
1405:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/13(土) 06:00:00
何度かいい思いをしたことがある出会い系で52歳の主婦が「欲求不満だけどオバさんだから誰も相手してくれません…」と嘆いていたので、とりあえずアプローチしてみた。
ちなみに俺は熟女好きの29歳。
若すぎる人は無理みたいに書いてあったのでどうかなと思ったが、年の差23歳は許容範囲だったらしく奥さんは嬉しそうに返事をくれた。
その丁寧な内容からして何となく本物っぽさを感じたので数日やり取りを続けると、かなり近くに住んでいるとわかったので「一度会ってみませんか?」と言ってみた。
すると奥さんは会うのを少しためらっていた。
独身でお気楽な俺なんかとは違い、大切な家族がいるんだから慎重になるのは当然だ。
だが、出会い系に登録しておきながら出会いのチャンスを怖がるようでは欲求不満は永遠に解消されませんよ、と俺が説得すると勇気を振り絞って待ち合わせ場所に来てくれた。
会ってしまえばもうこっちのものである。
奥さんは52歳なだけあってどこからどう見てもオバさんだったが、そういうごく普通のオバさんを裸にして肉棒を突っ込むのは意外と楽しい。
何が楽しいかって言うと、ド派手な感じ方をしてくれる人が多い。
体は完全に熟してイキやすくなっているのに性的刺激に飢えているので、肉棒を突っ込んでやると人によってはイキっぱなし状態になる。
今回会った奥さんも典型的なイキまくりオバさんだった。
初対面では紳士的にデートだけで終わらせ、2度目に会った日にはラブホに直行。
部屋に入ると奥さんは意を決したようにキスしてきて、ダブルベッドで服を脱ぎつつ体の舐め合いに雪崩れ込んだ。
彼女の舐め方からは男を切実に求める気持ちが伝わってきて、洗っていない俺の肉棒をしゃぶり続ける姿には鬼気迫るものがあった。
負けじと俺も奥さんの勝負パンツを脱がし、濃厚な磯の香りがするマ〇コのとりわけ敏感なクリを集中的に舐めることで挿入前に彼女をイカせることに成功。
その際にマ〇コからピュッとお汁を飛ばして、いやらしいことこの上ない。
年のせいでちょっと尿道が緩んでいるから、潮吹きしやすくなっているのかもしれない。
俺は奥さんのややくたびれた雰囲気漂うおっぱいとお尻を寄せてあげるように揉んでから、少なくとも7年は使っていないという閉経マ〇コに生肉棒を突っ込んだ。
長年使わないと筋力低下でゆるくなりがちだが、奥さんの場合はちゃんとした肉穴感があって悪くない。
ガバガバの熟女穴もそれはそれで味わい深いとはいえ、やっぱりマ〇コは締まる方がいいに決まっている。
奥さんは俺の肉棒でズンズン突かれると「ハアァ~~イク~~~イク~~~」と腹の底から声を出して、汗と涙とよだれと愛液その他諸々を垂れ流していた。
更に俺がマ〇コ内で白濁液を噴射してブレンドしたのでもう外も中もドロドロ。
軽く休憩してからまた肉棒を突っ込んだり引き抜いたりして今度はバック中出し。
「も…もう、だめ……」
肩で息する奥さんは満足気にマ〇コと尻穴をヒクヒク痙攣させていた。
これだけ快感を与えてやれば俺とのセックスが病み付きになっただろうから、これからも52歳の中古マ〇コを遠慮なく使わせてもらうことになると思う。
何度かいい思いをしたことがある出会い系で52歳の主婦が「欲求不満だけどオバさんだから誰も相手してくれません…」と嘆いていたので、とりあえずアプローチしてみた。
ちなみに俺は熟女好きの29歳。
若すぎる人は無理みたいに書いてあったのでどうかなと思ったが、年の差23歳は許容範囲だったらしく奥さんは嬉しそうに返事をくれた。
その丁寧な内容からして何となく本物っぽさを感じたので数日やり取りを続けると、かなり近くに住んでいるとわかったので「一度会ってみませんか?」と言ってみた。
すると奥さんは会うのを少しためらっていた。
独身でお気楽な俺なんかとは違い、大切な家族がいるんだから慎重になるのは当然だ。
だが、出会い系に登録しておきながら出会いのチャンスを怖がるようでは欲求不満は永遠に解消されませんよ、と俺が説得すると勇気を振り絞って待ち合わせ場所に来てくれた。
会ってしまえばもうこっちのものである。
奥さんは52歳なだけあってどこからどう見てもオバさんだったが、そういうごく普通のオバさんを裸にして肉棒を突っ込むのは意外と楽しい。
何が楽しいかって言うと、ド派手な感じ方をしてくれる人が多い。
体は完全に熟してイキやすくなっているのに性的刺激に飢えているので、肉棒を突っ込んでやると人によってはイキっぱなし状態になる。
今回会った奥さんも典型的なイキまくりオバさんだった。
初対面では紳士的にデートだけで終わらせ、2度目に会った日にはラブホに直行。
部屋に入ると奥さんは意を決したようにキスしてきて、ダブルベッドで服を脱ぎつつ体の舐め合いに雪崩れ込んだ。
彼女の舐め方からは男を切実に求める気持ちが伝わってきて、洗っていない俺の肉棒をしゃぶり続ける姿には鬼気迫るものがあった。
負けじと俺も奥さんの勝負パンツを脱がし、濃厚な磯の香りがするマ〇コのとりわけ敏感なクリを集中的に舐めることで挿入前に彼女をイカせることに成功。
その際にマ〇コからピュッとお汁を飛ばして、いやらしいことこの上ない。
年のせいでちょっと尿道が緩んでいるから、潮吹きしやすくなっているのかもしれない。
俺は奥さんのややくたびれた雰囲気漂うおっぱいとお尻を寄せてあげるように揉んでから、少なくとも7年は使っていないという閉経マ〇コに生肉棒を突っ込んだ。
長年使わないと筋力低下でゆるくなりがちだが、奥さんの場合はちゃんとした肉穴感があって悪くない。
ガバガバの熟女穴もそれはそれで味わい深いとはいえ、やっぱりマ〇コは締まる方がいいに決まっている。
奥さんは俺の肉棒でズンズン突かれると「ハアァ~~イク~~~イク~~~」と腹の底から声を出して、汗と涙とよだれと愛液その他諸々を垂れ流していた。
更に俺がマ〇コ内で白濁液を噴射してブレンドしたのでもう外も中もドロドロ。
軽く休憩してからまた肉棒を突っ込んだり引き抜いたりして今度はバック中出し。
「も…もう、だめ……」
肩で息する奥さんは満足気にマ〇コと尻穴をヒクヒク痙攣させていた。
これだけ快感を与えてやれば俺とのセックスが病み付きになっただろうから、これからも52歳の中古マ〇コを遠慮なく使わせてもらうことになると思う。
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