元先輩だった人妻と1年前に街でばったり会い、今では月2でセックスしています。






私:智樹、30歳、独身。



先輩:裕子さん、35歳、結婚9年目、小1の子供がいます。






裕子さんは私が働いている今の会社にいた先輩で、3年ほど一緒に働いていました。



出産を機に会社を退職されたのですが、去年街でばったり会いました。



一緒に働いている時は世間話をする程度で、たまに家庭のことを話し、ご主人の惚気もたまにありました。



綺麗と言うより可愛いタイプで、私もあの頃は裕子さんみたいな彼女がいたらいいなと思っていました。



そんな裕子さんを今では、ご主人の出張中に、朝から自宅かラブホテルで抱いているのです。






久しぶりに会った時は喫茶店で近況報告をし合い、後日、教えてもらった家へお邪魔してお茶したくらいでした。



でも数回会うとご主人の愚痴を言うようになり、時にはご主人が浮気をしているんじゃないかという話まで。



元々私のタイプだった裕子さん、ダメ元で抱き寄せると抵抗しませんでした。



そしてキスをすると裕子さんの方から舌を入れてきたのです。



いけると思った私が胸元から手を入れると・・・。






「ここじゃダメ。子供が帰ってくるまであまり時間がないから、明日の朝、外で会いましょ。今はこれで我慢して」






そう言ってソファに座らせた私のズボンのベルトを外すとファスナーを下げ、ズボンとパンツを一緒に脱がすと勃起していた私のペニスを咥え始めたのです。






「ああ・・・裕子さん」






私は裕子さんの頭に手を添えました。



裕子さんは私が押さえてもいないのに頭を下げ、ペニスを口の奥深くに咥えて扱いてくれるんです。



あまりの気持ち良さに私は数分で裕子さんの口の中の射精してしまいました。






翌日の朝、裕子さんから携帯に、「子供が学校へ行ったから」と連絡がありました。



私は営業なので時間はありました。



運のいいことに会社の車を使えるので、裕子さんと待ち合わせをしてラブホテルに行くことができました。






ホテルの部屋に入るとお互い抱き合ってキスをし、もう何度も関係があるようにお互いの服を脱がせ合っているのです。



そして裕子さんがブラとショーツだけになるとベッドへ入って行くのです。



私もパンツ1枚になると裕子さんがいるベッドへ入って行きました。






「まあ、智樹君、元気がいいのね」






裕子さんはパンツ越しに私の股間を触ってきます。



そして布団の中へ潜り込むと私のパンツを脱がし、口に咥えてくるんです。






「ああ、裕子さん・・・、そんなに激しくしたら昨日みたいにすぐに出てしまいます」






そう言うとフェラを中断して、ひょっこり布団の中から顔を出すのです。



私は裕子さんを抱き寄せると再びキスをし、ブラとショーツを脱がしていきました。



子供を産んでいるとは思えないほど引き締まった裕子さんの体。



思っていたように胸には張りがあり、お椀を伏せたようなが形のいいオッパイをしているんです。



私は思わず裕子さんの胸に顔を沈めてしまいました。



そこへ裕子さんの手が伸びてきて、私の頭を抱き締めてくれるんです。






「裕子さん」






「お願い。今日はちゃんと体温を測ってないの。子供ができるといけないからゴムを着けてちょうだい」






「わかったよ」






私は裕子さんから枕元にあったコンドームを受け取り、それを自分のペニスに着けました。






「でもその前に・・・」






私はそう言うと掛け布団を捲り、裕子さんの足を大きく広げました。






「ああ、恥ずかしい」






「そんなことないよ。きれいだ」






想像していたより多めの陰毛にビックりしましたが、撫でるととても柔らかく気持ちがいいんです。



そして指の先にちょっぴり滑りを感じました。



すでに裕子さんは私のペニスを受け入れる準備をしていたんです。






「ねえ、そんなにじっと見ないで」






「じゃあ、見ない代わりに・・・」






私はそう言うと裕子さんの股間へ口を付けていました。






「ああ、だめ」






裕子さんはそう言いながらも私の頭を退けようとせず、反対に股間へ押し付けてくるんです。



柔らかい裕子さんの陰毛が口の中に入り、裕子さんの中へ私の舌が入りました。



裕子さんは手で私を頭を押さえ、両方の太ももで頭を挟んでくるのです。



おかげで息も出来ませんでした。



しかし、数分後には裕子さんの足の間に腰を沈め、コンドームを着けたペニスを出し入れしている私がいたのです。






人は見かけによらないものなんですね。



あれほど気品の良かった裕子さんが私のペニスを受け入れると、「いい・・・いい、智樹君いい・・・、ああ」と大きな声をあげてよがり始めるのです。



そして、「ああ・・・、もっと、もっと突いて、突いて、裕子のおまんこ突いて」と卑猥な言葉さえ言い出すのです。



脚は私の腰に巻き付け、首にしがみ付き、決して離そうとしないんです。






結局、初めての日から3回も繋がってしまいました。



あの日から裕子さんの家の中では抱いていません。



抱くのはいつもラブホテル。



家の中であの声を出されたら浮気をしているのが周囲にバレてしまうからです。



月に2回のうち1回は安全日があるので、その時はたっぷり裕子さんの中に精液を出しています。