高校の後輩(24歳、広末似でボーイッシュな感じ)が地元に帰ってきていたので、「遊ぼうぜ」と声を掛けたが連休中で行きつけの店は全てお休み。



どうするかな?と車をまわしながら、「そういやお前、最近どうなん、彼氏とか?」と聞いてみたら、彼氏はいないが職場の上司(50歳)と1年くらい不倫してるらしく、別れようかどうか迷ってるとのこと。






(あ、食えるかも)と思い、「その話もっと聞きたいけど、開いてる店居酒屋くらいしかないから、どっかで酒買ってホテルで飲もうぜ」と誘ってみた。






「絶対に手出さないですよね?」






「もちろん!」(←ウソ!)






これであっさり承諾ゲット。



適当に酒と摘みを買ってホテルイン。



部屋に入ってからしばらくは焼酎を飲みながら不倫話を聞いて適当に慰めてやり、その後は高校時代の話に花を咲かせた。






盛り上がりはしたものの、いまひとつムードに欠け、もう眠いし寝るべってことになった。



そのホテルはベッドが無駄にデカかったので少し俺から距離をとって寝る後輩。






(やれそうな雰囲気ね~な~)






そう思ったんだが、まあ挨拶程度に、「せっかくだからこっち来いよ」と、やや強引に抱き寄せて腕枕してみた。






「ええ?」とか言いつつも逃げる様子なし。






(いけるか?)と軽くキス。






「先輩、私すごく眠いし、あんまりその」とかゴニョゴニョ言ってたけど、もう止まらない方がいいと判断し、まずは服の上からおっぱいをもみもみ。






見た目Cカップくらいだが、結構デカめのパット入れててBっぽい。



ベロチューしながら引き続きペッティング。



そしたら少し力を入れて抵抗され、涙声で「ちょ、ストップストップ。私たち付き合ってないですよね?」と。



が、本気の抵抗ではなさそうだったんで、「ままままま、いいじゃんいいじゃん」と我ながらいい加減なノリだなと思いつつ、無理やり続行。



次はささっと服の中に手を滑り込ませ、直おっぱいにチャレンジ。



どうも相当感じやすいらしく、小さめの乳首を掌で転がしただけで、「はぅっ・・・」と声を漏らし始める。






「お前、乳首小さいな」



「へ、変ですか?」






「全然。可愛いじゃんか、感度もいいし」



「ううっ・・・」






そしていよいよ右手を下に。



スカートでなくパンツだったので、とりあえず上からグリグリ。



薄手のパンツが薄っすら湿ってきている。






「先輩、本当にするんですか・・・」






「いや、濡れてるし」






「・・・そりゃ、触られたら気持ちよくなっちゃいますよ・・・」






よしよし。



つーことで暗がりの中起き上がらせて服を脱がす。






「なんで先輩とこんなことに・・・」






ぶつぶつ言いながらも素直に言うこと聞いて脱ぐ後輩。



俺もさくっと全裸に。



再びベッドに寝そべって、ペッティング再開。



乳首を含んで舌でコロコロ。



穴に指を突っ込んでギュンギュン。



クリを指のヒラで弄り回す。



とかまあ色々。



この辺から完全にされるがまま。



どうも全身性感帯なのかわからんけど、何してもアンアン感じてくれるので非常に楽だった。






後輩のはかなりじゅぶじゅぶに濡れまくり。



ここらで俺棒の準備もさせんとなーと思い、ストレートに「舐めて」とお願い。



だいぶ朦朧としてる感じだったが、ふらふらとちんこを口に咥え、結構なスピードでストローク。



ズリュッ、ポリュッ、ポッと音を立てながら適度な加減でしごきあげる。






「なんだか上手いなお前」






そう声を掛けると嬉しそうに・・・。






「私、されるよりする方が好きなんです・・・。男の人が感じてるのを見るのが好きで」






そのままゆっくり根元に舌を這わせ、玉のしわを伸ばしながらしゃぶしゃぶ。






「気持ちいいですか?」と上目遣いで尋ねてくる。






気持ちいいのは確かだけど、元々遅漏気味なんでこれでイクってことはない。



手が空いてたんで後輩の穴を弄ってみる。






「あああっ・・・!や、やめてくださいっ。私、その、されると集中出来なくなっちゃうんです・・・」






「シックスナインとかできねーってこと?」






「は、はい」






そうかーと思い、指ピストンの速度を速めてみる。






「や、やめっ、できなく・・・なります・・・から・・・」






体勢崩しそうになりながらも必★で堪えて俺のをフェラしようとする。



その健気な姿に胸を打たれた俺はここぞとばかりに加速。






「うぅーーーーーー!」






しゃぶりながら俺の胸に崩れ落ちる後輩。



そろそろだなとゴムの準備をすると、「わ、私がつけます」とのこと。



じゃあってお願いしたのに、なんかやたら手間取ってる。






「あ、あれ?裏表間違えてつけちゃいました・・・」






そんなことありえんのかと思ってたら、外す後輩。



まさかあれか?






「もうゴムがないからできません」って言う為にわざと失敗したのか?






