<鹿児島編>



これもまた大学1年の時、バイト先の先輩の送別会で、他店舗のバイトの鹿児島出身のモジャモジャな男(以下『鹿児島』)と知り合った。



なんか鹿児島に、「膝の上においでよwww」と言われ、酔っていた私はその日は彼の膝の上で飲み会を過ごした。



口の横(周りから見たら口にキスしてるように見える角度)にちゅーされたりもした。



私は、皆が爆笑してるので、まぁいっかとか能天気に思っていた。



その後は連絡先も交換しなかったので半年くらいは会うこともなかったのだが、たまたま鹿児島のバイト先にヘルプで行くことになり再会した。






鹿児島「久しぶりwww」






私「お久しぶりですwww」






鹿児島「てかさ、俺、あの日のせいで彼女にフられたwwwwww」






私「は?」






鹿児島「いやー、なんか実は△△(鹿児島と同じ職場の子で飲み会にもいた)と付き合っててさ・・・」






私「あー・・・」






鹿児島「まぁドン引きされたわけww」






そりゃそうだろ!






鹿児島「まぁさ~、だから今度飲みにでも行こうよ」






私「いっすよ~」






正直、私はここでフラグを確信した。






後日、鹿児島の家の近くで飲むことに。



1軒目は普通の居酒屋。



話はまぁ仕事の話とかぼちぼち。



2軒目は彼の行きつけのバー。



ここで私が後に愛することとなる、ハーフ&ハーフの存在を知る。






そして・・・。






鹿児島「3軒目どうする?うちでいい?」






私「いっすよ~」






適当にお酒をコンビニで買い、鹿児島の家に向かった。






鹿児島「俺、乳首が性感帯なんだよね~」






こんな誘いにも乗ってやった。



初めはちょこちょこと乳首の先をサワサワしていたのだが、恐る恐る(演技)乳首を舐めた。



鹿児島が「ウッ」と小さく言ったので、少しずつ積極的に舐めていった。



鹿児島の手マンは上手かった。



優しくクリを撫でつつGスポットを刺激するので、マジで(なるほどなるほどー!)って思った。



ただ短小なので本番はイマイチだったが。



おまけに遅漏で面倒臭かったし。






鹿児島とはその後も何回か遊んだ。



短小だけど手マンはかなり上手かったし。



時々道具を持ち出され、(そのオモチャは元カノちゃんのお下がりかな~?)なんてゲスなことを考えつつ、受け入れた。



特にローターをクリに当てられると、「ウヒョオォォオォォ」ってなるくらい気持ちよかった。



なんでも受け入れる私だが、鹿児島は今で言う合法ハーブなるものを吸っており、薬と女には手を出さない主義なので、それだけは断わった。






鹿児島「俺さ、ぽっちゃりした子が好きなんだよね~」






私「ふーん」






鹿児島「もっと太ってよ」






私「(無視)」






鹿児島「てか、俺たちって付き合ってるの?」






私「え?付き合ってないけど?」






突き合ってはいるけどな!



