
1491:うさちゃんねる@まとめ 2021/04/10(土) 20:00:00
俺は30歳だが独身で、それどころかキスしたことすらない童貞コミュ障だ。
このままボーっと生きてたら一生SEXできそうにないし、風俗に行く度胸すらない。
そこでアダルトSNSを使って童貞脱出を試みた。
やさしい熟女なら俺みたいな男にも救いの手を差し伸べてくれるんじゃないかと思い、40代の女性を狙うことにした。
…何だか悲しくなった。
中坊の頃に大学生のエッチなお姉さんとのSEXを夢見たのが懐かしい。
SNS登録から1週間後。
いくら体目当ての男女が集まるアダルトSNSでも、30歳童貞では出会いの可能性は限りなく低いのではと危惧していたが、物好きで母性本能が強い46歳熟女が興味を持ってくれた。
写真NGの46歳。
ひょっとしたら化け物じみたおばさんなのかもしれないが、女性に興味を持ってもらえたのはこれが初めてだ。
このチャンスを逃すわけには行かない。
俺は熟女が引くんじゃないかという勢いでやり取りを密にし、その熱意が伝わって筆おろしの日取りが決まった。
ここまで長いようで短かった1ヶ月弱。
俺は興奮でなかなか寝付けない遠足前日の小〇生気分を味わい、寝不足で初めて熟女と会う日を迎えた。
目の下のクマが目立つが仕方ない。
約束の20分前に待ち合わせ場所に到着すると、熟女からメッセージが。
慌てて返信しようとすると横から声をかけられてビクッとした。
なんと彼女も既に来ていたようだ。
サクラじゃなかった、無事に会えて良かったと安堵した。
それ自体は本当に良かったんだが、彼女は俺の予想どおり、いや予想を超えるおばさんだった。
マスクを外すと46歳どころか56歳といっても通用しそうな老け顔で歯並びはガタガタ。
せめてもの救いは丸々としててパンダっぽい愛嬌があることか。
この人が俺の初めての相手になるのか…。
さすがに失望を禁じ得なかったが表情には出さず軽く談笑。
それから「あらやだ、いきなりホテル?そんなにSEXしたいんだ」と、からかうような口調で言ってくる熟女と車でラブホに入った。
非日常的な空間に突入し地に足がつかない俺とは対照的に、彼女はリラックスした様子で「シャワー先に浴びてくるね」と俺の頬にキスした。
柔らかい唇が頬に触れただけで勃起してしまう俺。
熟女が浴室に消えてからチ〇ポを見たらバッキバキ。
初体験は緊張で立たないんじゃないかと不安だったが、俺の場合どうやらまったく問題なさそうだ。
しばらくして熟女が肌着で戻ってきたので俺もシャワーを浴びようとしたら「そのままでいいよ」と。
「臭いの平気だから。舐めさせてよ」
熟女はソファーに座っていた俺のズボンを脱がしてチ〇ポを取り出した。
そしていきなりフェラ。
半立ちに戻っていた俺のチ〇ポが口に入った瞬間から膨らんでいく。
「おっきすぎてちょっと苦しいかも」
熟女はぷはっと口を離した。
気持ちよかったのでもっと続けてほしかったが苦しいなら仕方ない。
今度は俺が愛撫するターンだ。
薄着の熟女はなんと下着をつけておらず、1枚脱がすとすぐに乳首とマ〇コが目に飛び込んできた。
興奮と驚きで我慢汁が噴き出た。
30歳童貞ともなると老け顔の46歳熟女のマ〇コでも興奮してしまう。
だってこれは画像でもなく動画でもないリアルなんだ。
実際に触れるし匂いだってある。
マ〇コってこんなにプニプニ柔らかいものなのか。
やばい、このままだと挿入前にイッてしまう。
30歳になってから1回射精するとなかなかチャージされなくなってしまったので、もしここで暴発したら今日は打ち止めの可能性が濃厚。
その前に挿入しなければ。
慌てて熟女に入れさせてほしいと頼むと「うーん…もう少し濡らしてほしいけど…だいじょぶ、かな。いいよ。はい」と言ってコンドームを渡してくれた。
