1403:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/12(金) 12:00:00
再婚した旦那がふにゃちんで夜の生活が出来ないという美人妻アヤカ(38歳)と会ってセックスしてきた。
アヤカは学生時代の元カノでバツイチ。
今の旦那は金持ちで人格も申し分ないそうだが、それでもチ〇ポが使えないと女の心は離れてしまうものなのか・・・。
再婚以来初めて会ったアヤカはセレブ感3割増しになっており、そこらの小汚いおっさんにしか見えない俺と並ぶとあからさまに不釣り合い。
飯屋で悪目立ちするのは嫌だったから、車に乗ってすぐホテルへ向かった。
「今日はいっぱいしてね」
車の中でアヤカに手を握られただけで興奮した。
女の子だった大学生の頃と比べると、38歳になった彼女はまさに成熟した『オンナ』である。
香水の官能的な匂いにアヤカ本人の色香が混じって、濃密なフェロモンを感じる。
車の中で下着を引きちぎって挿入してやりたいと思ったほどだ。
だがホテルの部屋に入るまでは何とか自制し、ドアを閉じた瞬間に野性を解き放った。
アヤカのぽってりした唇を奪ってベッドに押し倒し、口の周りをヨダレまみれにしながら乱暴に乳房を揉みしだく。
「あぁん」
世の中、乱暴にされるのを嫌がる女が大半だろうがアヤカは違う。
俺と付き合い出してからМの素養を本格的に開花させ、粗雑に扱われると否応なく感じるという倒錯的な性癖の持ち主だった。
俺の平手で豊満な尻を叩かれると、小〇生の頃に8歳上の兄にされたお仕置きを思い出して濡れるというのだから闇が深い。
タイトな衣服を脱がし、黒いブラを引っぺがして焦げ茶の乳首を咥え、強く吸引してやる。
「いいっ、乳首取れちゃいそう」と嬉しそうに怖いことを口走るアヤカ。
パンツの中に手を突っ込むと、まだ前戯を始めたばかりなのに陰毛に覆われた部分はもうぐっしょりしていた。
余程、欲求不満だったんだろう。
チ〇ポが使い物にならないとしても、ケツをビンタすれば泣いて喜ぶ女なんだからいくらでもやりようがありそうなのに、人格者だとそういう発想もなかなか出てこないものか。
「ねぇ、叩いてぇ」
アヤカは自ら高級そうなパンツを脱いで尻を高く上げた。
叩くのが勿体無いと思うような美巨尻だが、美巨尻だからこそ叩きたくもなる。
俺も邪魔なパンツを脱ぎ捨て、ギンギンになったチ〇ポを揺らしながらアヤカの尻たぶを何度も叩いた。
「あっ、はぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ」
ピシャン、ピシャンという音に悩ましい喘ぎ声が混じり、卑猥なメロディを奏でる。
叩かれた尻肉が揺れると、年齢を重ねてすっかり色素の沈着したマ〇コから粘液が飛び散る。
「あぁっ、イクゥッ!」
その感極まったような叫びを聞いて、そんなまさかと思ったが、アヤカは尻肉を小刻みに痙攣させて確かにイッていた。
マ〇コから白濁した愛液がごぽっと漏れ出して、異様なまでのエロさだ。
大学生の頃は痛みだけで絶頂したことはなかった。
38歳になってますます感度が増したということか。
俺は性衝動を抑えきれず、アヤカの熟したマ〇コに生でずっぷり挿入した。
イッたばかりで敏感になっているアヤカは多少暴れたが、俺が逃げる尻を捕まえてピストンすると「やめてやめて、またイっちゃうッ!イクイクイクッ!ああぁ!」と一気に昇りつめた。
アヤカも俺も本能剥き出しだ。
その後も俺達は狂乱のセックスとでも言うような肉欲と快楽の渦に飲み込まれ、最後はアヤカの貪欲なフェラと手コキで顔射。
精液まみれでもキスしたくなるくらいアヤカが愛しく思えた。
濃厚なセックスを終えて一緒にシャワーを浴びてから、もう一度唇を奪った。
「また会ってくれるよね?」
