コスプレが趣味で、ナルトのカカシとかのコスプレをやってたら、自分のブログの画像を見てレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。






話してみると自分の住んでる地域の子で、頻繁にメールするうちに『自分もコスプレデビューしてみたい』みたいな話に。



周りにそういう趣味の友達が居ないというので、僕が色々と準備の相談に。






『初めてなので露出は少ない方がいい』という本人の希望と、『めがねを外すと顔が似てる』という事で“日向”のコスプレに決定。






そして僕が良く頼んでる衣装製作が上手い友人に頼んで作って貰う事に。



材料代とかは正直痛かったが、自腹でプレゼントする事にした。






衣装も完成して、初のコスプレイベントに2人で待ち合わせ。



自分は今回は日向にあわせてナルトで。



日向になった彼女は凄い可愛かった!






少し控えめな雰囲気と初めてという緊張感が表情に出てて、その辺がまた日向のキャラクターにはまってたので、かなりの人が撮影を申し込んでた。



最初は恥ずかしがって緊張してた彼女も、段々とポーズとったりしてノリノリに。



やっぱり基本的に内心では撮られるの好きなんだなという感じ。



他のプレイヤーと一緒に撮影したり、サクラのコスプレしてる同じ年くらいの子とメール交換したりしてた。






イベントが終わって、2人で打ち上げという事で飲み屋に。



彼女はオレンジジュース、僕は軽くビール。



イベントの雰囲気とかも手伝って二人ともハイテンション。



特に彼女は段々自分が日向みたいな気分になってたらしく、イベント中もしきりに僕とくっ付いてきてた。



元々何となくお互い好意を感じてたのもプラスされて、コレはいける!と確信。






彼女もオレンジジュースしか飲んでないのに、店の雰囲気も手伝ってか段々トローンな感じになってきて、トイレに立って戻ってきたのを利用して、さり気なく隣に座ると彼女も僕の方に体を預ける感じに。






「私も飲んでみたい」






僕が手に持ってたグラスを取り上げてサワーを飲む。






「間接キスだねw」






頬を染めて笑うのが堪らなく可愛くて、もう股間バキバキ。



思わずキスすると彼女も応えてきて、しばらくチュッチュッと何度もキスしまくる。



グラスをテーブルに置いて首に手を回してくる。



片手を胸に置くと、じつは今日一日中気になっていたんだが、日向に負けず劣らずの巨乳!



もちろん、揉みしだく!!!






「ふうっ・・・」






片手で胸を包むと彼女が溜息を漏らす。






「俺んち行く?」






「うん・・」






真っ赤な目と頬で答える彼女。



手早く会計を済ませて2人でタクシーに乗って僕のアパートへ。



タクシーの後部座席に座ってる間も、腕を組んだままべったり寄りかかってくる彼女。



ちょっとしか飲んでないのにかなり酔ってるみたいだった。






「そう言えばお家の人に連絡しないで大丈夫?」






「うん・・・今日出る前に、友達の家に泊まるって・・・」






(えっ・・ソレはつまり最初から・・・?)






