
1435:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/23(火) 06:00:00
同じ職場の40代パート人妻はメガネが似合う知的美人。
名前は由美子。
ある程度親しくなってから男性経験についてそれとなく訊いてみたところ、結婚するまで処女だったという今時珍しい純情な女性だった。
それなら浮気なんてとんでもないという考えの持ち主なのかと思いきや、「のめり込んだらまずいですけど一度くらいなら...」と本音を漏らしたので、ある送別会の帰りにホテルに連れ込んでやった。
部屋に入ると「でも私、おばさんですよ...?」と心細そうに震えていたが、優しく抱き締めてキスしたら強張っていた体から一気に力が抜け、私にされるがままになった。
唇が離れると気品溢れる顔が真っ赤っか。
40代の人妻がキスだけで興奮して目を潤ませている。
なんて可愛い女なんだろうか。
私は彼女のことが愛おしくなり、ディープキスと耳舐めと首筋舐めを順繰りに行って感度を高めてから、肌を包む衣服を一枚ずつ脱がしていった。
両者ともに下着姿になると股間が恥ずかしいことになっている。
私はパンツがはち切れそうなほど勃起していたし、由美子は直接そこに触れられたわけでもないのにパンツをぐしょぐしょに濡らしていた。
「もうずっとしてなかったのに、こんな...」
彼女は自分の股間にチラリと目をやってから露骨に視線を逸らした。
はしたない女だと思われたくないのだろう。
そういうところも可愛らしい。
下品な女も嫌いじゃないけれど、上品な女を快楽漬けにして下品に変えてやるのは物凄く興奮する。
そうとなれば本腰を入れて愛撫してやりたいところだが、残念ながら前戯に30分も1時間も掛けている暇はない。
妻の帰りが極端に遅くなれば夫は疑念を抱くものだから。
私は由美子の程よいサイズの乳房を優しく保護するブラジャーと、ねっとりした愛液で濡れたパンツを容赦なく引っぺがし、「シャワー浴びてないからダメぇ...」と恥ずかしがって逃げようとする彼女の腰を掴んで、陰部を舐め回してやった。
溢れていた愛液を舐め取られると抵抗しても無駄だと悟ったのか、はたまた快感のためか大人しく股を開いて目を瞑る由美子。
アナルのシワまで舐めたくなったが洗っていないので流石に自重...。
「あっ、ああああぁぁ」
クリト〇スを集中的に責めると、卑猥な色形のアソコ全体がヒクヒク動いて一際濃厚な愛液がどろりと垂れる。
私はフェラなんてされなくてもギンギンすぎるほどにギンギンだし、もう挿れ頃だろう。
なのでそそくさと、由美子の心の準備が整う前に生挿入してしまった。
「え、も、もう入ってる...あ、あっ、やっ!」
他人棒の侵入を止めるように結合部に手を添えた人妻であったが、もう遅い。
腰を打ち付けつつ「浮気しちゃったね...」と私が囁くと、彼女はまるで過呼吸のように息を荒くして、ぶるぶる震えながらイッた。
「っくううぅぅ!」
表情を取り繕う余裕もなく歯を食いしばる由美子。
まだまだ本イキという感じではないが、それでも相当感じたのだろう。
私が構わず腰を振ると「やっ、ダメダメダメッ!」と大きな声を出し、「あっ、またっ!!」と鋭く叫んで痙攣。
今度はより深い絶頂に至ったようで、アソコの強いうねりを感じた。
しかしその絶頂にじっくり浸らせることなく更なる高速ピストンを加えると、いよいよ由美子は「今ダメッ!またイっちゃう!イク!イく!いく!いくいくいぐいぐうううぅぅっっっ!!」と理性を崩壊させた。
この下品極まりない絶叫は脳にセックスの快楽が刻まれた証だ。
オナニーでは理性がストッパーになってしまい、ここまではまず到達できない。
そして一度味わってしまえば、もう彼女は私のペ〇スを忘れられないだろう。
「どうだった?」
「...すご、かったぁ...」
こうして由美子は堕ちた。
この後、軽めにピストンして〇外射精しておいたが、それはウイニングランのようなもの。
浮気の快感にのめり込んだ由美子が、助平な熟女に堕ちていくのは想像に難くない。
これからは嬉々として尻を淫らに振って、私を心地好い射精に導いてくれるはずだ。
