私が23歳の時、働いていた雑貨屋が潰れて、することもなく、やりたいこともなく、潰れたショックで働く気もない毎日が続いてました。






そんな、日々が嫌で色んな友達に電話して気晴らしになる事を探していた。



高校の時のバレー部キャプテンと連絡を取ったら、最近後輩の部活に顔を出しているらしく・・・。



マネージャーだった私に、「暇やったら、今のマネージャー、先輩もいなくて、何したらいいか判らないみたいやから教えに来たら」と。






もしかしたら、頑張って部活に励む後輩とかを見てたら何かやる気が出るかもと思って、元キャプテンと母校に行くことにしました。






行くまではこんな年の離れたOGが来たら、気を遣うだろうな~とか思いながら、若干、行くのも面倒臭いような気持ちで向かってました。



ところが、田舎の高校生からしたら、大阪の市内の雑貨屋で働いていた私は少し憧れな存在だったみたいで、元キャプテンが、みんなを集めて・・・。






「え~、元マネージャーだったNさんです。今日は色々教えてもらってください」






そう紹介すると、現マネージャ2人が、「え~~~!!!こんな綺麗な人がマネージャーだったんですか!!!」とちょっとチヤホヤ・・・。






マネージャーの仕事を一通り教えたりして充実した時間を過ごし、帰ろうとしてた時に現キャプテンO君が・・・。






「今日はありがとうございました、みんなやる気が出るのでまた来てください」






礼儀の正しいいい子だな~と思い、その日は帰りました。








また、何日か空けて行くと、2回目だったからか、親しげに話にきてくれて、色々聞くと0君は他の学校にファンクラブもあるとか、モテるのに恥ずかしがり屋だとか・・・。



そんな話を聞いてたら少しちょっかい出してみたくなって、部活が終わってから話し掛けにいきました。






すると噂に聞いた通り、本当にウブで目を合わしてもくれない。



私が想像していた高校生とは全く違って、可愛くてたまらなかった。



部活見学を理由に携帯アドレス&メアドを聞き出し、ちょこちょこメールをする仲に。






いつも通りメールしてたけど面倒臭くなって、メールのやりとり最中に電話したら・・・出ない。






するとすぐに、『電話は、恥ずかしいからごめん・・・』とメールが。






(どうしたら、もっと彼に近づけるんだろう?)






そう思い、ゲームの話をしたら喰いついてきて、ちょっとびっくりしながらも・・・。






『今度、ゲームしに家遊びにくる???』とメール送信!!!






・・・全然返事が来ない・・・。






30分後くらいに、『いいんですか?』と返信が来て、すぐに『いいよ』で、遊びに来ることに。






で、夕方くらいに高校生らしく原付で家まで来たんだけど、二人きりの状態でかなり動揺したのか、話し掛けてもソワソワソワソワ。






それがゲームをやりだしたら子供のように楽しそうになって、格闘系とかで負けたら怒って腕をつねってきたりとかで、緊張感も無くなり、なんか仲良しでいい感じ。



なんだかんだではしゃいでたら、気が付くともう外は真っ暗で、時計を見ると夜10時!!!






二人して時間にびっくりしながら、「そういえばお腹空いた~」とか会話しながらO君が・・・。






「ずっと思ってたんですけど、他の人は?」






「みんな旅行とかで居ないし、帰って来ないよ。もう遅いし、泊って行く?」






軽い感じで聞いたけど、内心ちょっと緊張。



普段は滅多に緊張しないのに、相手が緊張してるからか、この時はドキドキした。






O君だいぶ悩んでたけど、「Nさんがいいんだったら・・・」と恥ずかしそうにしながらも泊まることに。






私はこの久しぶりのような緊張感が嫌なような、初恋のような緊張感がたまらくなり、ご飯を買いにコンビニに・・・。



せっかく打ち解けたのに、また、ぎこちなくなてしまって、楽しい会話もないまま時間は過ぎていき・・・。






「もう寝よっか?」






「うん」






O君はベッドの下というか、横らへんに座布団を並べて寝る準備。






「お客さんなんだから、私が下で寝る!!!」






「僕がここで寝ます!!!」






・・・の言い合いで(何回も言い合った)、また緊張感がほぐれて・・・。






「じゃあ、狭いけど一緒に寝よ!!!けど私、寝相悪いよ~??」






おちゃらけて、狭いベッドに二人で寝ることに。






いざ、ベッドに入ったらまた緊張して、お互い背中合わせで。



彼の背中からむちゃくちゃ緊張感が伝わってきて寝るに寝れない・・・。



それに、可愛い顔(妻夫木聡似かな~)とは逆に、高い背&ごつい体も気になる。






痺れを切らしたというか、身動きをとりたくなって彼の方に向いたら、しばらくしてわざとらしい寝返りみたいな感じで彼もこっちにゴロン。



それに、寝相悪いフリなのかバレバレなのに、こっちにジワジワ。



だんだん鼻息もかかるくらいの近さになってきて、微妙に口が顔にくっついてきた。






(なんで私がこんなに緊張してるの???!!!)ってくらい、心臓バクバク!!