そんな気持ちが表情に出てしまったのか、彼女が慌てて言う。






「えっあっ違うよ・・・でもあんな荷物(コスプレの入ったカバン)持ってたら、お泊りって言わないと逆に可笑しいし・・・」






「あ、それはそうだね・・」






「でも・・やっぱり少しはあったかも・・泊まるところのあてなかったし・・」






彼女の言葉に嬉しくなる。






部屋に入って、「初めて男の人の部屋にきましたw」と言う彼女に麦茶を渡す。






「私の家、直ぐ近くなんですよw」






「そうなんだw」






そんな話をしてるうちに段々とまたエロい雰囲気に。






「あの・・今日私臭くないですか?」



「ん?気にならないよ?俺は?」






「少し・・でも嫌じゃないですよw」



「でも、シャワー浴びたいかも・・」






彼女を先にシャワーへ。



バスタオルを巻いて出てくる彼女と入れ違いにシャワーを浴びて部屋に戻ると、部屋の電気が消されている。






「電気、恥ずかしいから・・」






「うん」






ベッドに腰掛けてる彼女のタオルを取りつつ押し倒す。



何回もキスしながら徐々に首筋から胸に舌を移動する。






「あっ・・私、初めてだから・・」






「可愛いよ・・・」






「あっ・・・んっ・・恥ずかしい・・」






少し陥没気味の乳首に舌を押し付けてグニグニしてると少しずつ硬くなってくる。



舌の上で転がしつつ片方の乳首を指で押したりコリコリしてると、彼女の体がブルブル震えて、声がドンドン甘くなっていく。






ひとしきり胸を堪能した後は、いよいよあそこへ。



ヘアはソコソコ生えてて、シャワーで濡れてまとまってた。



恥ずかしがって身をよじる彼女を抑えつつ、両足を割って顔をうずめる。



アソコはシットリとシャワーのお湯とは違うぬめりで濡れてる。






「◯◯さん・・・ああっ恥ずかしい・・・」






「綺麗だよ・・」






毛を掻き分けて割れ目に舌を這わせて溝の部分を丹念に上下に舐める。



女の子特有の味が口に広がる。






「はっうう」






舌の動きに敏感に反応して、彼女のムッチリした太ももの付け根がプルプルしてくる。



メールで処女だという事は確認済みだったので、最初はクリへの刺激の方がいいかなと思って、クリの上のほうを優しく指で押さえて上に引っ張るようにしつつ、舌と唇で優しく吸うようにする。






「あっぐうっ!」






ビクッと今までで一番の跳ね上がりが起きて、しばらく痙攣する。






(イッちゃった?)






