年も明けてちょっと経ちますが、去年の忘年会のことです。



年末の会社の忘年会の帰りです。



僕はお酒も飲めないし、社員なので、帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。



ちなみに千恵さんは52歳のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。






千恵さんは酔っ払って饒舌でした。



旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたと色々話してくれました。






そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。



それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれた時はさすがに(え?)と思いました。



信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は覚えていました。






そろそろ千恵さんの家かな?と思ってスピードを落とすと、急に「そこの脇に車停めて・・・」と言われました。



僕が言われた通り車を脇に寄せて停めると、周りは街灯もない空き地でした。



こんなところに家あるの?と思ってたら、あろうことか千恵さんが僕の股間に手を伸ばしてちんちんを触って来たんです。



ビックリして思わず腰を引いて、「ちょっと千恵さん!?」と言いましたが、千恵さんはさらにちんちんをスリスリしながら、「わかるでしょ?夫も単身赴任だし、寂しいのよ・・・」と僕の目を見つめながら言いました。






「いやいや、でもマズいですよ!」






千恵さんの手を払おうとしましたが・・・。






「だってほら?どんどん大きくなって来てるじゃない(笑)?」






さらにズボンの上からちんちんを弄られてしまいました。



実はちょっと反応してしまって、フルではありませんが勃起していたのは確かでした。






千恵さんはそんな僕を尻目にベルトを外し、チャックを下ろそうとしていました。



言葉では『マズいですよ!』なんて言ってた僕ですが、ズボンを下ろしやすいように少し腰を浮かせていました。



そしてパンツも膝まで下ろされちゃって・・・。



恥ずかしながらこの時点ですでにフル勃起しちゃってたので、飛び跳ねるようにちんちんが出て来ました。



千恵さんはニコニコしながら、「うわぁ~、すごい元気(笑)」と言ったかと思ったら、ハンドルの下に潜り込んでいきなりちんちんをパクっと咥えました。



適度の唾液量のヌルヌル感と、ゆっくりだけどねっとりした舌使いに思わず身震いしてしまうほどでした。






僕も手を伸ばして、夢中にしゃぶっている千恵さんのムチっとしたお尻をスカートの上から触っていました。



あまりの気持ちよさに射精感が込み上げてきたところで、急に千恵さんが口を離して、「そろそろ私も気持ちよくしてもらおうかなぁ」と、後部座席に移ろうと誘ってきました。



僕ももうフル勃起しちゃってたし、フェラでイクより、パート従業員のおばさんだけどオマンコでイッた方がいいなと思って後部座席に移動しました。






車はステップワゴンなので後部座席をフラットにすれば簡単なベッドに早替わり。



千恵さんと一緒にお互い全裸になりました。



キスして垂れた乳房にむしゃぶりつき、オマンコを触ると洪水状態でビチョビチョに濡れていました。



それから千恵さんが僕の顔面に跨がってきて、シックスナインの体勢になりました。



僕は千恵さんの黒ずんだオマンコを弄ると、千恵さんは僕のフル勃起したチンポを狂ったようにしゃぶっていました。






あまりの激しさにこのままではフェラでイッてしまうと思って、千恵さんに「入れていい?」と聞くと、千恵さんも「欲しいわ、この硬いオチンポ欲しいわ・・・バックから入れてぇぇぇ」と艶かしい声で言いました。



僕だけ起き上がり、四つん這いになってる千恵さんにバックからナマのまま挿入しました。



僕も久しぶりのセックスだったのでとにかく一心不乱に腰を振り、バックから突き刺すように激しく突きまくりました。



そして千恵さんの、「あぁぁぁ~、気持ちいい・・・イッちゃう、うわぁ、イクぅぅぅ」という叫び声に合わせて僕もそのまま中出しでイッてしまいました。






千恵さんはイッたばかりなのにすぐにまたチンポをしゃぶりだし、僕がまた勃起すると、今度は千恵さんが騎乗位で激しく腰を振って・・・再度お互いイッてしまいました。



まだ満足していないのか、イッたばかりなのにハァハァしながらもまた僕のチンポをしゃぶりだしたので、さすがにもうムリですと言って許してもらいましたが、50歳を超えているのに千恵さんの性欲の強さに脱帽でした。






ちょっと熟女とのセックスにハマりそうな予感です。