私は37歳、嫁34歳。



若い頃は遊んでいたこともあって、少し遅めの結婚だった。






昨年、子供ができたことで、嫁は子育てサークルのようなところによく顔を出しており、幅広い交友関係を持っている。



20代の若いママさんともメールしたり食事したりしているらしい。



その中でも特に仲の良いママさんが、うちにご飯を食べに来ることもある。






今年の正月明けくらいだったか、25歳と26歳のママさんがうちにご飯を食べにやってきた。



もちろん子供付きで。



私はそれなりに料理が出来るので、そういう時の夕食は私が作ることになっている。



彼女たちが夕食を食べながら盛り上がっているテーブルに私が料理を運ぶといった居酒屋感覚の食事会なのだ。






料理も一段落して子供たちはすやすや。



後は酒を飲んで盛り上がるだけだが、私以外はもうだいぶ酒が入ってテンションが上がってきている。



ママ2人、嫁、私でこたつを囲んでいる。



私の左に25歳の美里ママ、右に26歳の涼子ママ、向かいに嫁といった構図だ。






私は皆に追いつこうとビールをグビグビと飲んでいたが、時々私の足と美里ママの足がこたつの中で当たることがあった。



若い美人のママさんだ。



それだけで息子が硬くなっているのがわかった。






美里ママはミニスカートにニーハイのソックスという出で立ちでやって来たが、こたつに入る前にこたつの中が臭くなるといけないからといってソックスを脱いでいた。



よく考えると、こたつの中で彼女の下半身は剥き出しに近い状態だった。






こたつの中の涼子ママの下半身も気になったが、私は美里ママに神経を集中することにした。



時間が経つにつれて足が当たる頻度が増えて、しばらく密着してしまうこともあった。



向こうから押しつけてくるといった感覚さえある。



完全に硬くなってしまった息子が勇気を出せとせがんでくる。



足の指先で彼女のふくらはぎ辺りをさわさわしてみる。



すると、美里ママは私をちらっと見て微笑んだのだ。



こうなったらやるしかない。






私は少し疲れた振りをして片肘をついて横になる。



身体は美里ママの方を向いている。



ちょっと不自然な状態だが、こたつの中で少し手を伸ばせば美里ママのすべすべした足に手が届く。



そして大事なところにも手が届きそうだった。






3人は子供の話で大盛り上がりで私のことなんか気にしていない様子だったので、思い切って美里ママの太股をすりすり触った。



もう触り放題だったので、少し手を伸ばして美里ママの大事なところに手を伸ばした。



すると、「ここはだめ」とでも言うように美里ママが私の手を優しく握った。



その頃には美里ママはだいぶ私寄りに座っていたのでやりたい放題出来そうだった。



実際、まだ大事なところに手は届いていないが、美里ママの下着を直に触ることは出来ていた。






少し、体勢を変えてお尻の方に手を伸ばす。



私の手はすでにスカートの中に入っているので下着の上からお尻を触っている状態だ。



もう私の興奮も限度を超えている。



恐らくもう少し神経を集中させれば、ペニスに触れずして射精することだって出来そうなくらいだ。



彼女の下着を触りながら何色か想像してたり、(もしかして今頃美里ママのあそこは大洪水なのかな・・・)なんて想像を膨らませると、美里ママが欲しくなってなんだか切なくなってきてしまう。






私は完全に寝そべった状態になって、こたつの中で彼女の股間に手を伸ばす。



彼女も今度は受け入れてくれた。



かなり熱くなった股間に手を挟む。



下着の上から彼女の大事なところに愛撫する。



しばらくして急に私の手を美里ママの太股がきゅっと挟んだ。



恐らく気持ちいいポイントに達したのだと感じた。



この辺りにクリがある。



微妙な強さで刺激し続けると、美里ママがもぞもぞし始める。



でも、他の2人にバレることだけは絶対避けなければならないので、あまり無茶は出来ない。



下着の上からクリを弄っている私の手を、美里ママの手が優しく包み込んでいた。



そして、しばらくして食事会はお開きになった。



その夜は美里ママのことを思い出して一人で果てた。






数日後、嫁の携帯から美里ママのメルアドをゲット。



思い切って美里ママにメールしてみた。



彼女も、あの時はすごくドキドキして、そしてとても気持ちよかったと返事をくれた。



そしてやっぱり、美里ママのあそこは無茶苦茶濡れていたそうだ。






それからメールのやりとりを続けて、今では2人だけで会うようにもなった。



子供がいるので頻繁に会うことは出来ないが、2人で会う時間はお互いの大切な時間になっている。