アヤカの目は色っぽく潤んでいた。
再婚した旦那がふにゃちんで夜の生活が出来ないという美人妻アヤカ(38歳)と会ってセックスしてきた。
アヤカは学生時代の元カノでバツイチ。
今の旦那は金持ちで人格も申し分ないそうだが、それでもチ〇ポが使えないと女の心は離れてしまうものなのか・・・。
再婚以来初めて会ったアヤカはセレブ感3割増しになっており、そこらの小汚いおっさんにしか見えない俺と並ぶとあからさまに不釣り合い。
飯屋で悪目立ちするのは嫌だったから、車に乗ってすぐホテルへ向かった。
「今日はいっぱいしてね」
車の中でアヤカに手を握られただけで興奮した。
女の子だった大学生の頃と比べると、38歳になった彼女はまさに成熟した『オンナ』である。
香水の官能的な匂いにアヤカ本人の色香が混じって、濃密なフェロモンを感じる。
車の中で下着を引きちぎって挿入してやりたいと思ったほどだ。
だがホテルの部屋に入るまでは何とか自制し、ドアを閉じた瞬間に野性を解き放った。
アヤカのぽってりした唇を奪ってベッドに押し倒し、口の周りをヨダレまみれにしながら乱暴に乳房を揉みしだく。
「あぁん」
世の中、乱暴にされるのを嫌がる女が大半だろうがアヤカは違う。
俺と付き合い出してからМの素養を本格的に開花させ、粗雑に扱われると否応なく感じるという倒錯的な性癖の持ち主だった。
俺の平手で豊満な尻を叩かれると、小〇生の頃に8歳上の兄にされたお仕置きを思い出して濡れるというのだから闇が深い。
タイトな衣服を脱がし、黒いブラを引っぺがして焦げ茶の乳首を咥え、強く吸引してやる。
「いいっ、乳首取れちゃいそう」と嬉しそうに怖いことを口走るアヤカ。
パンツの中に手を突っ込むと、まだ前戯を始めたばかりなのに陰毛に覆われた部分はもうぐっしょりしていた。
余程、欲求不満だったんだろう。
チ〇ポが使い物にならないとしても、ケツをビンタすれば泣いて喜ぶ女なんだからいくらでもやりようがありそうなのに、人格者だとそういう発想もなかなか出てこないものか。
「ねぇ、叩いてぇ」
アヤカは自ら高級そうなパンツを脱いで尻を高く上げた。
叩くのが勿体無いと思うような美巨尻だが、美巨尻だからこそ叩きたくもなる。
俺も邪魔なパンツを脱ぎ捨て、ギンギンになったチ〇ポを揺らしながらアヤカの尻たぶを何度も叩いた。
「あっ、はぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ」
ピシャン、ピシャンという音に悩ましい喘ぎ声が混じり、卑猥なメロディを奏でる。
叩かれた尻肉が揺れると、年齢を重ねてすっかり色素の沈着したマ〇コから粘液が飛び散る。
「あぁっ、イクゥッ!」
その感極まったような叫びを聞いて、そんなまさかと思ったが、アヤカは尻肉を小刻みに痙攣させて確かにイッていた。
マ〇コから白濁した愛液がごぽっと漏れ出して、異様なまでのエロさだ。
大学生の頃は痛みだけで絶頂したことはなかった。
38歳になってますます感度が増したということか。
俺は性衝動を抑えきれず、アヤカの熟したマ〇コに生でずっぷり挿入した。
イッたばかりで敏感になっているアヤカは多少暴れたが、俺が逃げる尻を捕まえてピストンすると「やめてやめて、またイっちゃうッ!イクイクイクッ!ああぁ!」と一気に昇りつめた。
アヤカも俺も本能剥き出しだ。
その後も俺達は狂乱のセックスとでも言うような肉欲と快楽の渦に飲み込まれ、最後はアヤカの貪欲なフェラと手コキで顔射。
精液まみれでもキスしたくなるくらいアヤカが愛しく思えた。
濃厚なセックスを終えて一緒にシャワーを浴びてから、もう一度唇を奪った。
「また会ってくれるよね?」
アヤカの目は色っぽく潤んでいた。
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