まさにゲスの勘ぐり。



備え付けのゴムはもう1つあるぜ・・・と枕元をごそごそ。



そしたら、「なんか・・・ゴムって面倒くさいですね・・・」と、俺の上に跨がって擦りつけ始める後輩。






「つけねーとまずくねーの?」



「まずいです。・・・危険日じゃないですけど・・・」






「ふーん・・・でもこのままじゃ入っちゃうよね?」



「どう・・・しましょうか・・・」






後輩の腰が怪しく動き始め、息遣いも心なしか速くなってきた。



これはまあ俺が「入れたい」とか言うべき流れ。



とはいえSっ気が強めな俺は、「どうして欲しいか言えよ」と。



自分から誘っといてこれ。






「えっ・・・その・・・あの・・・」






後輩はキョロキョロもじもじ。



ベッドに腰を沈めてちんこを引っ込める俺。






「せ、先輩・・・」



「言わなきゃ無理だ」






「・・・入れてください・・・」



「何が?つーか聞こえないし」






「・・・先輩の、私のに入れてください・・・っ!」






顔を隠してイヤイヤしながらのおねだり。



まったくしょうがないやつだ。



ということで下から後輩の腰を掴み浮か、ずぶずぶと挿入。






「あぁぁぁぁぁぁっ・・・!先輩・・・先輩っ」






かぶりをふりながら喘いでいる。



ういやつ。



というか焦らされたせいもあって、後輩の中めっちゃ熱いし、なんか息するたびにギュウギュウ締まってくる。






「うおっ、お前の中すげーなぁ」






「いやっ、う、い、言わないでください・・・」






言えば言うほど締りが強くなる。



入れたばっかだし、様子見ながら下から軽く突き上げてるだけだったけど、酒飲んでるせいもあるのか乱れ方が凄い。



普段が割とクールなだけに、このギャップがたまらん。



でも、どうも騎乗位での腰の使い方が今ひとつ下手な後輩。



角度も悪いんで、騎乗位はここまでにして正常位にチェンジ。



チェンジしてる途中じっと顔を見てくる後輩。






「なんで私、先輩としちゃってるんだろ?・・・昔はこんなことするなんて想像もしてなかったのに」






激しく同意だが、今正気に戻られても困るので問答無用で挿入。



俺の時代が来た!と言わんばかりに緩急つけて突きまくる。



結構声が大きい後輩はやたらと手で口を押さえるので邪魔な手を撥ね退けてやる。






「い、意地悪ですねっ」






「せっかく可愛い声してんだから聞かせろよ」






「いや、いや、ああ、・・・っ!」






両手ともシーツをぎゅっと握って、力いっぱい下唇を噛みながら声を堪える後輩。



そんな挑戦をされるとますます燃え上がる俺。



今までは慣らし、ここからが本番だ!とピストンのスピードをさらにアップ。



もう我慢の限界が来たらしく普段のクールっぷりからは想像できんほど喘ぎながら、足を俺の腰にまわしてギュゥッと力入れだす。






「いいのかよ、押さえたら中で出ちゃうけど」



「ダメですっ、先輩っ、ゴムっゴムして・・・」






「何言ってんだよ、自分からおねだりしといてよー」



「だってっ!気持ちっいいからっ・・・」






「中に欲しいのかよ?」



「中はダメですっ、外にっ!」






「だから足はずせって!」



「動けませっうっうっ」






「・・・そんな気持ちいいの?どんな風に?」



「・・・はいっ、先輩のっ太くてっ気持ちいいですっ!」






「じゃあ上司とどっちが気持ちいいんだよっ!言ってみろ!」



「いやぁっ言えないっ・・・言えませんっ!」






「・・・」






はいはい、もちろんここで急にストップし、ちんこを半分くらい抜く。



泣きそうな顔ではぁはぁ言いながらグイグイ腰を押し付けてくる後輩。



その動きに合わせてちんこを引っ込める俺。






「・・・言わなきゃ、だめですかぁ?」






ここまで来たら学習しろよ、とニッコリ。






「・・・先輩のがいいに決まってるじゃないですかぁ・・・」






マジ半泣きな後輩。



実際はどうか知らないけど、言わせたことですでに大満足。






「そうかそうか、俺のが気持ちいいのね、へへへ」






「はい・・・入れてください・・・先輩の」






今の言葉でよりガチンガチンになった俺棒をゆっくりと沈めてやり、しかし、ゆーーーーーーっくり動かす。



焦れてきて腰をめっちゃ動かす後輩。



でもまだまだ。



ゆっくり。



カリ首が入り口に引っ掛かるくらい抜いて、呼吸に合わせてずぶぶっと勢いつけて挿入。



その繰り返し。






「先輩、意地悪、しなっいでっくだっさいっ!」






さすがに可哀想なのでここからスパート。



パンパンパンパンと部屋に響き渡るセックスの音。



焦らしから解放されて、ひと際大きい声をあげる後輩。






「先輩、ストップ、ストップ、私もうっもうっあっあっ」






「イクのかよ?イクなら『イキたい』って言えよ!」






「イきたいのっ!激しくしてっ、ううっイクっあっイクっ!あぁぁ~っ!!」






言葉責めでさんざん盛り上がってた俺もいよいよ限界。



さらにバカみたいに熱い後輩の中がものすごい勢いで絡みついたまま収縮。






やばい。



抜けないかも。






頭をよぎるも、無事脱出に成功・・・。



少しこぼしつつ後輩の胸と顔にピュッピュッ。



肩で息をしながら後輩の顔にちんこをもっていく。






「ほらっ、・・・掃除しろよ」






「・・・」






ぼーーーーーーーーーっと寝っ転がったまま俺のを咥えてチュッチュッと吸い出す。



さすがに疲れた、酒飲んでこれは。



2人してそのままベッドで爆睡。



目が覚めた後も、後輩はイカされたことがよほど恥ずかしかったのか、俺と目を合わすなり顔真っ赤。






「ほんとにしちゃいましたね・・・」






「あー、お前凄かったよ。やればできる子じゃん」






「も、もう、ほんとに言わないでください」






こんな調子。



この日もホテル出てからデートして、帰りの車の中で我慢できずに片手でハンドル、片手でおっぱい。



そしてまたホテルで休憩を挟み、後輩は帰っていった。



不倫はどうするのかわからんけど、次会った時はまたヤれそうな感じはしたよ。