鹿児島とは細々と関係が続いたが、最終的に彼がバイトを辞めてから、なんとなく会わなくなった。






<大卒フリーター編>



大学2年の冬、バイト先に新人が入ってきた。



理系卒のフリーターでキモメン(以下『大卒』)。



何て言うか、動きとかがナヨナヨして生理的に無理だったのであんまり関わらなかった。



しかも結構有名な大学を卒業したのに夢を追ってフリーターとか意味不明だし。



しかし、バイト内での飲み会でそれは一転する。






大卒「俺、おっぱいが好きなんです」






下ネタとか言わない人だと思ったのでびっくりした。



その後も大卒は『微乳』について熱く語り続けた。






大卒「手のひらサイズのお椀型がいいんです!!」






私の中で大卒は愉快な人リストに入った。



まぁキモい印象は何ひとつ払拭されなかったが。






大卒とは話が合った。



奴は作家志望らしかったので、村上春樹とかそういった話が話題の中心だった。



まぁ・・・厳密に言えば、頭のいい彼が私に話を合わせてくれたのかもしれないけど。



他のバイトメンバーを交えたり、2人きりだったり、しょっちゅう遊び、色々なところで色々バカやって沢山笑った。






2人でバイト上がりに飲んでた日、大卒が急に言った。






大卒「なぁ、俺とセックスしてよ」






私「は?www無理っしょww」






正直、その頃、大卒は私にとって“心の友”みたいな存在だった。



今まで適当にセックスしてきた私には、大卒をそういう軽くセックスするような存在にはしたくなかった。



糞ビッチな私にとっては、セックスは愛とか友情とかそういう綺麗なものからは一番遠い存在だったからだ。



そして、生理的にも大卒とのセックスは無理だと思った。



しかし大卒は諦めなかった。



何度も私に、「セックスしてよww」と言ってきた。



その度に私は適当に受け流してた。






しかしある日、理由は忘れたが、大卒と大喧嘩をした。



原因は私の我侭で、大卒は私と一切口を利いてくれなくなった。



私が無理やり待ち伏せして謝る形で2週間後に仲直りしたのだが、口を利かない2週間はとても寂しかった。



友達にも、「あいつは言い方とかはキモいけど、本気であんたのこと好きみたいだけど?」と言われた。



私は心を決めた。






私「おい、大卒!!私とセックスしろ!!」






お酒の力を借り、大卒を脅した。



大卒はあんなに言ってた願いが叶ったのに、なぜか戸惑ってた。






大卒「え・・・いいの?」






私「構わん、早くしろ」






大卒がキスしてきた。



だんだんベロベロしてくる。



乳を触られる。






大卒「え・・・思った以上に無い」






私「黙れ!」






大卒が私の乳首を舐める。



私はだんだんいい気持ちになっており、少し声が出た。



大卒がマンコに指を入れだしたときにはビショビショになっており、思わず大卒の腕を掴んだ。






大卒「・・・ごめん、もう我慢できない。・・・いい?」






私「・・・いいよ」






大卒はかなり痩せていたので、腰を打ち付けられると骨が当たって痛かった。



しかも体力がないせいか動きがスローだった。



そしてイカなかった。






大卒「緊張してたんだよ」






なかなか可愛いやつである。



それから大卒とは一緒にご飯を食べたり、時々セックスをする関係になった。






「付き合う」って言葉はなかったけど、普通に恋人だったと思う。






慣れてくると、大卒は変態を発揮し始めた。



例えば・・・「チンコ蹴ってよ」とか。



駅弁以外の体位も色々やった。



特に背面騎乗位はめちゃくちゃ興奮した。



ちなみに、大卒が私に惚れたのは、バイト入った初日、挨拶した時に冷たい目で「あぁ」と返事されたかららしい。



意味不明である。






大卒はキモかったけど、今までのどんな男よりも一緒にいて楽しく、幸せだった。



咲いてないお花畑に行って追いかけっこした。



クリスマスは一緒に水族館に行った。



誕生日には誕生日の歌を歌いながらセックスした。



本当に幸せだった。






しかし、別れは突然訪れる。



大卒が、「俺はさ、私ちゃんと恋愛ごっこをするために上京してきたわけじゃないんだよ」と言い始めたのだ。



つまりは、そういう事である。



私はいつの間にか大卒に恋をしていた。



普通に女として幸せになりたいと思ってしまった。



一緒にいたくて仕方なくなっていた。



しかし、夢を追っている彼には、そんな私が重荷になってしまったのだ。



何度も泣きながら話をしたが関係が修復することはなく、私たちは終わってしまった。






私は初めて、男と別れて泣いた。



咲いていなかった花畑が、ちょうど満開を迎えていた。






<漫画家志望のYくん編>



傷心の私はバイト先を変えた。



新しいバイト先は、ブスとブサ男しかいない底辺だったため、唯一身なりが今時だった私はそこそこモテた。



そんな私がレジを打っている時、「あの~、良ければ連絡下さい」とメアドを渡してきたのが、漫画家志望のYくんだった。



Yくんは青雲のCMに出てくるショタっ子をそのまま大人にして50発殴ったような感じだった。



傷心していた私は、なかなかキュンとさせてもらったため、ちゃんとメールを送った。






そして一緒に飲みに行くことになった。



傷心中の私は、そこでしこたま飲んでしまった。



たしかマッコリのビール割りとかいう意味不明なものを飲んでいたと思う。



Yくんはそんな私に必★に話を合わせ、「俺たちって話合うね~」と言っていた。



話が合うも何も、バハムートがメガフレアを打つときのモーションについてしか話してなかったけどな。






まあYくんが私に気があるのは分かっていた。



だから私はYくんの手を握り、「このまま帰るのは寂しいな」と言った。



ごめんね、Yくん、私は悪い女です。



Yくんはまんまと釣られ、そのままホテルに直行した。






Yくんはこれでもかってくらいに興奮しており、ものすごい勢いで服を脱がしてきた。



そして青アザになるくらいのキスマークを首中につけられた。



Yくんがパンツの上を弄る。



なんかその姿が面白かったので乳首をペロペロしてあげた。



Yくんは何も言わず、急いでゴムをつけてマンコにインしてきた。



どうでもいいけどYくんは仮性だったので、私は咥えなかった。



なんていうか、皮から顔を出す綺麗なピンクの先っぽがグロくて不潔な感じがして、生理的に無理だった。



ごめんね。






Yくんが必★に腰を振る。



ちょいぽちゃの割りには体力があるようで、感じた私は声を出してYくんにしがみついた。



たぶん本番中の相性は今までで一番良かった。



でも、私に気持ちは全くなかった。






Y「好き・・・私ちゃん大好き・・・」






Yくんは何度も言っていた。



罪悪感がなかったわけではない。



そして私は後日、「ごめんね。Yくんとはやっぱり付き合えない」と断った。



そのままバイトもバックレた。






<長州小力編>



長州小力を若干爽やかにした感じのTくんとは大学1年からの友達だった。



よく彼の恋愛相談に乗ったり、飲みに行ったりしていた。



そしてこの日も一緒に飲みに行っていた。



傷心中の私はここでもしこたま飲んでしまう。



そして終電を逃した。






T「おい、どうするよ。うち泊まってく?」






私「いいんなら泊めて~」






Tが何かするとは思えなかったし、それ以上に色々どうでも良かった。



家について横になった瞬間、Tは私を裏切った。



つっても私が勝手に信用してただけだったんだけど。






T「ずっと好きだった」






嘘こけ!



