カルチャースクールで書道の講師を副業でしている者です。






カルチャースクールは時間を持て余した主婦の社交場みたいなもんです。



私はその受講生の中で、ある40代の家庭夫人に目をつけていました。



そして休講日、「良い習字のお手本帳があるので近所まで来たついでにお届けします」と適当な理由で彼女のお宅を訪問しました。






彼女は掃除とか洗濯とかした終えたすぐ後らしく、まったくの普段着(長めの春のスカートに半袖ニット)で私を迎え、「お忙しくなかったら、玄関では悪いですから中でお茶でもどうぞ」と奥へ通してくれました。






(ひょっとして彼女、その気なのかなぁ?)と一瞬思いました。






実は先日の講義の時、私は指導にかこつけて正座している彼女の後ろに覆いかぶさり、右手を上から握りながら筆を動かしました。



当然、自分の下腹部のこわばりを彼女の腰に擦りながら、頬もほとんど密着するように近づけました。



でも今日は彼女のご自宅だし、何にもしないで大人しくしてようと思いました。



やがて和室に座り、書道の本を開いて簡単に説明をしましたが、心の中はもう劣情と邪心に満ちてました。






「あっ、先生、ちょっとお茶を入れてきますわ」






そう言って彼女が立ち上がりました。



すくっと立った時、目の前に現れた彼女のスカートから出てる生足にムラッとなり、私も立ち上がって彼女を立ったまま抱き寄せてしまいました。






「あっ、いけませんわ、先生」








彼女は腕で私の胸を押して逃れようとしました。



すかさず私は右手を彼女のスカートに入れると、さらに薄い布の中に指を入れて花弁を弄りました。



予想に反して彼女の花弁は濡れ濡れでした。



それを悟られた彼女は抵抗を止め、下部を弄られながらも彼女の方から舌を絡ませてきました。



そして、「ご近所の目もありますので、雨戸を閉めさせてください」とかすれた声で言いました。






彼女は2階に上がってなにやらガタガタと音を立てて雨戸を閉めたりの準備をしてました。



そして、こちらへどうぞと通されたのはベッドのある寝室でした。






「下はお玄関が近いし、お二階の他の部屋は子供用だし・・・」と言うか言わないかのうちに彼女の方から抱きついてきました。






外は春の陽光が眩しい真昼なのに、ドアを閉めるとそこは薄暗い淫靡なムードに包まれました。



よそのお宅で、しかもその夫人を、しかも寝室で抱けるとは思いませんでした。



中学のお子さんが部活から帰る夕方まで延々と、彼女の痩せ気味の体を堪能しました。






「中にしてもいいですか?」






「ダメ、イヤ・・・そういうの聞かないで」






なんとも曖昧な返事だったので思いっきり中に出しました。



2回目も中に出しました。



ご夫婦のベッドのシーツは彼女の陰部から溢れ出した私の精液でたくさんの大きなシミで汚れてました。






あれから数ヶ月経ちますが、もう7回ほど彼女のお宅でヤッています。



家の中ではお互いに半裸です。



子供の部屋でもご主人の書斎でも食卓テーブルでも、どこでもヤッています。



当初は自宅でヤルのを嫌がっていた彼女ですが、最近は馴れっこのようです。






聞けば、見合いで結婚した旦那さんしか知らないみたいです。



だからか、ラブホテルなんていうのは普通の人が行く所ではないと思い込んでるフシがあります。



そのため、自宅で、というのが普通になったのでしょう。



本当に珍しい話です。