暗闇に慣れた目で顔を見ると、完全に呆けた感じで天井を見上げる彼女。



口は半開きで目はトローンと焦点が合わない。






しばらく見つめていると焦点が合ってきて、目線が僕を見る目になる。






「恥ずかしぃ・・・」






「可愛かったよ」






そう言いつつキスして舌を絡める。



ぎこちなくだけど彼女も一生懸命舌を絡めてくる。






「ディープキスって凄いですね・・」



「もっとする?」






「うん・・」



「んんっう」






2人の鼻息というか、くぐもった息と、チュッチュッという卑猥な舌をすすり合う音が響いてた。






「◯◯さん・・いいですよ・・もう・・」



「うん・・出来るだけ痛くないようにするから・・」






「はい・・でもどうせなら一気に短くお願いします・・」



「解った・・」






手早くベッドの下の隙間からコンドームの箱を取り出して取り付ける。






「いくよ・・力抜いて・・その方が楽なはずだから・・」



「はい・・」






・・・とは言え、やはり緊張するのか目を力いっぱい閉じてどうしても体に力が入っている。



しばらくアソコにチンコを擦りつけながら、緊張をほぐすためにキスしたり抱き締めたりする。



彼女も感じるのか徐々にアソコの濡れ方が凄い事になってきて、チンコを擦り付けるたびにヌルンヌルン滑る。






「あっうっう!!」






彼女の力が抜けたところを見計らって、一気に奥まで突き入れた。



入り口の抵抗感はかなり凄かったが、そこを超えると意外とズンっと根元まで入った。






「全部入ったよ・・」






「はあ・・はあ・・本当ですか?・・」






呼吸が整うまで入れたまま抱き合う。



僕の方もそれだけでイキそうなくらい気持ちがいい。



入り口の辺りがギュッと根元を締め付けてきて先はヌラヌラっと蠢いている。






「僕達かなり相性いいかも・・」






「本当ですか?」






嬉しそうにはにかむ彼女。






そのままキスをしつつゆっくり動かすと、徐々に彼女の声も快感を伴った声になってくる。



僕も久しぶりのSEXに直ぐにでも出そうになるのを必★に堪えつつ出し入れする。



浅くしてみたり深くしてみたりしながら、彼女の体のことも考えながらゆっくりと強弱も気を遣う。






「あっ!あっ!」






ストロークのテンポに合わせて彼女の声のテンポも変わる。



彼女の手は背中に回されてて強く抱きついてくる。






「イキそう・・」






「はい・・」






お互いハアハア言いながら見つめ合いつつ出し入れする。



僕がイクのを彼女が待つ感じになる。






「ううっ・・」






ビクっと体が震えてゴムの中に大量に射精する。



引き抜くと血で少しだけ汚れていた。






一回目の後、2人でシャワーを浴びた。






「恥ずかしい・・」






明るいバスルームで2人で湯船に入っていると彼女が恥ずかしがる。






「Tさんは私の彼氏ですよね・・・?」






初々しい感じで聞いてくる。






「もちろんw」






いちいちこういう感じで確認しないと不安なのが、経験の浅さを感じさせて、そこがまた良かった。






「よろしくお願いします」






「こちらこそw」






そう言うと嬉しそうに抱きついてべったりしてくる。






「結構甘えん坊?」






「お兄ちゃん欲しかったし・・・こういう感じで甘えるの憧れだったんです・・・」






「そっかw可愛いねA子はw」






ココで初めて名前を呼び捨て。



ソレが嬉しかったのか、ゴロゴロと猫みたいに胸に顔を擦り付けてくる。



するとまた段々ムラムラしてきて、お風呂場で今度はバック、しかも生!






「あっあっ!」






「少しは気持ちよくなってきた?」






胸を揉みつつ、ゆっくり後ろから突きつつ聞いてみる。






「あっわかんないけど・・なんか熱いです・・」






「前と後ろからだとどっちが好き?」






「ああっ・・わかんない・・」






そう言いながら乳首はびんびんになってる。



人差し指と親指で少し強めに摘むとアソコがまたぎゅっと締まる。






「ふうっうううう」






体がこわばってお尻がブルブルする。






「A子は胸弱いねw」






「やっ・・・」






お風呂場の淵に座って対面座位で抱き合い、繋がったままキスしたり、話したり。






「なんか幸せです・・・」






「俺も」






ここでコスプレ会場からずっと思ってた事を言ってみる。






「ね、次はコスプレしてしてみる?」






「えっ・・・」






表情は恥ずかしがったが、明らかにアソコがキュッと締まった。






「やってみよw」






「・・・Tさんが言うなら・・」






そう言ってるが、明らかに期待してる目の輝き方。






2人で衣装を着て、呼び方も「ナルトくん」「日向」で。



正直僕は少し恥ずかしかったが、彼女の方は「ああっナルト君!!ナルト君!!」とノリノリ。



僕の方も最後は「日向!!日向!!」と、自分達本人のキャラクターでエッチしてたときより盛り上って、彼女も初めて膣でイク事に。






「ああっナルト君!好きだったの!!」






完全に役に入り込んでて、凄い情熱的な目で見つめてきて、自分から腰振ってくる彼女。



正直少し引きつつも、凄い乱れようにチンコバキバキ。






僕の方も終いには辛抱堪らなくて、バックから頭抑えて布団に押し付けるように激しいセックス(実はこのスタイルが好き)。



Mっ毛もあったのか、彼女はアソコをドロドロにして何回もイッてた。






終わって素に戻ったら、凄い恥ずかしくなって布団被って隠れる彼女にまた萌え。



キスとかしてるうちにまた硬くなってきたので、初フェラにチャレンジ。



恥ずかしがりつつも熱心にしてくれて、最後は手でしごいて精子を搾り出す感じでその日は終了。



次の日、休みだった事もあって二人で家でラブラブエッチしまくり。






そんな事で付き合いだして、毎月休み前とかコスプレイベントの後の打ち上げ後は、必ずそのキャラクターになりきってエッチするのが決まり。



普通にするのも好きな彼女だけど、役を作りこんでやるセックスは「全然違う人とする感じ」で凄い興奮するらしい。






最近は、僕のコスプレは彼女が決めて「Tくん!今度はこの人のコスプレしましょう!私はこの子だから!」と言ってくるけど、要するにそのコスで後々エッチするのが楽しみなわけです。



イベントも終わりかけになってくると段々目つきが怪しくなってきて、周りにばれないように僕を挑発してきたり、股間を触ってきたりする。



コッチも隠れてアソコを触ったりすると微妙に濡れてたりして、すっかり変態カップル状態。






それ以外では至って真面目ないい子なので、とりあえず上手くいってます。