「看護師さん・・・すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね?」



「旦那と離婚してからずっとしてなかったし・・・それにエッチは好きだし・・・何より◯◯さんのチンポがすごく良くて・・・」






「少し太いとは思うけど大して長くもないし・・・単に久し振りだったからじゃないの?」



「そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う・・・カリも張ってて・・・この大きさと形がいいんだと思う・・・」






「じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中はもちろんやけど、退院してからも看護師さんとやりたいし」



「私で良ければ喜んで」






「っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて・・・本当に好みやから」



「本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな」






「じゃあ次はいつにしよっか?」



「んー・・・今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから」






最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。






それからは入院中は至る所でナースとエッチな事しました。



またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。



朝に検温に来た時はキスから始まり、ナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。



その後は病室のトイレに。



さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。



ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。



俺が我慢できなくなってハメようとすると、さすがに仕事中だからとNG。



でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。



エレベーターでは1つ下の階までしか行けず、最後は階段で屋上まで。



まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。



(※書き忘れてましたが、ナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)






俺「かずみ、乳首舐めてよ」






かずみ「はい」






俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。






俺「もっとソフトに舌先で優しく」






かずみ「はい」






この頃からかずみにMっ気があるのがわかり始めました。



ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。



かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。






俺「かずみ・・・気持ちいいよ・・・どうや?俺のチンポは?」






かずみ「たけしのチンポ・・・すごく硬くて熱い・・・先が濡れてる・・・あぁ・・・欲しい・・・しゃぶっていい?」






俺「いいよ」






チンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり下ろしました。



下ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると・・・。






かずみ「あぁ・・・すごいビンビン・・・美味しそう・・・」






しばらく口の中に唾液を溜めて、手を使わずに先から一気に根元まで咥え込みました。



相変わらず気持ちいいフェラです。



俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振り、たまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。



前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。






俺「かずみ・・・気持ちいいよ・・・出すよ」






かずみ「ダメ・・・おまんこに欲しい・・・」






俺「おまんこに出してもいいの?」






かずみ「たけしに中出しして欲しくてピル飲んでるから・・・思い切りおまんこに出して欲しい・・・屋上でしよ・・・」






俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。



念のため、出入口から★角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。



キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこを触るとグチョグチョになってました。



指を二本入れて掻き回すと、今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。






俺「かずみ・・・エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?」






かずみ「だって・・・気持ち良すぎて・・・本当は何も気にしないでたけしといっぱいエッチしたい・・・」






俺「じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊するからラブホ行く?」






かずみ「いいよ・・・あぁ・・・もうダメ・・・たけしのチンポ欲しい・・・おまんこに入れて・・・」






俺「入れる前にしゃぶってよ」






と言ったものの、俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると、「壁に手をついてお尻付き出して」と指示し、その格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ、俺も下は全部脱いでかずみの後ろに立ち、チンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。






かずみ「お願い・・・早く・・・チンポ入れて・・・」






俺「ちゃんとおねだりしてよ」






かずみ「たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください・・・」






ちなみにこんな言い方は教えていません。



前の旦那に仕込まれたのかな・・・。






俺「かずみ・・・入れるぞ・・・」






かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。






かずみ「あぁ・・・たけしのチンポすごい・・・すごくいい・・・あぁあぁ・・・もっと・・・もっとおまんこ突いて・・・」






俺「かずみの体はサイコーや・・・かずみのおまんこサイコーや・・・」






チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャといやらしい音がして、その音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。






俺「かずみ・・・イキそうや・・・」






かずみ「おまんこの中に出して・・・おまんこにザーメンちょうだい・・・私も・・・イキそう・・・あぁ・・・イ・・・ク」






俺「かずみ・・・イクぞ・・・イク・・・イク・・・」






今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒にイク事ができました。



かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。



見るとおまんこからザーメンが垂れてました。






俺「おまんこからザーメン垂れてるよ」






かずみ「すごく気持ち良かった・・・あ・・・」






かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつき、マン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。



