<俺スペック>



しがない雇われ店長、元ヒッキー(6ヶ月半)、30代前半。



身長184センチ、94キロ、ちょいぽちゃ。






俺の店に短大を卒業したての女の子が面接を受けに来た。



就活がうまくいかず卒業、就職が決まるまでアルバイトがしたいとことでした。



アルバイトが2人辞めたばかりだったので、即採用。






履歴書的には21歳、146センチ。



地元の高校、短大卒業。



家は店の3つ先の地下鉄の駅の付近の実家住まい。



ここでは名前は仮に『ヒロちゃん』にしよう。



後で判るのだがFカップだった。



うちの可愛くない制服を着ていると、その胸の大きさはたいして感じなかった。






接客業にしては少し大人しく暗い印象があるが、育ちの良い感じがするので安心していた。



実際働き出すと、丁寧でゆっくりとした喋り方がお客様に安心をもたらしているように見えるし、他の社員からも評判が良かった。



なんとなく自信無さげなのが、就活がうまくいかない原因のように俺には見えた。



それとちょっと不器用で、よく胸のリボンが曲がっていたり、背中からシャツが出ていたりしたが、頭は良く2ヶ月でほとんど仕事は覚えていった。



俺に言われた事はしっかりこなしていた。






そんなある日、仕事が順調に進み、月初だったのもあって、早く帰れそうな感じだったので、帰りにレンタルビデオ屋で巨乳モノでも借りてゆっくりオナニーしようとルンルンだった。



ヒロちゃんも上がりの時間だったので「お疲れ~」って帰ろうとすると、遅番のアルバイトが「人身事故で地下鉄が止まっている」と、いらない報告をしてきた。



それを聞いたベテランパートのおばちゃんが「店長が送って行きなさいよ」と、さらにいらない提案をしてきた。



必ずどこの店にでもいるBOSSベテランパートを敵にしては仕事が困難になるので、即答で「はい!送らさせていただきます」と悲しい気持ちで答えた。






確かヒロちゃんは俺んちの逆側、レンタルビデオ屋とは全く別方向で、俺の小さな野心が打ち砕かれた事がわかった。






店の外で彼女を待っていると、着替えて出てきたヒロちゃんが「すみません迷惑かけちゃって」と小さな声で言ってきた。



彼女もBOSSベテランパートに言われて断れなかったんだろう。



少し迷惑そうだった。






一方、俺は少しテンションが上がっていた。



彼女の巨乳に驚いていた。



大きめTシャツとミニスカートにニーハイっていう服装だった。



特別可愛くはないのだが、良く見ると愛らしい顔をしていることに気づいたし、シートベルトをすると巨乳がますます強調されていた。






店を出るとちょうど夕方の渋滞で、彼女の家は大橋の向こうで、大橋の手前はこんなに混むのかと思うほど混んでいた。



車の中ではしばらく沈黙だったが、大人として、上司として、これはないだろうと話し掛ける事にした。






俺「彼氏いるの?」






ヒロ「いません」






なかなか続かない会話だったが無理して・・・。






俺「可愛いのに彼氏いないんだー。お客さんでも可愛いって言っている人がいたよー」






そう言うと、少し彼女の顔が和んだように見えた。






「そんな事言われた事がない」とかすれた声で言ってきた。






調子に乗って・・・。






俺「おっぱいも大きいしね」






ヒロ「良く女の子に言われてました。女の同級生に良く揉まれてちゃってました」






ちょっと話が盛り上がってきました。



巨乳好きの私の中で何かが弾ける音がしました。



デリヘルで巨乳ちゃんを頼むといつもデブが来ていつも萎えていた俺の目の前に、小柄ではあるがデブではない巨乳ちゃんいる!!



