
1553:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/01(土) 12:00:00
私が〇年生だった頃の話ですから、もう〇0年以上も前のことになります。
当時の私は母が帰ってくる夜7時前まで留守番するのが退屈で、同じアパートの一人暮らしのおばちゃんの部屋に行って暇を潰していました。
おばちゃんは確か35歳位だったと思いますが、結婚しておらず子供も産んでいないからなのか外見も精神年齢も若々しい人でした。
幼い、と言い換えてもいいかもしれません。
何をしている人なのかよく知りませんでしたがお金には困ってなさそうでした。
おばちゃんは当時の大人の女性としては珍しくゲーム好きで、私が部屋に行くと最新のゲーム機で一緒に遊んでくれました。
一緒に笑い一緒に泣き、私と彼女は年齢も性別も越えた友達でした。
しかし、5月のある日。
私とおばちゃんの関係に大きな転機が訪れます。
その日、私は朝起きた時からずっと憂鬱でした。
何故ならば、人生初となる夢精を経験してしまったからです。
夢の内容は覚えておらず射精の快感も一切なく、ただ起きたらパンツがじっとり湿っているという不愉快な有様では、ニコニコしていられる筈もありません。
それでも学校を休もうなどという発想は毛頭なく、私は汚れたパンツを穿いたまま登校し、下校後いつものようにおばちゃんの家に遊びに行きました。
そこで私は彼女に、今日少しだけオネショしたけど誰にもばれなかったというような話をしました。
この時点では、自分が眠っている間に初めて射精したんだと理解していなかったんです。
いくら保健の授業でそういう現象があるんだと習っていても、わが身に突然起きるとは思っていませんでしたから。
ところが私の話を聞いたおばちゃんはピンときたようです。
それはオネショではなく夢精ではないか、と。
私がそんなことないと強く否定すると、彼女は私を風呂場に連れて行き、下着を見せるように言ってきました。
私は自分が正しいことを証明するために堂々と短パンを脱ぎました。
当時は白ブリーフを穿いていたので、朝方湿っていた部分が黄色っぽく変色してカピカピになっているのが一目で分かります。
これは精液が固まった跡だと彼女は言いました。
私はムキになって否定しました。
彼女のことを馬鹿だと罵った気もします。
するとおばちゃんは聞き分けのない私にイライラしたらしく、いきなりパンツを脱がしてペ〇スを擦ってきました。
大人の手で握れるほどのサイズではなく皮も半分ほどしか剥けていなかったので、指2本で亀頭を挟み込むような優しい擦り方です。
私の頭の中はクエスチョンマークで一杯になりましたがペ〇スはたちまち勃起し、むず痒いような気持ちいいような、それらに加えてオシ〇コが出そうな感覚もあったので腰を引きました。
それでもおばちゃんは決して逃がしてくれず、擦るスピードを一段と速めてきました。
そして、私のペ〇スから見たこともない白く濁った粘液が押し出されるように漏れてきて、ほとんど飛ばず床タイルにポタポタ垂れました。
この時に味わった衝撃は、気持ちいいなんて生易しいものではありません。
まさに衝撃としか表現しようのない、人生観が一変してしまうような新感覚でした。
このことが切っ掛けで私は、母にも友達にも先生にも、誰にも話せないことをおばちゃんとするようになりました。
端的に言うといかがわしい行為です。
目覚めたばかりの性欲の全てをおばちゃんにぶつけました。
彼女の部屋にいる間、私は常に下半身丸出しで、気持ちよくなりたくなったら彼女に甘えました。
その浅ましい姿は言うなれば毛が生えていないだけの猿です。
おばちゃんは手、口、乳房の谷間、尻の割れ目を使って私を何度も絶頂に導いてくれました。
あえて書きませんが、もちろんそれ以外の部位も使わせてもらいました。
何しろ私のペ〇スが小さかったのでお互いに十分な快感を得られたとは言い難いですが、それでも特別な行為なんだということは分かりました。
そこにだけは絶対、射精させてくれませんでしたから。
おばちゃんは私が卒業する前に何も言わずに引っ越してしまい、未だかつてない喪失感で私は一日中泣きました。
30歳を過ぎた今でも彼女以上の女性には会えていません。
どうやら私は独身のまま、当時のおばちゃんの年齢を迎えることになりそうです。