何回、お前の恋愛相談乗ったと思ってんだ。






T「わざと私ちゃんに相談してた」






何とでも言えるわな。



Tが私の太ももと尻を撫で回す。






T「お前、ケツちっちぇーのな。俺、デカい方が好きなんだけどなー」






前々から思ってたんだけど、手を出しといて文句言う男ってなんなの?






T「入れていい?」






私「・・・」






何も言わない間にTがマンコにインしてきた。



鹿児島くんと同じくらい短小だった。






「ウッ」と言いながら腰を打ち付けてくるTはなんだか滑稽で、(今までの友情なんて糞だったんだなー)とぼんやり思った。






T「俺さ、卒業したら実家帰るから、それまで付き合ってよ」






何じゃい、その勝手な言い分は。



私は彼の話を聞かず、布団の端っこで大卒を思い出して少し泣いた。



その後、Tと一緒に飲みに行くことはなかった。






<中井宏編>



そんな泥沼にいる私を救ったのが彼だった。



中井貴一と玉木宏を足して3で割ったような外見の35歳。



20歳の私より15歳も上である。



中井さんとは同じ趣味サークルに所属しており、その打ち合わせでたまたま2人っきりになった。



その際に話が盛り上がり、2人で飲みに行く仲になったのが始まりである。






中井さんは、小娘の私から見ても仕事が出来て、とても格好良く、面白かった。



それでいて繊細で、サークルの人間関係で悩んでいるところが人間臭かった。



糞ビッチな私だったが、中井さんの前ではごく普通の女の子でいられる気がした。



そして年がいっている割に奥手の中井さんと、少しずつ距離を縮めていった。



中井さんは水族館好きの私のために、わざわざちょっと遠くの水族館まで車で連れて行ってくれた。



私は彼と一緒にいると、大卒のことも思い出に出来る気がした。






中井さんが不器用に告白してきた。



私は、「いいですよ~」と緩く答えた。



中井さんは遠慮がちに私の手を握り、その日から付き合うことになった。






幸せ一杯の私だったが、糞ビッチの私に神様は微笑まなかった。



しばらくしてから中井さんと初めてホテルに行った。



中井さんは私にチュッチュしてから、「チンコ触って」と手を導いてきたので、私は控えめにしごいた。



すると彼は私への前戯はそこそこに、いきなり入れてきた。



私は濡れやすいので平気だけど、これはどうなんだ?



そう、中井さんは自分勝手な男だったのだ。



しかしこの時は、まぁいっか、で終わらせていた。






しかし2ヶ月後、悲劇が起きる。



セックスレスになったのだ。



中井さんの言い分は、「俺・・・1回抱いた女に欲情出来ないんだ」だった。






<インターン編>



そうこうしているうちに就活生になった私はインターンに参加していた。



そこでインターンの選考からずっと一緒だったのがOくんだった。



Oくんは強いて言うならゴリラっぽかった。



Oくん含む私のインターン生デスクの島は仲が良く、よく飲みに行っていた。



インターン最終日も同様に飲みに行き、その日は羽目を外しまくりオールをした。



最後に私とOくんだけが残っていた。






O「私ちゃんってセックスの時に噛み付いてきそうだよねwwww」






私「噛みつかれるのも好きだよww」






O「そんなこと言われたら噛みたくなる~www」






私「・・・試してみる?」






チョロかった。



ホテルの部屋に入ると、Oくんが後ろから抱きついてきた。






O「私ちゃん可愛いww」






股間を服の上からコスコスすると、Oくんは急いでパンツまで脱いだ。



Oくんの息子は・・・ものすごいデカチンだった。



とりあえず口と手でスコスコしてからイン。



デカくて痛い。



しかし騎乗位で攻めたら、呆気なくOくんはイッてしまった。



そのままちょっと休んで家に帰ると、Oくんからメールが。






O『私ちゃん、めっちゃ上手くてビビったww彼氏と別れたら付き合って!』






そう、私はまだ中井さんと別れてなかったのだ。



罪悪感が半端なかった。



けど、本当に好きな人とは二度とセックス出来ないと思うと余計に辛くなり、泣いた。



自分勝手だけど、Oくんともこのままカットアウトした。






ちなみにOくんが2年前なので、もうかれこれ2年もセックスというものをしていません。



まぁ天罰みたいなもんですね。