素人ではDが最高の俺、どう見てもそれ以上の子が隣に座っている事実。



何とかしなくてはならないと小心者の俺に火がついた。






ちょっと渋滞が終わるまで河原で散歩しようとわけわからない事を言って、河原を散策し、なおかつ暗くなったの見計らって、「一緒に歩くときは腕を組んで歩くのが正しい男女だ」とかワケのわからないこと言って腕を組んでもらいました。



胸が肘に当たって、俺のちんこは元気になってしまいました。



ヒロちゃんは腕組むの初めてで、「こんな感じですか?」と戸惑った風に私の事を見上げていました。



彼女は男性とデートもした事が無いらしい。






店では、私が指示をして彼女が実行するという関係になったのをいい事に、私は「車の中おっぱいを触らせて」とお願いしました。



当然彼女は拒否して「帰らしてください」と言いましたが、なんとか「膝枕をして近くで見るだけ」ならという事でOKしてくれました。






ミニスカートの膝から見上げるおっぱいがなんとも迫力があり、カップ数を聞くとEカップ。



でも最近それがきつくて困っていると教えてくれた。



もう俺のちんこは限界に達していたが、ヒロちゃんは冷静そのものだった。



自分のピンチがいまいち判っていないようだった。






車の窓から外を眺めていたヒロちゃんの隙をついて、Fカップに手を伸ばした。



何が起きたんだというようなびっくりした顔して、「やめてください」と少し抵抗したので、ヒロちゃんの両手を右手で押さえて、左手でおっぱいをゆっくり揉み始めました。






私は184センチ、彼女は147センチ。



その差は40センチ近くあり、体重も倍以上違い体格差で彼女は動けなくなっていました。



また狭い車内でありましたが、彼女が小さいので特に問題なかったです。



彼女は困った顔して俯いていたので・・・。






私「おっぱい触られるの初めてですか?」






ヒロ「はい」






私「感じます?」






ヒロ「特に感じません」(きっぱり)






私「大きいと感じないのかなぁー」






そう言いながら、Tシャツを捲りました。



ストライプのブラが見えました。



はち切れそうな感じだったので、ブラを外して、乳首を舐めました。






私「感じない?」






ヒロ「全然感じません」(怒った声)






私「乳首起ってるよ」






ヒロ「これは寒いと良く起つんです。特に感じません」






と言うので、首筋や耳を舐め回し・・・。






私「コレは感じますか?」






ヒロ「耳は少し感じますが、後は特に感じません」






なぜか明確に答えてくれました。






その時には彼女の両手には力が入っていなく、真っ白肌が真っ赤になっていたので、可愛いブラとお揃いのストライプのパンツに指を滑り込ませてみました。



最初は手足をじたばたさせましたが、指が彼女のおまんこに到達すると抵抗がやみました。



びっしょり濡れていました。






私「濡れてますけど」






ヒロ「濡れてますけど、感じていません」(きっぱり)






言い切ったので、両足の間に顔を突っ込んでおまんこを舐め回しました。



その時はまったく抵抗がなく、ずっと舐め回されていました。



彼女の息遣いだけが車内に響きました。






それでも「感じてる?」と聞くと、「感じていません」とうわ言のように言ってました。






私「キスした事あるの?」






ヒロ「ありません」






私「俺がしていい?」






ヒロ「わかりませんが、やめてください。帰ってドラマが見たいんです」






乾いた声で言うので、舌を入れてたっぷり楽しみました。



彼女も一生懸命舌を動かして応えてくれました。






私「どう?」






ヒロ「別に・・・少し気持ち悪いです」






おっぱいに戻って丹念に舐め回していたら、こないだGカップデリヘル嬢にパイズリして貰ったことを思い出しました。






ヒロちゃんの服をニーハイを残してすべて脱がし(結構抵抗された)、俺もちんこを出し、よだれを沢山つける様に要求しパイズリ開始。



下手でどうしょうもなかったけど、持ち前のおっぱいの大きさと、指示された事をしっかりこなす性格が幸いし、30分ぐらいで昇天。



一週間分の精液を彼女の胸にぶっ掛けました。






「2度としないでください」






そう言ってヒロちゃんは言って帰っていきました。



が、それから彼女の就職が決まるまでの2年間、地下鉄で人身事故が起きる度にパイズリをして貰いました。






懐かしい思い出です。