表裏を間違えて笑われるハプニングがあったものの装着を終えて、熟女に手で誘導してもらいながらゆっくり挿入。
にゅぷっと温かい肉にチ〇ポが包まれた。
これがマ〇コ、これでようやく童貞脱出だ、という喜びからの…即発射スタート。
中の感触を気持ちいいとか感じる以前の秒★射精だった。
「どう?ちゃんと入った?じゃあ、動いてみよっか」と熟女がやさしく言ってくれてる間も、俺のチ〇ポは精液を吐き出し続けているという。
この状態で腰を振ってもすぐ萎えるだろうし、萎えてコンドームが外れたら一大事だ。
仕方なく俺は入れただけで射精してしまったことを告げた。
「え…」と熟女は絶句したが、すぐフォローするように「そっかそっか。気持ちよかった?おばさんになると若い子が気持ちよくなってくれるだけで嬉しいから、いいんだよ」とにっこり。
俺は感動した。
なんてやさしいおばさんなんだ。
悪い予感が当たって俺のチ〇ポは1回射精しただけでお疲れモードに入ってしまったが、少しでも彼女に恩返ししたい一心で手マンとクンニのやり方を教わった。
それなりに気持ちよくなってくれたようで「なかなかセンスあるよ。カノジョできたらやってあげな。喜ぶから」と褒めてもらった。
30歳まで童貞だったのにカノジョなんてこれからできるんだろうか。
そう思いかけたが、30歳まで童貞だったのにこうして筆おろししてもらえたんだから、自分から行動さえすれば何とかなるのかもしれない。
「今日は楽しかったよ。ありがとね」
熟女を駅前まで車で送って、それから俺は寄り道することなく帰宅した。
心地よい疲労感と寝不足が重なって、その日は泥のように眠った。
それにしてもせめてあと10歳若かったら…と眠りに落ちる前に思ったが、やることやったので後悔はしていない。
俺は30歳だが独身で、それどころかキスしたことすらない童貞コミュ障だ。
このままボーっと生きてたら一生SEXできそうにないし、風俗に行く度胸すらない。
そこでアダルトSNSを使って童貞脱出を試みた。
やさしい熟女なら俺みたいな男にも救いの手を差し伸べてくれるんじゃないかと思い、40代の女性を狙うことにした。
…何だか悲しくなった。
中坊の頃に大学生のエッチなお姉さんとのSEXを夢見たのが懐かしい。
SNS登録から1週間後。
いくら体目当ての男女が集まるアダルトSNSでも、30歳童貞では出会いの可能性は限りなく低いのではと危惧していたが、物好きで母性本能が強い46歳熟女が興味を持ってくれた。
写真NGの46歳。
ひょっとしたら化け物じみたおばさんなのかもしれないが、女性に興味を持ってもらえたのはこれが初めてだ。
このチャンスを逃すわけには行かない。
俺は熟女が引くんじゃないかという勢いでやり取りを密にし、その熱意が伝わって筆おろしの日取りが決まった。
ここまで長いようで短かった1ヶ月弱。
俺は興奮でなかなか寝付けない遠足前日の小〇生気分を味わい、寝不足で初めて熟女と会う日を迎えた。
目の下のクマが目立つが仕方ない。
約束の20分前に待ち合わせ場所に到着すると、熟女からメッセージが。
慌てて返信しようとすると横から声をかけられてビクッとした。
なんと彼女も既に来ていたようだ。
サクラじゃなかった、無事に会えて良かったと安堵した。
それ自体は本当に良かったんだが、彼女は俺の予想どおり、いや予想を超えるおばさんだった。
マスクを外すと46歳どころか56歳といっても通用しそうな老け顔で歯並びはガタガタ。
せめてもの救いは丸々としててパンダっぽい愛嬌があることか。
この人が俺の初めての相手になるのか…。
さすがに失望を禁じ得なかったが表情には出さず軽く談笑。