俺よりかなり年上にも関わらず、とても可愛く思えました。



かずみを抱き締めキスをして・・・。






俺「かずみ・・・可愛いよ・・・」






かずみ「嬉しい・・・私はたけしの物だから、たけしがやりたい事は全部してあげるからね」






二人の間で妙な愛情が生まれました。



かずみに次の休みを聞くと・・・。






かずみ「後で確認してみるね」






それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。



しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。






俺「前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?」






かずみ「娘は大丈夫」






俺「今日から外泊まではエッチしないからね。いい?」






かずみ「たけしが我慢するんなら私も我慢する」






俺「頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね」






かずみ「うん。楽しみにしてるね」






ここから地獄の4日間が始まりました。






いよいよ外泊の日がやってきました。



外泊までの間はやらないと決めてたので、かずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。



その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。



買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。



ちなみに玩具を買う事はかずみには内緒にしてました。






待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。



なにせラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。



コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込み、その後ラブホに行きました。



ちなみにかずみが運転する車で移動してました。






目指したラブホは結構人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが、噂では部屋によって趣向が変わってるとか。



そのラブホはロビーのパネルで部屋を選び、ボタンを押し、エレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。



平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。



やっぱり人気あるラブホなのかな。






エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。



久しぶりのかずみのエロいキス。



超いやらしく超気持ち良かったです。



部屋に入り、「飲み物は冷しとこうね」と冷蔵庫に飲み物を入れてると、かずみが後ろから抱きついてきました。






かずみ「たけし・・・早くやろうよ・・・エレベーターでキスしただけなのに・・・もう濡れてるんだから・・・」






俺「時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ」






缶コーヒーを出して二人で飲みました。



ちなみにかずみもタバコは吸います。



ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー・・・。



俺、超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。



お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。






俺「何?我慢できないの?」






かずみ「できない・・・たけしのチンポ欲しい・・・早くしゃぶりたいよ・・・」






かずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。






かずみ「たけしだってチンポこんななってるじゃん・・・たけしだって私にしゃぶって欲しいんでしょ?しゃぶらせて・・・」






俺「でも二日風呂に入ってないから汚いし臭うかもしれんからシャワー浴びてからね」






かずみ「嫌だ・・・我慢できない・・・たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから・・・」






俺の変事を待たずに短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。



ちなみに、この頃はかなり暑く、俺はほとんどTシャツに短パンでした。



かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。






俺「かずみ・・・気持ちいいよ・・・やっぱりかずみのフェラは最高や・・・」






そう言いながらかずみのおっぱいを揉みました。



かずみはチンポをしゃぶりながら、「ん・・・んん・・・ん・・・」と悶えてました。






俺「フェラしながら下全部脱いでよ」






指示して脱がせ、俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。






俺「かずみも裸になってよ」






かずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。






俺「かずみ・・・すごいじゃん・・・何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?」






かずみ「だって・・・たけしとしたかったのをずっと我慢してて・・・。今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから・・・だから・・・もう入れて・・・」






俺「かずみさぁ、この前、俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?」






かずみ「うん」






俺「じゃあ・・・かずみの顔に思い切りザーメン掛けたい。病院でもしたかったけど、病院じゃ、かずみ顔をザーメンまみれにはできないから」






かずみ「すぐにでも入れて欲しいけど・・・いいよ・・・顔にいっぱい掛けて・・・」






俺「じゃあしゃぶりながらいやらしい事いっぱい言ってね」






かずみ「んん・・・たけしのチンポすごく硬い・・・ん・・・美味しいたけしのチンポ好き・・・」






ジュポジュポいやらしい音を立てながらしゃぶってくれました。



よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。



かずみも相当溜まってるんだなと思いました。






俺「かずみ・・・もうイキそうや」






かずみ「いいよ・・・顔にいっぱい掛けて私の顔をザーメンまみれにして」






俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。






俺「かずみ・・・イクよ・・・イク」






かずみの口からチンポを抜き、かずみの顔を左手で上に向け、右手でチンポをしごきました。






かずみ「あぁ・・・ザーメン掛けて・・・あぁ・・・いっぱい掛けて・・・」






俺「イク・・・」






すごい量のザーメンがすごい勢いで、ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や口・・・髪の毛に飛び散りました。



射精が終わるか終わらないかのうちにチンコをかずみの口にねじ込むと、かずみはキレイにしゃぶってくれました。






たまには骨折してみるものですよw