!」
おばさんは口では怒っていても笑顔を隠し切れず、オマ〇コからツーっと垂れてきた精液を指につけてペロペロ舐めていた。
この日は泊まりで夕食後にもう1回して、翌朝にもう1回やってからマンションを出た。
おばさんのオマ〇コが想像以上に気持ちよかったので、たぶん今週も泊まりに行っちゃうと思う。
先週の土曜、休日出勤したら40代後半のバツイチおばさんと俺(28)しかいなくて、大した仕事もなかったから雑談しながらダラダラやって、予定通り昼に帰ろうとした。
そしたらおばさんは喋り足りなかったらしく「おごるから飲み行かない?」と肩を揉まれながら言われ、ただ酒飲めるんなら是非ってことで居酒屋で昼飲みすることになった。
ソーシャルディスタンスを保ちつつ一緒に飲んでると、おばさんの口からキワどい下ネタがバンバン飛び出て思ったより楽しい。
俺は飲みながら勃起してた。
それを見透かしたように、おばさんが白々しく「家帰ってもやることなくて暇なんだよね~」とか言ってくるから困る。
向こうは20歳近く年上でほとんど親子みたいな年齢差。
でも顔もスタイルもそこそこいいし、ヤレそうな気配が漂えばヤリたくなるのが人情(?)というもの。
俺はおばさんの露骨な誘いにあえて乗っかり「家、確かここから近いんですよね?なんか結構酔っちゃったみたいなんで…ちょっと休ませてくれませんか?」と図々しいお願いをした。
「あら~じゃあ今日泊まってく?エッチはナシだけど!」
あっという間に話がまとまり、店を出て徒歩でおばさんの住むマンションへ。
30分後…。
「あぁん!もっと吸って!ぢゅ~って吸って!」
エッチはナシとか自分で言ってたくせに、おばさんは風呂で俺に黒乳首を吸われてよがっていた。
俺に風呂に入るよう勧めてきて、俺が入ってからすぐに「お風呂で眠っちゃいそうで心配だから」とか言って自分も入ってきて、わざわざ裸で入浴介助してくれたってわけ。
あくまで入浴介助だから乳揉まれて乳首吸われてもエッチじゃないんだと。
ディープキスもオマ〇コに指入れるのも入浴介助。
手コキもフェラも入浴介助。
無茶すぎて笑う。
ヌルヌルオマ〇コにその場ですぐにでもブチ込みたくなったが「ダメダメ!エッチはナシだって言ったでしょ!」とまさかのお預けを食らい、渋々オチ〇ポギンギンッのまま風呂を出ることに。
このままでは収まりがつかない。
おばさんは濡れた体を拭きながら尻を艶めかしく振ってる。
誘ってるようにしか見えなかったので、背後に立って腰を掴みオマ〇コにオチ〇ポを擦り付ける。
「ダ~メ」と嬉しそうに言って洗面台の鏡の前に手を置くおばさん。
「あっ!も~ダメだって言ったのに~!」
俺がヌップリ挿入すると抗議の声を上げるおばさんだったが、鏡に映ってるのはめっちゃいい笑顔。
そうか、これで建前としては俺が一方的に犯したってことになるのか。
長生きしてるだけあって駆け引き上手だ。
まあ別におばさんがこれをネタに脅してくるなんてことはなさそうなのでガンガン腰を振る。
「出しちゃダメだよ!ダメだからね!?」
何度もそう言ってたが、鏡に映る下品な笑顔を見ると出して出してと言ってるようにしか見えない。
俺も釣られて笑顔になり、意外にきつく締まるオマ〇コにドッピュンドッピュン中出し。
「あ~出されちゃった。も~!」
おばさんは口では怒っていても笑顔を隠し切れず、オマ〇コからツーっと垂れてきた精液を指につけてペロペロ舐めていた。
この日は泊まりで夕食後にもう1回して、翌朝にもう1回やってからマンションを出た。
おばさんのオマ〇コが想像以上に気持ちよかったので、たぶん今週も泊まりに行っちゃうと思う。
タイトルとURLをコピーしました
コメント