それから「あらやだ、いきなりホテル?そんなにSEXしたいんだ」と、からかうような口調で言ってくる熟女と車でラブホに入った。
非日常的な空間に突入し地に足がつかない俺とは対照的に、彼女はリラックスした様子で「シャワー先に浴びてくるね」と俺の頬にキスした。
柔らかい唇が頬に触れただけで勃起してしまう俺。
熟女が浴室に消えてからチ〇ポを見たらバッキバキ。
初体験は緊張で立たないんじゃないかと不安だったが、俺の場合どうやらまったく問題なさそうだ。
しばらくして熟女が肌着で戻ってきたので俺もシャワーを浴びようとしたら「そのままでいいよ」と。
「臭いの平気だから。舐めさせてよ」
熟女はソファーに座っていた俺のズボンを脱がしてチ〇ポを取り出した。
そしていきなりフェラ。
半立ちに戻っていた俺のチ〇ポが口に入った瞬間から膨らんでいく。
「おっきすぎてちょっと苦しいかも」
熟女はぷはっと口を離した。
気持ちよかったのでもっと続けてほしかったが苦しいなら仕方ない。
今度は俺が愛撫するターンだ。
薄着の熟女はなんと下着をつけておらず、1枚脱がすとすぐに乳首とマ〇コが目に飛び込んできた。
興奮と驚きで我慢汁が噴き出た。
30歳童貞ともなると老け顔の46歳熟女のマ〇コでも興奮してしまう。
だってこれは画像でもなく動画でもないリアルなんだ。
実際に触れるし匂いだってある。
マ〇コってこんなにプニプニ柔らかいものなのか。
やばい、このままだと挿入前にイッてしまう。
30歳になってから1回射精するとなかなかチャージされなくなってしまったので、もしここで暴発したら今日は打ち止めの可能性が濃厚。
その前に挿入しなければ。
慌てて熟女に入れさせてほしいと頼むと「うーん…もう少し濡らしてほしいけど…だいじょぶ、かな。いいよ。はい」と言ってコンドームを渡してくれた。
表裏を間違えて笑われるハプニングがあったものの装着を終えて、熟女に手で誘導してもらいながらゆっくり挿入。
にゅぷっと温かい肉にチ〇ポが包まれた。
これがマ〇コ、これでようやく童貞脱出だ、という喜びからの…即発射スタート。
中の感触を気持ちいいとか感じる以前の秒★射精だった。
「どう?ちゃんと入った?じゃあ、動いてみよっか」と熟女がやさしく言ってくれてる間も、俺のチ〇ポは精液を吐き出し続けているという。
この状態で腰を振ってもすぐ萎えるだろうし、萎えてコンドームが外れたら一大事だ。
仕方なく俺は入れただけで射精してしまったことを告げた。
「え…」と熟女は絶句したが、すぐフォローするように「そっかそっか。気持ちよかった?おばさんになると若い子が気持ちよくなってくれるだけで嬉しいから、いいんだよ」とにっこり。
俺は感動した。
なんてやさしいおばさんなんだ。
悪い予感が当たって俺のチ〇ポは1回射精しただけでお疲れモードに入ってしまったが、少しでも彼女に恩返ししたい一心で手マンとクンニのやり方を教わった。
それなりに気持ちよくなってくれたようで「なかなかセンスあるよ。カノジョできたらやってあげな。喜ぶから」と褒めてもらった。
30歳まで童貞だったのにカノジョなんてこれからできるんだろうか。
そう思いかけたが、30歳まで童貞だったのにこうして筆おろししてもらえたんだから、自分から行動さえすれば何とかなるのかもしれない。
「今日は楽しかったよ。ありがとね」
熟女を駅前まで車で送って、それから俺は寄り道することなく帰宅した。
心地よい疲労感と寝不足が重なって、その日は泥のように眠った。
それにしてもせめてあと10歳若かったら…と眠りに落ちる前に思ったが、やることやったので後悔はしていない。
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