
1554:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/01(土) 20:00:00
俺は37歳の自営業者。
不倫中の42歳の主婦が旦那の出張が決まった途端、「家でエッチ(実際は隠語を使っている)しようよ」と誘ってきた。
ホテル代が浮くから万年金欠の俺としては助かるが、家でやると不倫がバレるリスクが高まるのは言うまでもない。
それでもスリルと興奮を求めてホイホイ行ってしまうのが男の性か・・・。
俺はご近所さんに噂を立てられぬよう慎重にタイミングを見計らって勝手口に回り、奥さんに合図して家の中に入れてもらった。
昼過ぎで気温が高かったこともあり薄着の奥さん。
短いスカートから覗く太ももが艶めかしい。
それに相変わらず性的魅力にあふれた乳房だ。
俺はこの巨乳に惚れ込んだのだ。
見つめ合うとすぐにでも抱き付きたい衝動に駆られるが、不倫でそれは絶対NG。
わざわざ自分の匂いを残していくなんて、それこそ文字通りの匂わせ。
事後、着替えるとか消臭スプレーを使うにしたって危ない。
なので真っ先にすべきは服もパンツも全部脱いでシャワー。
というより、ベッドやリビングで堂々とエッチする度胸は小心な俺にはないので、基本的に風呂場でしかやらない。
風呂でやる場合は立ったままのプレイが多くなるし、あまり大きな声は出せない。
何もかも制限だらけのセックスになる。
小心者の自宅不倫とはそういうものだ。
それでもメチャクチャ興奮する。
まだ射精したこともなかった小〇生の頃、留守番中に親父が隠していたAVをこっそり見た時の興奮を思い出す。
あの頃は仮にバレたとしても叱られるだけで済んだだろうが、不倫はバレたらタダじゃ済まない。
だからこそ興奮もひとしお。
奥さんも俺と風呂場で抱き合ってキスするだけでマ〇コが反応してしまうらしい。
キスだけでびしょ濡れになる42歳のはしたないマ〇コ。
指がじゅぽっと簡単に入ってしまう。
俺も既にフル勃起していたが奥さんにチ〇ポをしゃぶらせてからゴムを付けてもらい、立ちバックで挿入。
マ〇コを突くと乳房がぶるんと重たそうに揺れる。
先に言ったように声は極力出さないようにお互い注意しているので、パンパングッチャグッチャという卑猥な音だけが風呂場に響く。
ダンナが生活費を稼ぐためにあくせく働いて、娘は学校で真面目に授業を受けているというのに、奥さんは昼間から風呂場で尻を突き出し不倫エッチ。
人として最低だが、そういう行為だからこそ大きな快感を得られるのは俺も実感済み。
「出すよ・・・!」
「うん、来て・・・!」
奥さんの腰を掴んで奥までチ〇ポを突っ込んでビューッビューッと射精。
出し終えたら精液入りコンドームを縛って撤収準備。
当然ゴミ箱には捨てず持ち帰る。
奥さんの娘が帰ってくる前に全ての痕跡を消し去らなければいけないと考えると、2回戦までする余裕なんてない。
慎重すぎるほど慎重に。
それこそが不倫を長続きさせるコツだと俺は信じている。
今日できなかったことは次会った時にやればいい。
興奮冷めやらぬ表情で名残惜しそうにしている奥さんに「また今度・・・」と言い残し、俺は振り向かず立ち去った。
俺は37歳の自営業者。
不倫中の42歳の主婦が旦那の出張が決まった途端、「家でエッチ(実際は隠語を使っている)しようよ」と誘ってきた。
ホテル代が浮くから万年金欠の俺としては助かるが、家でやると不倫がバレるリスクが高まるのは言うまでもない。
それでもスリルと興奮を求めてホイホイ行ってしまうのが男の性か・・・。
俺はご近所さんに噂を立てられぬよう慎重にタイミングを見計らって勝手口に回り、奥さんに合図して家の中に入れてもらった。
昼過ぎで気温が高かったこともあり薄着の奥さん。
短いスカートから覗く太ももが艶めかしい。
それに相変わらず性的魅力にあふれた乳房だ。
俺はこの巨乳に惚れ込んだのだ。
見つめ合うとすぐにでも抱き付きたい衝動に駆られるが、不倫でそれは絶対NG。
わざわざ自分の匂いを残していくなんて、それこそ文字通りの匂わせ。
事後、着替えるとか消臭スプレーを使うにしたって危ない。
なので真っ先にすべきは服もパンツも全部脱いでシャワー。
というより、ベッドやリビングで堂々とエッチする度胸は小心な俺にはないので、基本的に風呂場でしかやらない。
風呂でやる場合は立ったままのプレイが多くなるし、あまり大きな声は出せない。
何もかも制限だらけのセックスになる。
小心者の自宅不倫とはそういうものだ。
それでもメチャクチャ興奮する。
まだ射精したこともなかった小〇生の頃、留守番中に親父が隠していたAVをこっそり見た時の興奮を思い出す。
あの頃は仮にバレたとしても叱られるだけで済んだだろうが、不倫はバレたらタダじゃ済まない。
だからこそ興奮もひとしお。
奥さんも俺と風呂場で抱き合ってキスするだけでマ〇コが反応してしまうらしい。
キスだけでびしょ濡れになる42歳のはしたないマ〇コ。
指がじゅぽっと簡単に入ってしまう。
俺も既にフル勃起していたが奥さんにチ〇ポをしゃぶらせてからゴムを付けてもらい、立ちバックで挿入。
マ〇コを突くと乳房がぶるんと重たそうに揺れる。
先に言ったように声は極力出さないようにお互い注意しているので、パンパングッチャグッチャという卑猥な音だけが風呂場に響く。
ダンナが生活費を稼ぐためにあくせく働いて、娘は学校で真面目に授業を受けているというのに、奥さんは昼間から風呂場で尻を突き出し不倫エッチ。
人として最低だが、そういう行為だからこそ大きな快感を得られるのは俺も実感済み。
「出すよ・・・!」
「うん、来て・・・!」
奥さんの腰を掴んで奥までチ〇ポを突っ込んでビューッビューッと射精。
出し終えたら精液入りコンドームを縛って撤収準備。
当然ゴミ箱には捨てず持ち帰る。
奥さんの娘が帰ってくる前に全ての痕跡を消し去らなければいけないと考えると、2回戦までする余裕なんてない。
慎重すぎるほど慎重に。
それこそが不倫を長続きさせるコツだと俺は信じている。
今日できなかったことは次会った時にやればいい。
興奮冷めやらぬ表情で名残惜しそうにしている奥さんに「また今度・・・」と言い残し、俺は振り向かず立ち去った。
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