同じ職場の40代パート人妻はメガネが似合う知的美人。
名前は由美子。
ある程度親しくなってから男性経験についてそれとなく訊いてみたところ、結婚するまで処女だったという今時珍しい純情な女性だった。
それなら浮気なんてとんでもないという考えの持ち主なのかと思いきや、「のめり込んだらまずいですけど一度くらいなら...」と本音を漏らしたので、ある送別会の帰りにホテルに連れ込んでやった。
部屋に入ると「でも私、おばさんですよ...?」と心細そうに震えていたが、優しく抱き締めてキスしたら強張っていた体から一気に力が抜け、私にされるがままになった。
唇が離れると気品溢れる顔が真っ赤っか。
40代の人妻がキスだけで興奮して目を潤ませている。
なんて可愛い女なんだろうか。
私は彼女のことが愛おしくなり、ディープキスと耳舐めと首筋舐めを順繰りに行って感度を高めてから、肌を包む衣服を一枚ずつ脱がしていった。
両者ともに下着姿になると股間が恥ずかしいことになっている。
私はパンツがはち切れそうなほど勃起していたし、由美子は直接そこに触れられたわけでもないのにパンツをぐしょぐしょに濡らしていた。
「もうずっとしてなかったのに、こんな...」
彼女は自分の股間にチラリと目をやってから露骨に視線を逸らした。
はしたない女だと思われたくないのだろう。
そういうところも可愛らしい。
下品な女も嫌いじゃないけれど、上品な女を快楽漬けにして下品に変えてやるのは物凄く興奮する。
そうとなれば本腰を入れて愛撫してやりたいところだが、残念ながら前戯に30分も1時間も掛けている暇はない。
妻の帰りが極端に遅くなれば夫は疑念を抱くものだから。
私は由美子の程よいサイズの乳房を優しく保護するブラジャーと、ねっとりした愛液で濡れたパンツを容赦なく引っぺがし、「シャワー浴びてないからダメぇ...」と恥ずかしがって逃げようとする彼女の腰を掴んで、陰部を舐め回してやった。
溢れていた愛液を舐め取られると抵抗しても無駄だと悟ったのか、はたまた快感のためか大人しく股を開いて目を瞑る由美子。
アナルのシワまで舐めたくなったが洗っていないので流石に自重...。
「あっ、ああああぁぁ」
クリト〇スを集中的に責めると、卑猥な色形のアソコ全体がヒクヒク動いて一際濃厚な愛液がどろりと垂れる。
私はフェラなんてされなくてもギンギンすぎるほどにギンギンだし、もう挿れ頃だろう。
なのでそそくさと、由美子の心の準備が整う前に生挿入してしまった。
「え、も、もう入ってる...あ、あっ、やっ!」
他人棒の侵入を止めるように結合部に手を添えた人妻であったが、もう遅い。
腰を打ち付けつつ「浮気しちゃったね...」と私が囁くと、彼女はまるで過呼吸のように息を荒くして、ぶるぶる震えながらイッた。
「っくううぅぅ!」
表情を取り繕う余裕もなく歯を食いしばる由美子。
まだまだ本イキという感じではないが、それでも相当感じたのだろう。
私が構わず腰を振ると「やっ、ダメダメダメッ!」と大きな声を出し、「あっ、またっ!!」と鋭く叫んで痙攣。
今度はより深い絶頂に至ったようで、アソコの強いうねりを感じた。
しかしその絶頂にじっくり浸らせることなく更なる高速ピストンを加えると、いよいよ由美子は「今ダメッ!またイっちゃう!イク!イく!いく!いくいくいぐいぐうううぅぅっっっ!!」と理性を崩壊させた。
この下品極まりない絶叫は脳にセックスの快楽が刻まれた証だ。
オナニーでは理性がストッパーになってしまい、ここまではまず到達できない。
そして一度味わってしまえば、もう彼女は私のペ〇スを忘れられないだろう。
「どうだった?」
「...すご、かったぁ...」
こうして由美子は堕ちた。
この後、軽めにピストンして〇外射精しておいたが、それはウイニングランのようなもの。
浮気の快感にのめり込んだ由美子が、助平な熟女に堕ちていくのは想像に難くない。
これからは嬉々として尻を淫らに振って、私を心地好い射精に導いてくれるはずだ。
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