彼も緊張してるのか、顔に唇が少し触れる位で、動かない。



・・・と思ったら、またジワジワと唇が私の唇の方に。






ついに私の唇とO君の唇が・・・初めてのキス。



って言ってもほんと少し触れてるようなだけ。






そのままだいぶ時間が経ち(10分くらい?)・・・。






(寝てるのかな~?)と思って、軽く、そーっと舌でO君の唇をなぞってみたら、彼もそーっと舐めてきた。






お互いが初めてのような、こわごわとしたキス。



(向こうは本当に初めてだったかも?)






その心地良さに浸っていたら、我慢できなくなったのか、あの恥ずかしがり屋のO君から口の中に舌を入れてきた。






けど、必至というか、がむしゃら?



で、息苦しくなって、私が笑いながら、「★す気か!」の一言でお互い見つめ合って吹き出し、いい感じに。






あんなに長くキスしたのは初めてって言うくらいキスをした。



だんだんと抱き締めてきて、胸のあたりを触ってきたんだけど、やっぱりこわごわ。






そのこわごわとした緊張した触り方がすごく愛しく思えた。



(頭で感じるってこんな感じかな~)って。






私がギュって抱き締めたら服の中に手を入れてきて、直接、触ってきたんだけど、その触り方が大きい手で慣れてなくて、逆に新鮮感があってすごく気持ちよく、本当に自然に声が出てしまった。






その声にO君も興奮したのか、ブラジャーを外そうとするけど、やっぱり上手くいかない。



けど、もうお互い緊張感もなく、私は自分で外した。






O君も大胆になってきたのか・・・。






「Nさんの裸みたい・・・」






すごく照れ臭く言うのがたまらなかった。






私は自分で服を脱いでから、O君の服を脱がした。



ボクサーパンツ越しに起ってるのがなんか妙にエッチだったし、すでに小さいシミが出来ていて、恥ずかしがってパンツだけは脱いでくれなかった。






O君はギュッと強く抱き締めてきて、いっぱいキスをしてきた。






唇、首、鎖骨・・・。






恐る恐るするキスは優しくて、心地よく、すでに私もかなり濡れていた。



乳首を舐めるのも、あのがむしゃらなキスからは想像できない優しい舌使いで、童貞の彼に声が止まらなかった。






もう、私が我慢できなくなって、財布からゴムを取り出して彼に渡した。






O君が後ろを向いてゴソゴソ・・・。






一向にこっちを振り向かない。



気になってそーっと覗くと、つけ方が判らなかったのか全部伸ばしてしまってる・・・。



その伸ばしたゴムを付けようと頑張ってるけど先しか入ってない・・・。






覗いていた私に気づくと顔を真っ赤にして・・・。






「・・・わからない」って小さい声で。






(どうしよう・・・もう伸ばしてるし・・・)






財布を見ても、もうゴムない・・・。



チラッとO君見たら先にゴム付けて泣きそうな顔してる。






普通だったら笑えるけど、あまりにも今時の子とは思えないO君にびっくりしたけど、可愛くてたまらなかった。



先に付いたゴムを引っ張って取り、そのままO君を上に倒れるように、「入れて」って自然に言ってしまった。






ギュッと抱き締めて入れようとするけど、なかなか入らないみたいだったから、私がO君のを生で入口に持っていった。



もうすでにすごい濡れていたからすんなりと入った。



O君は苦しいような切ないような顔で、ぎこちなく動かし始めた。






決して上手いわけじゃないのに、気持ちよくしてあげたいというO君の気持ちがなぜかすごい伝わってきて、自分からも腰を振って、「気持ちイイ・・・」と本気で感じて私はすぐイッてしまった・・・。






O君も、「イキそう・・・」って限界になったみたい。






「いいよ、イッて・・・」






何回か腰を振ってO君も・・・。






O君勘違いしたのか、知らなかったのか、出来なっかたのか、そのまま中で出してしまいました・・・。






その後とか色々あったんだけど、長くなりそうなので・・・おしまい。