私が〇年生だった頃の話ですから、もう〇0年以上も前のことになります。
当時の私は母が帰ってくる夜7時前まで留守番するのが退屈で、同じアパートの一人暮らしのおばちゃんの部屋に行って暇を潰していました。
おばちゃんは確か35歳位だったと思いますが、結婚しておらず子供も産んでいないからなのか外見も精神年齢も若々しい人でした。
幼い、と言い換えてもいいかもしれません。
何をしている人なのかよく知りませんでしたがお金には困ってなさそうでした。
おばちゃんは当時の大人の女性としては珍しくゲーム好きで、私が部屋に行くと最新のゲーム機で一緒に遊んでくれました。
一緒に笑い一緒に泣き、私と彼女は年齢も性別も越えた友達でした。
しかし、5月のある日。
私とおばちゃんの関係に大きな転機が訪れます。
その日、私は朝起きた時からずっと憂鬱でした。
何故ならば、人生初となる夢精を経験してしまったからです。
夢の内容は覚えておらず射精の快感も一切なく、ただ起きたらパンツがじっとり湿っているという不愉快な有様では、ニコニコしていられる筈もありません。
それでも学校を休もうなどという発想は毛頭なく、私は汚れたパンツを穿いたまま登校し、下校後いつものようにおばちゃんの家に遊びに行きました。
そこで私は彼女に、今日少しだけオネショしたけど誰にもばれなかったというような話をしました。
この時点では、自分が眠っている間に初めて射精したんだと理解していなかったんです。
いくら保健の授業でそういう現象があるんだと習っていても、わが身に突然起きるとは思っていませんでしたから。
ところが私の話を聞いたおばちゃんはピンときたようです。
それはオネショではなく夢精ではないか、と。
私がそんなことないと強く否定すると、彼女は私を風呂場に連れて行き、下着を見せるように言ってきました。
私は自分が正しいことを証明するために堂々と短パンを脱ぎました。
当時は白ブリーフを穿いていたので、朝方湿っていた部分が黄色っぽく変色してカピカピになっているのが一目で分かります。
これは精液が固まった跡だと彼女は言いました。
私はムキになって否定しました。
彼女のことを馬鹿だと罵った気もします。
するとおばちゃんは聞き分けのない私にイライラしたらしく、いきなりパンツを脱がしてペ〇スを擦ってきました。
大人の手で握れるほどのサイズではなく皮も半分ほどしか剥けていなかったので、指2本で亀頭を挟み込むような優しい擦り方です。
私の頭の中はクエスチョンマークで一杯になりましたがペ〇スはたちまち勃起し、むず痒いような気持ちいいような、それらに加えてオシ〇コが出そうな感覚もあったので腰を引きました。
それでもおばちゃんは決して逃がしてくれず、擦るスピードを一段と速めてきました。
そして、私のペ〇スから見たこともない白く濁った粘液が押し出されるように漏れてきて、ほとんど飛ばず床タイルにポタポタ垂れました。
この時に味わった衝撃は、気持ちいいなんて生易しいものではありません。
まさに衝撃としか表現しようのない、人生観が一変してしまうような新感覚でした。
このことが切っ掛けで私は、母にも友達にも先生にも、誰にも話せないことをおばちゃんとするようになりました。
端的に言うといかがわしい行為です。
目覚めたばかりの性欲の全てをおばちゃんにぶつけました。
彼女の部屋にいる間、私は常に下半身丸出しで、気持ちよくなりたくなったら彼女に甘えました。
その浅ましい姿は言うなれば毛が生えていないだけの猿です。
おばちゃんは手、口、乳房の谷間、尻の割れ目を使って私を何度も絶頂に導いてくれました。
あえて書きませんが、もちろんそれ以外の部位も使わせてもらいました。
何しろ私のペ〇スが小さかったのでお互いに十分な快感を得られたとは言い難いですが、それでも特別な行為なんだということは分かりました。
そこにだけは絶対、射精させてくれませんでしたから。
おばちゃんは私が卒業する前に何も言わずに引っ越してしまい、未だかつてない喪失感で私は一日中泣きました。
30歳を過ぎた今でも彼女以上の女性には会えていません。
どうやら私は独身のまま、当時のおばちゃんの年齢を迎えることになりそうです。
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